次からは、バンコク&バンコク近郊スポットを散発する予定です。

解説ページ / COMMEMTARY

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

30.9.08

Wat Ban Chian (Luang Pho To) / Chainat

先の白い仏塔から、多分4km程度の距離にある、このワットバーンチアン(วัดบ้านเชี่ยน)またの名をルアンポートー(หลวงพ่อโต)というようです。
でも何故か看板の下の英語表記は”WAT BANG HAIN”タイ語をどう読んでもそうならないんですけど…


中に入ると、かなり広い駐車場が広がっていて、その端にはお釈迦様物語らしき像が並んでいます。
しかも台座込みで3mぐらいありそう…


どうもこのお寺の境内には、所狭しとこの手のコンクリ像が立ち並んでいるようですね。


「なんちゃって~」
楽しそうですね…
造形が甘いのは、これも味があるということにしておきましょう。


こちらのお方は笑顔が素敵ですね。


馬もしっぽ引っ張られて嫌だろうに…
ここのお寺のコンクリ像の特徴は、場所と状況?をわきまえないところです。
何もこんなテーブルの横に建てなくても…あ、逆か。


しかしわきまえていないのは事実のようで、ここは駐車場の奥…


ここは裏門に控える…ライオン?間抜け面ですね。
しかしその横には…


やっぱり…せっかくコンクリ像…ヤックもあるのに、その手前に屋台セット?なんか置いちゃうなんて…
ゆっくり鑑賞もできやしない~


こっちも、いつものカラ傘坊さんと、お伴のライオンですが、その正面にテントや傘が…


他のお寺…特に地獄寺では、参拝客から金をせびっている、この爺さん…
左手折れていますね。
驚いているのか、遠くの方を見上げています。
というか、なんでライオンばっかなんでしょう、ここ。


こちらは涅槃仏…というか、これまでの経緯からすると、入滅の場面っぽいんですけど…
弟子も誰も看取ってくれていないようですね。


なんか勇ましい…というか男っぽいプラメートラニ様…かと思っていたんですが、どうも釈迦が出家するシーンみたいですね。
つ~か、手前のお団子は何?ここのマスコットキャラでしょうか…
言われてみると、3つ前の写真のカラ傘坊さんの足もとにもこっそりと…


ここは講堂のようですね。
ちょうど説教中のようです…失礼しました。
壁にはぐるりと…やっぱり仏教説話が描かれています。


外の壁にまで…
こっちはどっちかというとヒンドゥーでしょうか…
ちょっと昔の少女漫画チック?


この池の真ん中に浮かぶのが本堂…タンブーンポイントのようです。


池自体は…見事なまでに緑色しています。
こんなところにもタンブーン用の鉢がしっかりと…中央にちょこんと仏陀を置いてあるのがミソでしょうか?


ここが本堂の入口のようです。
なんかものがごちゃごちゃ置いてあって、煩雑な雰囲気ですね。
本堂自体はそんなに大きくないようで、残りは張り出した庇だったようですね。


本堂の内部は…ここもお守りグッズ陳列ケースに、おみくじルーレット、オレンジバケツのタンブーンセット等、いろいろなものが所狭しと置かれています。
ここも壁には…仏教の説話がびっちりと描かれています。


これがご本尊様。
この付近では結構有名?らしく、金箔べたべたに貼られちゃってます。
ちょっと御尊顔が落合監督に…


横のお坊さんも金箔べったんべったんですが、何も眼鏡にまで貼らなくても…
ああ、眼鏡の調子が悪かったんですね…きっと。
(注:一応解説。金箔は自分の体の悪い部分に貼るとそこが治る?そうです)



Sep./'08
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
広い境内にこれでもか、と言うばかりに、しかも雑然と置かれている天国コンクリ像は、結構な見どころだと思います…
タイ語のガイドブックはスルーのようですけど。
池も含めて、全体的には整備されていると思うのですが、あまりそれを感じさせないのは、境内のコンクリエリアまで進出してきている市場と、コンクリ像自体があまり補修されていないところがなすところでしょう。
しかし…あのお団子、結局何だったんでしょうね?
謎は深まるばかりです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 18'00.82" N
99° 59'18.64" E


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28.9.08

Wat Klai Kang Won(Wat Khao San Phat Di Si Jaraentham) / Chainat

チャイナートとスパンブリの県境付近のド田舎にこんもりと盛り上がった山があります。
その頂上にちろっと建っている白い塔があります。


ここが今回の目的地のワットクライカンウォン(วัดไกลกังวล)…またの名をワットカオサーンパットディーシーチャレンタム(วัดเขาสารพัดดีศรีเจริญธรรม)といいます。
チャイナートでは結構有名なお寺のようで、タイ語のガイドブックには載っているのですが…行く道からしてさっぱり…
写真はこの山門なのですが、この門をくぐった奥には、他にも2、3個別のお寺があるんですよ…


境内にはそこらじゅうに孔雀がうろついています。
一応あたりにもいろいろあるのですが、とりあえずは山頂のチェディに向かいましょう。
ちなみに道路があるので車で登ることができますが、バイクは「危ないからダメ」だそうです。
車は?「ダ~イ(OK)」…何で?


山頂付近からの眺め。
本当に何にもないですね~


山頂に突如現れるウボソット(って書いてある。)


屋根の裏側も床も木が敷き詰められていて、仏陀様は何故かカラスの中…
壁がないので結構明るいのは高ポイント。
ガラスに写りこんでいるのはわたくしです…


その奥にはいつものカラ傘…ではなく杖でしょうか?を持ったお坊さんが…
他と違って結構ぽっちゃり系ですね。


で、これがメインの仏塔のようです。
周りのジャングルがすごくて、塔が写るアングルがほとんどないんですが、人口の岩?(窓がついてる)の上に塔が建っているという作りのようです。


岩の内部はこんな感じ。
かなり広い空間には、人口の鍾乳石とかで飾られていて、中央の柱は下から上まで貫いて、この岩全体を支えている構造のようです。
上の塔に行く方法がない(たぶん)代わりに、塔とつながっていると思われるこの柱が代わりに御神体扱いなんでしょうか?いろいろ飾り物をとりつけられています。


床の片側を占めているのが、この巨大仏足石。
後ろのオジサン(たぶん中華系)と比較すると、大きさわかっていただけるかと思います。
でも、足の模様は何重にもなっていて…一番内側の小さいのが本体?


柱をはさんで反対側には、これまた作りの違う仏足石が…
しかも2つ並んでいます。


で、これらを取り囲むように、壁際に仏陀その他がぐるりと取り囲んでいる、という構造のようです。


さて、仏塔も堪能したので地上?に戻りましょう。
麓は基本的にはお坊さんの住処と講堂等、普段の生活に近い部分がメインのようです。
このちょっと変わった建物(中央上に細長い塔が建っています…アングルのせいで長く見えませんが)もお坊さんの普段の生活の場のようで、袈裟とか干していました。


でも、屋根の飾りとかなんか結構おどろおどろしい?というかかなり不気味な彫刻が施されています。


あ、白い孔雀だ。
数が多いので、たまにはこういうのも生まれてくるんでしょうか?


この弥勒様…何か悪いこと考えているというか、何か含みのある御尊顔をしていますね。


参道と駐車場の隙間に、いつもおなじみ(ですよね?)の仏陀があるんですけど…
何かおかしいと思ったら、象さんではなく牛さんではないですか…


こっちはお猿さんではなくお犬様…しかもめっちゃ小さいし、家族連れ…
その横には…


だれ?このおっちゃん…
ネクタイ締めて、スーツに身を包み、イカしたポーズ?を決め込んでいます。
金歯?がチャームポイント。
でも中年太りのようですね…


Sep./'08
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
場所はともかく、山頂の人工の岩はなかなかのものです。
お寺の敷地も広く自然たっぷり孔雀放し飼いで、そのくせ道路も整備されている?のでちょっとしたハイキング気分を味わえるかも…
でも、あくまで田舎のひっそりとしたお寺なので、売店とかお土産屋とかはちょっと…
(一応山頂にひとつだけ売店確認)
ただ、見どころは山頂以外はあまり多くなさそうですけど…

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 55'24.20" N
99° 59'19.97" E


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25.9.08

Wat Rang Khan (Tham Weluwan) / Suphanburi

先のダムから北へ約14km…スパンブリとチャイナートの県境にある、このタムウェルワン(ウェルワン洞窟…ถ้ำเวฬุวัน)。
一応ワットランカン(วัดวังคัน)というお寺の中にあるようですが…
この小さなタイ語のみの看板以外、全く目印ありません。
相当注意していないと見逃しそうです。


タイ語の看板に、名物?の座仏の写真がなかったらスルーしてしまうところですよ。
とはいえ、看板の示す先は…


??これお寺ですか?
中には確かにみすぼらしい?本堂とかありますが、参拝客の“さ”の字も感じさせません。
いるのは暇そうなお坊さんのみな、超田舎のお寺です。


200mあるかどうか…確かになんか洞窟に向かうっぽい階段があります。
何故か階段の途中に弥勒様が…


階段の上には、謎のオジサン(まさか王様?)がにらみを利かせていて、その下に洞窟の入口が開いています。


中は…入口はせまいですが、奥はどうも広そうな感じです。
しかし、真っ暗でコウモリいっぱい…
手動スイッチ(もちセルフ)を入れ、明かりをつけて、奥に進んでみましょう。


中は予想通り結構広く、予想通り真っ暗です。
ぽつんと1人だけ白い仏陀が…かなり小さな代物です。


奥の方には…見えてきましたよ、例の座仏が。
小さく見えますが、この座仏8mぐらいありそうです。


正面から見るとこんな感じです。
ヒザにコウモリのフンがこびりついている所…
お供え物がほとんどない所…
金箔の跡も見られない所等考慮すると、やはりほとんど観光客どころか参拝客も来ないようですね。
一応タイ語のガイドブックには載っているんですが…


Sep./’08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
とにかく、遠い、田舎、何もない…行きにくい所ですよ。
お寺自体も見どころなし(でもお堂の屋根に蛇を冠した仏陀が乗ってたりしましたが)。
参拝客も寄り付かないような?すごい所です。
でも、ツーリングとかドライブするにはもってこいかもしれませんね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 57'17.53" N
99° 38'58.84" E


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22.9.08

Khuan Khra Siao (Khra Siao Dam) / Suphanburi

スパンブリ県北西の端にある、このクラシアオダム(เขื่อนกระเสียว)。
コンケンのウボンラットダムと同様に、キャンプ場っぽいものが併設されているらしいですが、やっぱり王族の名前を冠していない?のが悪いのか、扱いもだいぶ違うようです。


それでも敷地内はそれなりに整備されているようで、植木なんかも…何の生物かはわかりませんが、刈り込まれているようです。


ダムはこんな感じ。
ロックフィルダム?なんでしょうか…
土がかぶっていてよく分かりませんが、コンクリ製っぽくはないです。
高さは…やっぱりあまりないですね。
ご多分にもれずダムの下側はもう平地が続くばかり…タイのダムはたいてい平地と山地の境界部に作られるんで、こういう形になりがちなんでしょう…多分。


ダム湖自体は、地図で見るよりも結構広く見えますね。


一応敷地内に仏陀もあるでよ。


Sep./’08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
見ての通りで、ここを目的に行くにはちと役者不足って感じでしょうか…
ただ、その分田舎感はたっぷり満喫出来ます…やはりそのあたりは反比例するんでしょうかね?
ちなみにダムの近くに行くと、看板等がなくなる(見つけられなかっただけ)?
ため、さんざん迷いました。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 50'18.05" N
99° 40'04.67" E


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