サケオ編に入ってはや4スポット目。残るは3スポット+再訪記事のみです。
その次は、タークミャンマー編に移っていく予定です。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

23.5.10

Wat Thep Khiri Udom / Surin

先の遺跡からすぐ近く、ちょっとだけ南にいったDomとか言う町(だって誰も知らないでしょ?)の中心に、このワットテープキリウドム(วัดเทพคีรีอุดม)があります。
いや、別に有名でも何でもないお寺です。
たまたま次の場所に行く途中に、何故かチャーターしたドライバーが迷い込んだ?だけです。
まあ、たしかにこの仏塔はちょっと目を引いたんですけどね。


とはいえ、このお寺、微妙に境内にコンクリ物が配置されています。
このヤックも良い味出していますよね。
ではヤックから、本堂を時計回りにまわって見ましょう。


これは仏陀の一生の1シーンでしょうか…
微妙に小さいんですけど、コンクリ天国ではおなじみのシーンですね。


う…ピンボケで…
ちょっとあせって写真撮ってしまいました。


これは…
仏陀の生涯の1シーンですけど、このなんともいえない脱力系の造詣が、他のお寺との差別化を図っているポイントなんですね、きっと。


まだまだこんな感じで、ぐるっと本堂を取り囲むようにコンクリ物語が展開されています。


お父ちゃん、がんばってますね。
(マハーって書いてあるんで、一般人ではなさそうですけど)


なんか首絞めてますけど、家庭崩壊したんでしょうか…
(な訳ないですけど)
ということで、1周完了。


ああ、一応まともな?仏陀もいますよ。


ところで、何故か境内の隅に、こんな微妙なものがあったんですけど…
まさか遺跡じゃないでしょうし…なんでしょう?


Mar./'10
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
さすがにたまたま行っただけで、そうそう当たりのスポットを見つけられる訳ないですけどね。
でもこのコンクリ天国はちょっと意外でした。
もちろんわざわざ出向くほどのところではありませんが、次のスポットと500mほどしか離れていませんので、そこに行ったついでに寄ってみるぐらいならいいかもしれません。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 33'17.72" N
103°52'37.45" E


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19.5.10

Prasat Yai Gao / Surin

次からスリンに入りま~す。
実は行ったことも宿泊したこともあったんですけど、肝心のスリンのスポット、どこにも行ったことがないのに気づいたんで…
でも、スリンって本当クメール遺跡ばかりなんですね…
ということで、スリン最初のスポットは、このプラサートヤーイガオ(ปราสาทยายเหงา)です。


中央部を取り囲むように、このような…塀の跡ですかね?が張り巡らされています。
低いんですが、微妙な高さを保っていて、越えるの大変です。


これが中央(というか南ですかね?)の祠堂です。
こちらは結構形を保っているようです。
でも、補強は必要なようですけど…
塔の上に生えている草が、いかにも廃墟感を感じさせます。
もっと手入れすればいいのに…(入場料タダだけど)


これが祠堂の入り口。
内部は…


やっぱり…
さすがタイ。
なんでもとりあえず仏陀を祀っちゃってます。
でも、ちゃんとした涅槃仏(市販品じゃなさそう…)ですね。


塔の周り、よく見るとしっかりと装飾が残っています。


こんな感じ。
砂岩の装飾もいいですけど、こういうレンガ直彫りのもいいですね。


さて、もうひとつ、北側にも塔(の残骸?)があります。
崩壊寸前で、かなりヤバそうです。


内部も…タイ人も、仏陀を祀る気もおきないようです。
(一応申し訳程度の小さいのが置いてありますけど)


もうこんな感じで、木製のつっかえ棒なしでは自立もままならないようです。


塔の北にはこんな場所があります。
さすがに当時の遺跡ではなさそうですね。


でもよく見ると、遺跡の破片?が無造作に置かれています。


屋根の下にも…
ナンバリングしてあるところを見ると、直す気はあるのでしょうか…
いつのことやら…


Mar./'10
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
私もよく知りませんが、この手のレンガに直接模様を彫りこんである遺跡、あまりないんではないでしょうか…
大体漆喰、砂岩に彫ってあるか、それらがとれてラテライトむき出しな遺跡ばかりな気がします。
そういう意味では結構いいかな?って気がしますね。
でも、ここだけで来るのはちょっと厳しいんで、私みたいに?近場の遺跡まとめて見る形がいいかもしれません。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 37'09.10" N
103°53'15.67" E



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14.5.10

Prasat Taleng / Si Saket

シーサケットの南西の端、すぐ側はスリンとの県境…
ぐらいのところに、ひっそりと建っているクメール遺跡、プラーサートターレーン(ปราสาทตาเล็ง)があります。
まあ、こんな程度?の小さな遺跡です。


とはいえ、ところどころに無造作にまぐさ石が置かれていて…こんなにそばで見れるのも貴重ですね。


これがメインの祠堂です。
もう崩壊寸前ですね。


祠堂の横にもまぐさ石が立てかけられています。
入り口上にあったであろうものでしょうか…


入り口両脇の柱にも、まだ見事な装飾が残っています。


祠堂内部。
ここはお約束のタンブーンポイント改造済みのようです。


あ、こっちにもまぐさ石が…
本当、無造作に置かれていて、こっちが心配になっちゃいますよ。
他の遺跡のまぐさ石なんて、博物館に保管されちゃったりしているご時世なんですけどね。


なんかよくわかりませんが、敷地内で尼さん?白装束のかたが、テント張ってました。
これも修行なんでしょうか…


Mar./'10
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
規模は小さく崩壊寸前ですが、まぐさ石や柱の装飾等を舐めるように見ることができる、なかなかいい感じの遺跡です。
ただ、場所はもう…運転手が地図も読めない困ったさん(の癖にチャータータクシーやるなよ)なのも手伝って、メインの道からココに来るのに、3、4回は道を聞きました。
入り口も村の中にあり、看板も…確かあったけど分かりにくかった覚えがあります。
自力で来るより、素直にタイ人につれてきたもらった方が無難でしょうね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 43'45.05" N
104°01'18.42" E


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11.5.10

Wat Pa Maha Jedi Kheo / Si Saket

シーサケットの南の端、Khun Han郡。
県境どころか、カンボジアとの国境に面したこのド田舎の町に、瓶で出来たお寺があると聞き、行ってみることに。
名前は、ワットパーマハーチェディーゲーオ(วัดป่ามหาเจดีย์แก้ว)といいます。
まあ、日本のテレビでも紹介されたこともあるようですし、知っている人もいることでしょう(多分)。
英語ではBeer Bottle Templeで通っているみたいです。
門からして、こんな感じで瓶で構成されてます。


塀も…
すごく施工が雑なのが気になりますが、まあ、そこは”だってタイだから…”なんでしょう。


境内に入ると…
そこは見事なまでの瓶の世界。
正面は講堂と…お土産というかお守り販売ブース。
もちろん瓶で構成されています。


こっちは講堂の裏手のチェディ。
模様も含めて瓶です。


これ、僧房なんですけど、当然のように瓶で出来ています。


火葬場…


トイレ…
何でもかんでも瓶で作れば良いってもんじゃないと思いますが、とにかくこだわりがあるんでしょうね。
なんでも全部で100万本以上のビール瓶が使われているらしいです。
じゃあ、ビール瓶以外…M150とか水の瓶とかはいくつ使われているんでしょう…


で、こちらが超有名?なメインの本堂(多分)。
当然のように瓶で出来ています。
HPとかで見たときよりも、ちょっと小さく見えますね。
みんな広角にふりすぎですよ。


入り口…というか、本堂へ続く橋です。
柱も欄干も、床に至るまで、瓶で構成されています。
さすがに天井裏側は強度の問題で瓶ってわけにはいかなかったようです。


テラス部分。
何故か本堂に一番近い部分の床だけ、石張りになっています。
さすがに瓶の底では見た目上?都合が悪かったんでしょうかね。


本堂入り口上には、こんな感じに模様が付いています。


が、これ良く見ると、王冠だったりします。
結構芸が細かいですね~


ということで、これが本堂内部。
さすがに天井裏と床、あとご本尊様が瓶製ではないのは致し方ないのでしょうね。


でも、壁はみっちりと瓶で埋め尽くされていますよ。


ご本尊様UP。
白い御尊体に、バックの淡い色の模様がなんかいい感じですね。
でも、これも…


やっぱり王冠で出来ていたりします。
凝っていますよね~


Mar./'10
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
瓶で出来たお寺、というだけですでに付加価値が高いんですけど、微妙に緑と茶色の瓶を組み合わせて配色を考えているのも好感度大です。
さすがにインターネットとかの写真のイメージを膨らませすぎると、ちょっと小さくてがっくりするかもしれませんが、なかなかこういう物件はないので、行って見るのもいいかもしれません。
さすがに細部を見出すと、タイらしく雑さが目立ちますが、まあそれも味って物なのかもしれません。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 37'06.22" N
104°25'04.57" E


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8.5.10

Wat Mareng Yai / Nakhon Ratchasima

さて、コラートに戻ってきましたよ。
コラートの中心から、ブリラム方面にざっと10kmぐらいでしょうか…
ちょうど国鉄バーンパナオ駅のすぐ側に小さなお寺、ワットマレーンヤイ(วัดมะเริงใหญ่)があります。
いぇね~別に有名でもなんでもないんですけど、横を通った時にコンクリ像が見えたんで、ちょっと寄ってみたわけなんですよね。


こんな感じに入り口すぐ横から、謎のコンクリの木が並んでいたりします。
葉っぱが四角いのはデフォルメの結果と思いたいです。


この鶏も、ひよこの配列の異様さが際立っています。
方陣でしょうか…ひよこに守られちゃってますけど。


その近くには、微妙なサイズ…だけでなく形状の涅槃仏と、ちょっとなよなよしたお坊さんたちがいます。
いや、尼さんなら装束は白いですよね?
涅槃仏の薄っぺらさも気になるところですが。


涅槃仏を別アングルで。
やばいです。もう、お坊ちゃま君にしか見えなくなってしまいました。


他にもちょろちょろ、他のお寺でも見ることのできる、天国の様が表されていますが、やはり独特の雰囲気をかもし出していますね。


境内の真ん中には何故か船が…
…船でしょう、だって一応船長さんっぽいの座ってるし。


後ろから。
まあ、オール持っている人もいるし、確定ですね。
船です、船。
(船に見えてきましたか?)


これは、こうもりのつもりのようですね。
なんか飛行機が急降下しているといわれると、かっこよく見えるんですけど…
すごいセンスです。


こっちは例の見ざる言わざる…ですね。
やはり表情等、かなり独特の物をもっています。
横のおやじはなんでしょうね?


その奥には、○○人間エリアが。


…でも、これはないでしょう。
頭に鳥かぶってるだけじゃん。


で、最奥裏口近くは、鳥エリアのようです。
タイってこの手のコンクリ鳥とか大好きですよね~


裏口からの眺め。


裏口らしく、ちゃんとお寺の名前書いた看板もありますよ。
毒キノコとか生えちゃってますけど。


で、おそらくこのお寺のメイン?の立仏がこれみたいです、場所的に。
一応一番大きそうですしね。


でも、御尊顔はこんなんです。
作者はどういう気持ちを込めて作ったのか聞いてみたいところです。


こちらの方も、周りはやはりコンクリ像ばかり。
しかも小物もちりばめられて、カオス感抜群です。
…つまりぐちゃぐちゃ煩雑ってことです。


ここは動物エリアです。
やはり狭い境内の狭い場所にぎゅっと押し込めてあります。


こっちにも座仏がありますね。
下の陶器の置物は…


みんなカメだったりします。
よく出来ていますけど、なんか意味あるんでしょうか…
すくなくとも植木鉢ではなさそうです。


ああ、1周して、ようやくまともなところに戻ってきました。
タンブーン用の”曜日仏陀”ですね。
おそらく普通の人は、入り口入ってきてまっすぐここに来て、お参りして帰っちゃうんでしょう…
奥のものは見ないふりして。


でも、入り口側のほうも、どんどん新しいコンクリ像に侵食されているみたいですよ。
もしかして本当に境内いっぱいコンクリ像で埋めちゃう気でしょうかね?


Feb./'10
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
規模は正直大したことないですし、コンクリ像以外、はっきり言って見所ありません。
でも、コンクリ像は見ての通り、なかなかのものです。
場所がコラートから近いのも電車の駅の側なのも、226号線沿いなのも、有利な点(交通の便がいい)です。
まあ、他のスポットとからめれば十分にお勧めできるところです。
(単独ですと、ちょっと物足りないかも)

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 59'28.42" N
102°11'59.36" E



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