アントンの南端?309号線の道沿いにある、このプラカルピニットタムマピモンプナムサラン(พระครูพินิจธรรมาภิมณฑ์ผู้นำสร้าง)。
見た目お寺なんですが…名前にワットという単語がない所を見ると、お寺じゃないんでしょうか…
これが本堂のようです。
正面はこんな感じ…
正面には立仏も立っています…でも入れませんが…
横には…なんでしょうね…人の入れるサイズではないですが、形はプラサートっぽいです。
(でも、中は何かの焼却場のようです…はっ!まさか…(以下略))
でも、ここの一番の売りは、これっすよ!
何とも微妙な、さめた目の仏陀。
ざっと15mぐらいはありそうです。
でも…やっぱり観光客どころか、タイ人参拝客すらいません…
Jun./’08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
正直、わざわざ来るほどの価値は…たぶんないです。
この大仏がほぼ全てですしね。
でも、アユタヤの遺跡なんか見ていて、飽きちゃった…なんて時はここによるのもいいかもしれませんね。
(もちろんアントンですし、アントン市街からの方が近いのですが、アユタヤ市街からでも15km程度…という好?立地なんです)
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 29'01.83" N
100°27'09.74" E
View 変スポ in a larger map
0 件のコメント:
コメントを投稿