ということで、大仏様から一気にペチャブン県のシーテープ遺跡にやってきました。
でも、西側とかの入り口全部閉まっていて、この北側の入口しか開いてないようなんですが、入れるのかな…
車もあるし、やってるのかな?
ああ、おっちゃんに聞いたところ、一応やっているみたいです。
でも、なんか乗り物で中を移動しちゃダメみたい。
昔は良かったと思ったんですけどね。
値段は安定の2重価格…
外国人100バーツ、タイ人20バーツ…
まあ、この広さでこの値段なら、まあ良いんだけどね。
でも、広いのに徒歩で周らんといかんのか…
今から気が重いです。
なんせ、今回、出来る限り多くの遺跡を周ろう的な目的をもってきてますし。
ああ、さすがコロナ禍と言うことで、ちゃんと検温場があるんですね。
記帳もさせられましたよ。
一応解読大好き諸兄の為に、英語の解説も載せておきますね~
ちなみにここは、クメールの仏塔が有名ですけど、クメールよりも前、ドヴァーラヴァティー時代から街があったみたいですね。
ついでにQRコードも。
もちろんぱーさーいーぷんはありません。
では、まずはこの北側エリアにある遺跡から潰していくとしましょう。
ええっと、では、あのちっこいやつらから見ていきましょうかね。
ということで、1つ目はこちらの、一番北にあった遺跡になります。
まあ、小さいですな。
一応謎遺跡その1とでもしておきましょう。
この、う〇ちみたいなのはなんでしょうね。
遺跡本体。
結構しっかり修復したみたいですね。
最近の話なのか、ラテライトの一部が真新しいです。
内部…
狭っ!
何のための建物だったんでしょうね。
まあ、先は長いですし、次に行きましょう。
Jun./'20
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
見ての通り、シーテープ遺跡群の中でも、おそらくしょぼいレベルの遺跡です。
こんなの私みたいな、全部見て回ってやろう的な考えの人ではない限り、来る必要全くない感じのところです。
北の入り口から近いことが唯一の利点かな。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
15°28'17.8" N
101°08'43.8" E
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