つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

14.9.09

Prasat Muang Kao / Nakhon Ratchasima

プラーサートノーンクーから、さらに東の方に数km行ったところに、まだまだクメール遺跡があるらしいです。
ああ、ここのようです。
一応奥の方にラテライトが積まれています。
しかし…看板の文字、すでにまともに読めないぐらい色あせちゃってます…


ああ、一応まともな案内板もありました。
ただ、私道っぽいのを奥に進んだところ…
思いっきり民家のまん前だったりしますけど。


ということで、とりあえずバライ(人工貯水池)越しに写真撮ってみました。
木が邪魔ですけど。
ここは当時の施療院だったらしいですね。


ではいつもと趣向を変えて、裏からアタックしてみましょう。
これが裏側からの写真。
塀?の向こう、一番手前のヤツが祠堂とのこと。


で祠堂の正面のゴッツイのが、門のようですね。
門の方が比較的形を維持しているようです。


コイツが門(を祠堂側から映したもの)。


こっちは例のクメール特有の、せり出し構造の屋根の名残が見られます。


こんな感じ。
隙間がまぶしいですね。
しかし…やはり装飾系はみんな壊れたのか、持っていかれたのか…
ともかくまぐさ石ひとつ残っていないようです…残念。


Jul'/09
評価★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
まあ祠堂が形になっているので、当時の面影を感じることは出来るのですが…
やはり砂岩の装飾がないと寂しい限りです。
(近年の修復でラテライトを積みなおしたっぽいし)
とはいえ、規模はちょっとしたもの(少なくとも先のプラーサートノーンクーよりは大きそう)ですし、周りのクメール遺跡ひっくるめれば平均点ぐらいの出来でしょうか…
どちらにしろ、単独で狙っていくほどのところではなさそうです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 54'28.29" N
101° 51'43.21" E


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11.9.09

Prasat Non Ku / Nakhon Ratchasima

プラーサートムアンケークのすぐ南(300mぐらいでしょうか…)にも、やっぱりクメール遺跡があるんです。
名前を、プラーサートノーンクー(ปราสาทโนนกู่)という、やはり1000年前の遺跡のようです。


先の2つに比べ、規模はかなり小さいようで、しかも回廊部は基礎…もほとんどない状態なので、まともに残っているのは中央の一番高い鳥居…じゃなくて、入り口の枠部のある部分と、その手前のクー…でしょうか…のみのようです。


とりあえず手前のところに登ってみました。
土台とわずかな柱の砂岩が、多分当時のパーツの残骸かと思われますが、装飾等完全に消えてしまっています。
さすがにレンガは新しく見えますが…さて?


こっちが中央部。
こちらは土台から砂岩で積まれていて、後から修復したとは思いますが、石の積み方の曲線とかが、なんとなく当時を感じさせます。
しかもさきの2つの遺跡と違い高さがあるので、ちょっとイメージが違って見えますね。


登頂してみました。
やはり砂岩の中身はレンガでした…
入り口の枠の奥に、やはりヨニが祭られている…という構造のようです。
やっぱりシヴァ神(=リンガ)を祭っていたのでしょうか…


Jul'/09
評価
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
寸評
さすがに少し飽きてきた…じゃなくって、さすがにある程度プラーンが残っているか、なんらか当時の装飾等が残っているかしないと、ちょっと寂しいですね。
(それでも砂岩部が残っているだけマシかな?)
多分発見当時は本当に残骸のみだったのを、ここまで(無理やり?)復元してみたのだと思います…
が、少なくとも相当クメールフェチな方以外にはとてもお勧めできません。
まあ、この辺りの遺跡を全部ひっくるめて1つの遺跡(群)と思えば…でもたぶん飽きるでしょう。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 54'29.06" N
101° 50'01.11" E


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9.9.09

Prasat Muang Khek / Nakhon Ratchasima

さっきの涅槃仏から…どうでしょう、5kmぐらいでしょうか…西の方にもクメール遺跡がいくつかあるようです。
その中のひとつが、このプラーサートムアンケーク(ปราสาทเมืองแขก)という遺跡です。
周りの荒地というか、林というか…いや、サバンナみたいな感じの、人気のないところを進んだ先にあります。


ここは多分ですけど、下の写真で一番手前が塔の残骸?(2つあり)で、その奥に見えるのが神殿への入り口部分?で、その奥(写っていませんが)が神殿部という構造くさいです。
とはいえ、塔っぽいところは瓦礫…じゃなくって、レンガが積まれているだけ?見たいなので、とりあえず入り口の方に行って見ましょう。


砂岩の窓枠、入り口の枠以外はほとんど壊れてしまったのか、レンガで補修した部分が目立ちますね。


それでも、窓のスリットの模様なんか、いかにもクメール…アンコールワットとかにも見られる様式で残っています。


中心?から本殿?の方を覗いたところ。


本殿はこんな感じで、やはり回廊部と、中心部の基礎、そして窓や入り口の枠ぐらいしか残っていないようです。


手前の階段付近から。
ここの柱にはしっかり装飾残っています。


まぐさ石も…これだけみたいで、しかもかなり痛んでいます…
内容はちょっと肝心な部分が壊れてしまっているので詳細不明ですが、ヴィシュヌ神でしょうか…
他にもまぐさ石が発見されているらしいですが、それらはピマーイの博物館に収められているらしいです。


最奥には、やはりヨニが安置されているようです。
写真は奥から入り口の方を向いて撮影したものです。
ちなみに、この場所(まわりが)めちゃくちゃ広く見えるのですが、実は遺跡の周りの公園と、道を挟んだサバンナの雰囲気が似ていてぐちゃぐちゃになっているだけです。


Jul'/09
評価★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
ムアンサラーよりはまともなんですけど、やっぱりだいぶ壊れてなくなっちゃっているみたいで、当時の部品は一部しか残っていないようです。
ある程度当時の雰囲気の残るアイテムも残っていますし、当時の規模の大きさも感じられますし、なにより観光客は皆無(まあ、こんなところまで来る物好きもなかなかいないでしょうが…)という、人ごみの嫌いなマイナー好きの人にはたまらない感じです。
ただ、一般ピープルにはちょっと敷居高いでしょうね…
ちなみにここは1000年以上前は、ここコラート近辺の中心都市だったらしいですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 54'47.15" N
101° 50'01.31" E


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