つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

乃木坂46が知ってしまった、タイの観光地に行ってみよう!


タイ国政府観光庁が、乃木坂46を起用したタイの女子旅PVを『こんなタイ、知らなかった。』シリーズとして、ユーチューブにアップしていました。
(大元のリンクはすでに切れてますが)
でも、動画内に場所の名前は出てきますが、さらっと出てくるのみで、詳しいことが良くわかりませんよね?ね?

そこで、そのPV内で、乃木坂46のメンバーが実際に行って、知ってしまった観光地がどこか、まとめて紹介しちゃおうという、便乗企画です。
ただ、当ブログの性質上、”観光地”以外(カフェとかリゾートとか)はガン無視していますので、ご了承願います。


~アユタヤ・バンコク編~
(西野七瀬、高山一実)

アユタヤ


■どんなところ?

なんでも、1630年に、時のアユタヤ王、プラサートトーンが建てたお寺の跡…遺跡です。
タイ国政府観光庁のHPによると、亡くなったお母ちゃんを弔うために立てたとかなんとかありますが…
名前にチャイ(勝利)とかついてますしね~
ちなみに英語版Wikiだと、お母ちゃんの住居としてと、タイ語版Wikiだと、王になる前に亡くなったお母ちゃんの住居だった…みたいなことが書いてありました。
1967年に、ビルマ軍(現ミャンマー)にボコられ、そのまま廃寺になったらしいですね。
特徴的なのは、周りの回廊を含めて、クメール様式を模して造られているってことです。
まあ、クメール”風”って感じでしょうか。
アユタヤ遺跡の中でもトップクラスに見ごたえのある遺跡だと思うのですが、場所が川向うで、遺跡の中心から離れているため、他の有名なところに比べ、ちょっと下的な扱いをされている、かわいそうな遺跡と言えます。
ココが見どころ…という、具体的な場所ではなく、乃木坂の2人も歩いている、広い伽藍の中央の5つの尖塔全体が見どころです。

■どうやって行くの?

パックツアーだと含まれていないことも多いです。
まあとりあえず、北バスターミナルからロットゥーでアユタヤのチャオプロム市場まで行くか、フアラムポーン駅から国鉄でアユタヤ駅まで行って、その辺に腐るほどいるトゥクトゥクとかに交渉して、連れて来てもらうのが一番簡単でしょうか。
もしくは、駅の周りにあるレンタルバイクを借りるのも良いですね。
レンタルサイクルもありますが…距離あるから結構体力いるよ。

動画


場所
 


アユタヤ


■どんなところ?

Wikiによると、オランダ人商人エレミアス・ファン・フリートの記録をもとにラーマーティボーディー1世が建てた説と、『アユタヤ王朝年代記』という記録をもとに、パグワ王(ボーロマラーチャー1世)が建てた説があるそうなんですが…
これも微妙にタイ国政府観光庁のHPと違うんだよな~
何が正しいんでしょうね。
ともかく、ここで一番有名なのは、乃木坂の2人が一緒に写真を撮っている、木の根で覆われた仏頭です。
アユタヤということで紹介される写真は、大体こいつか、次のワットプラシーサンペットの3つの塔です。
ちなみに、仏頭より頭が高い位置で写真を撮ってはいけないということで、みなさん座って写真を撮ることになります。
一応ここの中央仏塔は、ロッブリ様式らしいのですが…
すでに崩れちゃってるので、よくわかりません。
遺跡の規模自体はデカいのですが、結構徹底的にビルマ軍(現ミャンマー)にボコられたようで、先ほどのワットチャイワッタナーラームに比べると、残骸感が強いです。

■どうやって行くの?

一番簡単なのは、とりあえずバンコク発のパックツアーに参加しちゃうことです。
なんせアユタヤ遺跡ツアーと名のつくものなら、必ず連れてきてもらえる、鉄板スポットだからね。
どうしても自力で来たい人は、とりあえず、北バスターミナルからロットゥーでアユタヤのチャオプロム市場まで行くか、フアラムポーン駅から国鉄でアユタヤ駅まで行って、その辺に腐るほどいるトゥクトゥクとかに交渉して、連れて来てもらうが良いでしょう。
もしくは、駅の周りにあるレンタルバイクや、レンタルサイクルを借りるのもありですよ。

動画


場所
 


アユタヤ


■どんなところ?

アユタヤ時代の、王宮寺院的なものだそうです。
だから、今の王宮寺院といっしょで、本当はお寺じゃないらしいですね。
他の遺跡でも良くありますが、各王の時代時代で増設改築等が行われているようです。
とりあえずWiki的には、アユタヤ王朝の創設者ラーマーティボーディー1世が最初に宮殿を作ったところらしいので、特に由緒ある寺院と言えそうです。
結局、第2次アユタヤ侵攻の時に、ビルマ軍(現ミャンマー)にボコられ廃墟になったらしいですが、ラッキーなことに?中央の3つの塔は壊されなかったのか、当時の白い漆喰がそのまま残っているとか…
ここも、北の王宮エリア共々、結構広いですが、大半は残骸みたいな跡なので、急いでいる人は、乃木坂の2人が登った、真ん中の3つの仏塔だけを見るでもいい気が…
ダメかな?

■どうやって行くの?

ここもツアーでは超鉄板の遺跡なので、とりあえずバンコク発のパックツアーに参加しちゃうのが一番簡単です。
どうしても自力で来たい人は、とりあえず、北バスターミナルからロットゥーでアユタヤのチャオプロム市場まで行くか、フアラムポーン駅から国鉄でアユタヤ駅まで行って、その辺に腐るほどいるトゥクトゥクとかに交渉して、連れて来てもらうのも良さげです。
もしくは、駅の周りにあるレンタルバイクや、レンタルサイクルを借りるのもありですよ。

動画


場所
 


アユタヤ


■どんなところ?

ここがどういう歴史を持っているのか、あまり良くわかっていないようですし、特に有名でもないのですが…
とりあえず、アユタヤ時代初期に作られ、1767年のビルマ侵攻で放棄されたらしいです。
そして、たまたま乃木坂46が、お隣のエレファントビレッジにある象乗り場で象乗り体験をしたときに、ラッキーなことに?すぐ横にこの遺跡があったから、遺跡をバックに撮影を…
って理由かどうかはわかりませんが、PVに載ってしまったというわけですね。
(実際、PVの中では、Thai Elephantとして紹介されてますし)
でも、もともと私が訪問した際も、象さんがこの遺跡のそばでうろうろしていましたし、普段からあの辺は象さんテリトリーなんでしょう。
乃木坂の2人と同じこと…と言っても象乗りだけですが、したいだけなら、エレファントビレッジに行けばOKです。
西野七瀬ちゃん、高山一実ちゃんの2人が訪れた遺跡をどうしても見たいなら、自力で遺跡に行くしかありませんが、タダですよ。

■どうやって行くの?

ここの象乗り体験をしたいだけなら、パックツアー参加もありですが、象乗り体験出来る場所は、ここともう1か所あるので、参加するツアーがここの象乗り場に来るかの確認は必須です。
ただし、ツアーに込みの象乗り体験は、遺跡まで行なかいショートバージョンもあるので要注意。
自力で来たい場合は、北バスターミナルからロットゥーでアユタヤのチャオプロム市場まで行くか、フアラムポーン駅から国鉄でアユタヤ駅まで行って、その辺に腐るほどいるトゥクトゥクとかに交渉して、連れて来てもらうのが良いかな。
もしくは、駅の周りにあるレンタルバイクや、レンタルサイクルを借りるのもあり…
ああ、アユタヤ駅からなら、頑張れば歩いて行くことも可能です。

動画


場所
 


バンコク


■どんなところ?

別名涅槃仏寺。
タイでも10つしかない、第1級王室寺院の1つ、つまり超重要なお寺ってことです。
もともとアユタヤ時代からあるお寺を、現国王陛下の偉大なご先祖様、ラーマ1世が改修して、今の形になったらしいです。
で、このお寺最大の売りは、なんといっても全長46m、体重…はわかりませんが、この巨大な涅槃仏ですね。
乃木坂の2人と比べれば、その大きさも伝わるかと思います。
ラーマ3世の時代に作ったらしいのですが…なんでこんなデカいの作ろうと思ったんでしょうね。
このお寺の、もう1つの有名なものは、これまたラーマ3世によって創設された、マッサージ教!
今のタイマッサージの総本山だそうで、境内でもマッサージしてくれますよ。
バンコク観光と言ったら、必ずと言っていいほど名前の上がる、超有名寺院で、バンコク3大寺院の1つです。

■どうやって行くの?

バンコク発のパックツアーに参加するのが一番簡単ですが、MRTサナームチャイ駅から北に歩いても、比較的すぐたどり着きます。
スクンヴィット通りを走っているバス(2、511番あたりが代表的)でカオサンまで来て、そこから歩いて行くのも簡単ですかね。
ちょい歩くけど。
チャオプラヤーエクスプレスを使うのは、もう時代遅れかな。

動画


場所
 


バンコク


■どんなところ?

タイ国政府観光庁のHPのラーマ2世建立説と、Wikiページのラーマ1世時代に建立開始説があり…
って、なんで毎回みんな書いてることが違うの?
まあともかく、ここで一番有名と言うか象徴的なのは、お寺の前に立っているブランコ、ジャイアント・スイングでしょう。
昔は儀式とかで、お坊さんがガンガン漕ぎまくって、ガンガン墜死したとかで、現在は使われていないとかなんとか…
もう一つは、乃木坂の2人もお参りした、ここのご本尊のシーサカヤムニー仏さん。
なんでも、スコータイ時代に作られた8mの青銅仏を、わざわざスコータイから運び込んだそうで…
もともとはワットマハタート@スコータイにあったらしいですよ。
バンコク3大寺院ほどではないですけど、タイを紹介するガイドブックにしばしば載る程度には有名なお寺です。

■どうやって行くの?

MRTサームヨート駅から北に向かいて歩くか、スクンヴィット通りを走っているバス(2、511番あたりが代表的)で民主記念塔辺りで降りて、南に歩いて行けば、比較的簡単に来ることが出来ます。
ちょっと距離ありますけど、許容範囲かな。

動画


場所
 


バンコク


■どんなところ?

最近インスタ映えスポットとして、仏塔内の、”緑ガラス仏塔”だけが取り上げられますが、ここ自体はもともとアユタヤ時代に作られた歴史のあるお寺で、過去に日本人が何人も修行をしていたことがあるらしいです。
かなり規模の大きなお寺で、ここはもちろん、海外各国…日本だと成田にも支店というか別院があるので有名ですよね?
もちろん、現在一番有名になってしまったのは、乃木坂の2人が訪れた”緑ガラス仏塔”のある部屋です。
最近は日本人が押し寄せて、SNS等では、そのことに対して色々なコメントも見受けられますが…
マナー違反も良くないですが、お寺側もそういうのを見越して作っている節があるので、まあ大騒ぎをせず、羽目を外さない程度なら大目に見ても良い気がします。
タイ人的には、おそらく偉いお坊さんが祭られている部屋が人気なようです。(私の主観ですが)
それと、現在建設中の大仏もなかなか凄そうで、これから期待のお寺です。

■どうやって行くの?

MRTバーンパイ駅から歩いて行けば、800m程度で着きますが、ちょっと道がわかりにくいので、スマホ位置情報必須です。
もしくは、BTSウッターガート駅側からも行けますが、1300mぐらいあるので、歩くのはちと大変です。
有名なので、駅で下車後、タクシーでも、モタサイでも捕まえて「ワットパクナム!」と叫べば連れて行ってもらえますよ、きっと。

動画


場所
 


~チェンマイ編~
(齋藤飛鳥、堀未央奈)

チェンマイ


■どんなところ?

チェンマイ随一の名刹で、1383年にラーンナータイ王朝の6代目クーナ王によって建立された、山の上にある第2級王室寺院です。
タイ国政府観光庁のHPもWikiも同じことが書かれているんで、確実なんでしょう、きっと。
チェンマイのベーシック市内観光ツアーに参加すると、100%確実に連れてこられるぐらいの、チェンマイの代名詞みたいなお寺です。
やはり一番の見どころは、中央に建っている、高さ22mの金色に輝く仏塔でしょう。
これぞ、ザ、北タイと言うべき、ベタなイメージをしており、50サターン硬貨のデザインにもなっています。
齋藤飛鳥ちゃんと堀未央奈ちゃんは、仏塔の周りを、お花やロウソクを持って時計回りに3回、グルグル回っていますが、これは『ウィアンティアン』という、タイのお参り方法なので、みなさんも彼女たちのようにマネしてみたらいかがでしょうか。

■どうやって行くの?

一応旧市街北、チャーンプアック門の側のセブンイレブン前のソンテオ乗り場から、ドイステープ行のソンテオが出ているらしいですが…
閑散期とか、時間が悪いと全然来なかったりするので、のんびりまったり旅な方以外はちょっと使いにくいです。
まあ、確実に行くなら、流しのソンテオをチャーターして行くか、バイクを借りて行くかぐらいでしょうか。
登り坂がきついので、レンタルサイクルはありえません。
もちろん、チェンマイ発のツアーを使うのもありですよ。

動画


場所
 


チェンマイ


■どんなところ?

チェンマイ郊外のこの崖は、高さ最大30mあり、500万年前に浸食によってできたそうです。
この手の地形は、日本ではなかなか見られないのと、すぐ真下まで近づけるのとで、30mという数字以上に迫力を感じられます。
見どころはもちろん、乃木坂の2人も見上げている、この崖です。
距離もチェンマイ市街から適当に近くて、自然も楽しめるからか、私が行ったときは、タイ人観光客が結構来ていました。
PVのように、他に誰もいない、というシチュエーションは、時間帯にもよりますが、難しいかもしれません。

■どうやって行くの?

このページに紹介している乃木坂スポットの中で、一番行く手段が難しい場所です。
基本は、車チャーターか、レンタカー、レンタルバイク等での自力訪問しかないでしょう。
ツアーは…あるのかな?
興味ある人は探してみてください。

動画


場所
 


~プーケット編~
(白石麻衣、松村沙友理)

プーケット


■どんなところ?

別名ハネムーンアイランド。
プーケットの南西に浮かぶ島で、リゾートホテルが一つある以外は何もない無人島です。
他にもたくさんの島があるのに、何故乃木坂PVの場所に選ばれたのかは…
プーケット島から近い割に海がきれいだからかな?それとも観光客が他に比べ少なめだから?
少なめな理由は、他の島のツアーよりも、この島のツアーが高いから…じゃないかな~
とにかく隣のコーラル島(ヘー島)とは段違いにきれいです。
白石麻衣ちゃんと松村沙友理ちゃんが歩いたビーチもキレイですが、砂浜を沖に泳いでいくと、サンゴの群生や魚もあって、シュノーケリングも楽しいですよ。

■どうやって行くの?

まあ、シュノーケリングツアーに参加が一番簡単でしょうね、高いけど。
一応桟橋まで行けば、この島への渡し船もあるみたいですが…
まあ興味がある方はリゾートのページ内に記載があるので確認してください。
(もしかしたら、リゾート宿泊者限定かもしれないです)

動画


場所



~二人だけの「タイ」卒業旅行編~
(高山一実、西野七瀬)

バンコク


■どんなところ?

象の頭に、ぽっちゃり体系の人間の胴体、そして4本の腕を持った、ガネーシャ神を奉った廟です。
シヴァ神と、下のパールヴァティー女神廟に出てくるパールヴァティー神の息子さんです。
商業、学問の神で、起業や、財産、障害を取り除くなどなど、圧倒的なご利益のおかげか、タイの人達はもちろん、外国人にとっても、パワースポットと言うことで、参拝客の絶えないところです。
お隣には、3神1体の神様を奉った、トリームーラティ廟もあるので、一緒にお参りするのが効率いいでしょう。

■どうやって行くの?

BTSチットロム駅から、西へ進み、1つ目の交差点を北に向かった、セントラルワールドの前、北側にあります。
もちろん徒歩で十分な距離です。
以前は、「伊勢丹前」と言えば良かったんですが、閉店しちゃいましたもんね。

動画

動画リンク 1:41から ※上の動画と同じです。

場所


バンコク


■どんなところ?

ヒンドゥーの3大神、シヴァ神の奥様で、上記のガネーシャ神のお母さんです。
恋愛、人間関係、家族の絆などの神として、タイ人や外国人に崇拝されていて、特に妊婦さんや、出産を終えた人が子供の加護、成功、祝福や出産成功報告のためにお参りに来るそうです。
ってことは、この2人は何かあったのかな?
まあ、そんなこと知らないんでしょうけど。

■どうやって行くの?

BTSチットロム駅から、西へ進み、1つ目の交差点を北に向かった、ビッグCの前にあります。
もちろん徒歩で十分な距離です。
歩道脇でそんなに大きくもないので、気にしていないとスルーしちゃいそうです。

動画

動画リンク 1:59から ※上の動画と同じです。

場所


バンコク


■どんなところ?

ヒンドゥーの3大神、ブラフマー神を奉ったお廟で、おそらく外国人に1番有名なパワースポットじゃないかと思います。
病気治癒や家内安全から金運に人気運などなど、なんでも「願い事がかなう神様」という、便利屋さんな神様として、タイ人から厚い信仰を受けており、参拝客が絶えることがないです。
高山一実ちゃんと西野七瀬ちゃんの2人のように、お願い事が成就した人は、ここの神様に、ダンスを奉納するという習慣があるので、同じ敷地内にある建物では、専門の舞踏団が時折タイダンスを踊っているのを見ることが出来ます。
もちろんタダです。
そして、ブラフマー神を奉ったお廟なのに、なぜかエラワン廟と呼ばれていますが、名前の出所は、お隣のグランドハイアット・エラワン・ホテルから来ている模様です。
あと…
ここ、2015年に爆弾事件で死者も出ているところなので、タイの情勢が悪化した時は行かない方が良いかもです。

■どうやって行くの?

BTSチットロム駅から、道の南側を西へ進むと、すぐに到着します。
最初の交差点の角ですね。
常に人でごった返していて、路上にもお供え物屋さんが出てたりするので、すぐにわかりますよ。

動画

動画リンク 2:20から ※上の動画と同じです。

場所




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