ウドンタニ市街から北西のほうへ…
ちょうどこのブログでも取り上げている、Phu Phra Bat Histrical Parkの方に向かう途中に、大きい仏塔が見えてくる…そうです。
(いや…私にはまったく見えなかったんですけど、ガイドは見えるって言ってました。本当かな?)
仏塔はプラマハーチェディー…読めません(พระมหาเจดีย์เฉลิมพระบารมีพระนวมินทร์)、お寺はワットパーバーンコー(วัดป่าบ้านค้อ)というみたいです。
このスロープの先がそれみたいですね。
ぱっと見かなり新しそうな仏塔ですが、講堂とか見ている限り、めちゃくちゃ新しいお寺ってわけでもなさそうです。
(多分)

仏塔のまわりには、何故かピンクの象さんが四方を守っています。
(本当はピンクだけでなく白とかいるんですけどね)

仏塔の周りの建物には、こんな感じに天国のジオラマもしっかり完備されています。

これは例の天上天下…ですが、出来が良すぎて面白みがありませんね。
でも、極彩色は健在なようです。

ということで、ようやく仏塔の正面に到着。
見ての通り、結構高いです。
50Mぐらいある…と、ガイドが言ってました。
なんか下の部分あまりタイっぽくないですが、とりあえず入って見ましょう。
内部はこんな感じで、窓がいっぱいの開放的な基礎部分に支えられ、ライトなしでも明るく、しかも壁から天井にかけて、およそタイの仏教画とは思えないクウォリティーの絵がびっしりと描かれています。
惜しむらくは、持って行ったカメラのレンズが18mm(しかもフルサイズじゃない)なので、全体が収まりきらないんですよ…
天井部はこんな感じ。
空をイメージした中央部分の青も気持ちいいですが、周りの絵もかなりレベル高そうです。
例えば…おぼれている人を救済しているのでしょうか…
パステル調の色使いが、まったくタイどころか東洋っぽくなく、しかもわざと色の濃い部分と薄い部分を区切っているのは、時間の流れをあらわしているのでしょうか…
こちらは嵐に翻弄されている船でしょうか…
通常のヤツと同様、魚に食われている人もいますが、およそ同じテーマが描かれているとは思えませんね。
こっちも仏陀に象さんとお猿さんがタンブーンしている、タイのお寺では普通に見られる光景ですが、象の描写もさることながら、仏陀とのサイズの比率も考慮されているのが斬新(当たり前?)です。
ちなみに御本尊?はこんなの。
仏舎利は一応入っていると、ガイドは言ってましたが、仏陀のお骨、どれだけたくさんあるんでしょうね…
おまけ。
仏塔の周りは結構広く、しかも公園風に整備されているので、こんな感じに蝶もいっぱい飛んでいました。
(でも、レンズの望遠側が55mmなんで、思いっきりトリミングしてこれが精いっぱいです)
Nov./'09
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
みどころは仏塔だけですが、その仏塔自体はなかなかすばらしいです。
特に天井の絵は一見の価値があるかも知れません。
場所自体は、ガイドは見えるといってましたが、実際にはメインの道から結構奥にあるので、見えないと思います。
もう田んぼの合間を縫っていくみたいな、そんな感じのところにあります。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
17° 35'50.02" N
102°38'14.58" E
View 変スポ in a larger map
















































