つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

9.1.17

Wat Pa Phutthakhun / Prajin Buri

先ほどの地獄寺ワットリーニミットから、そのまま幹線道路33号線をバンコク方面というか、ナコンナヨック方面に進むこと50km弱ほど。
ちょっと変わったお寺が視界に飛び込んできます。
お寺の名前はワットパープッタクン(วัดป่าพุทธคุณ)というようです。
何がそんなに気になったかというと…



こいつらです。
こいつらが幹線道路の道の脇に突然現れたら、心奪われますよね?
事故の元ですよね?



とりあえず頭だけ君の方から。
大きさの割に、潔くかなりデフォルメされたフォルムが逆に清々しいです。



あい~ん!
やっぱり気になるのが、上の涅槃仏のこのポーズ。
こんな涅槃仏初めて見ました。
もちろん、ポーズに目が奪われがちですが、御尊顔もかなりの物かと思います。



で、彼らの後ろ側には、新しく作ったばかり(というか作りかけ?)と思われるウィハーンがあります。
まあ、とりあえず覗いてみましょう。



…って、まあ、作りかけなんで仕方ないですが、まだ内装は手つかずのようですね。



で、ウィハーンから西方面の先に、黄色い回廊に囲まれた仏塔?っぽいエリアがあります。
これが本命…本堂なのでしょうかね?
まあ、名前の由来のパー(森)もこのうっそうとした様子から来ているのでしょう。
お寺、森の中に無いし。



ということで、回廊内に侵入。
寺男の「なんだ?このよそ者」的視線が痛いですが、とりあえず観察してみましょう。
とりあえず、正面の建物が仏塔?の様です。



入口前には、これでもか!というぐらい仏陀が並んでいます。
その割には、ろうそくや金箔とかを売っていないからか、あまり参拝された形跡がありません。



内部はこのような細長い構造になっていて、一番奥がご本尊様っぽいです。



ご本尊様のアップ。
というか、仏陀がたくさんいて、ご本尊様に近づけないのですが、ご本尊様自体はあまり特徴的ではありませんね。
外の彼等のインパクトが強すぎて、期待しすぎちゃったかな?



脇には、高僧のミイラ?が入っているであろう、棺が安置されていました。
個人的にはあまり気分のいいものではありませんが、タイ人にとっては、いわゆる即身仏みたいなものなんでしょうか…



ちなみに、最初仏塔かと思ったのは、この本堂上の飾りのようです。
真ん中あたりに四角い顔を模した飾りパーツがあるのが、ちょっとおしゃれですね。



Jan./'14
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
見どころは、何と言っても外の彼らです。というか、それ以外はあまりありません。
彼らを見るだけでも結構楽しめるのですが、さすがにそれだけの為にわざわざ向かうにはちょっと弱いですね。
幸い超幹線道路なので、サケオやプラチンに行くときには、いやでも目に飛び込んでくるのではないでしょうか。
まあ、不幸にも見つけてしまった場合は、寄ってやってください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°03'47.34" N
101°35'53.01" E

5.1.17

Wat Ri Nimit / Sa Keo

場所は一気に飛んで、サケオ県の、プラチンブリとの県境の近く…しかも早朝。
幹線道路沿いとはいえ、こんなど田舎の片隅に、ワットリーニミット(วัดรีนิมิตร)というお寺があります。
まだ少し薄暗い時間に、わざわざこんなところまで出向いて何をしに来たと言いますと…


で~ん。
隠しようもないので、いきなりですが、地獄があるんですね。
基本的にはこの写真で、地獄エリアの大半を網羅しちゃってますので、めちゃくちゃ大きな地獄というわけではありませんが。


こちらは煮え湯地獄。


これは…
何でしょうね。
舌を抜こうとしているわけでもないですし…


こちらは、これまたかわいらしい地獄鍋。
鍋の中身はコンクリートが砕けた残骸でしょうか…


これまた、良くわからないシチュエーションです。
シカを追い回す、いとう〇あさこさんでしょうか。
(おなか回りと服装?から)


あさこさんの顔、よく見たら豚鼻でした。


こちらは、鶏を捌こうとしているのですね、分かります。


地獄ツリーも若干小さめ。
躍動感の全く感じられない造詣がたまりません。


なぜか足元の骸骨が妙にリアル(他に比べてね)。


ああ…
カラスに蝕まれちゃってます。


これは、また何地獄かさっぱりわからないですが、まあとりあえず悪いことしたことだけはわかります。
悪人づらですし。


酔っ払い君たちです。
持っている瓶はペプシですが。


これはさすがにわかります。
泥棒さんは手首を落とす刑に処す、というやつですね。


こちらは大き目の地獄鍋。
鍋の中の人楽しそうですね。
後ろの執行人もあまりやる気なさそうですし。


良く見たら溶け落ちている人がいます…


これもちょっと良くわからない地獄ですね。
そういえば、ここの地獄、説明文全くないんですね(タイ語すら)。
タイ人もこれ見て意味わかるんでしょうか…


この舌の長いのはうそつき君でしょうか。


こちらは牛をいじめているんだと思いますが、持っている獲物はあまり痛そうではありませんね。
ああ、背中に刺しまくっているんですね。


これまた、良くわからない地獄が…
しかも、なぜか彼女のみスカート着用。
なんで?


ああ…
痛そう。
のこぎりで切られるのも痛そうですが、斧でズバッというのも残酷ですね。


これは、脅しているだけでしょうか…


こっちは刺しちゃってますね。


こちらは口から串刺しですか…
まあ、鳥だけに早贄(はやにえ)にされちゃうんでしょうか。
逆ですが。


で、その横には閻魔様の御裁きの場面が広がっています。
いつもの、仏陀に助けを求める動物の群れはないんですね。


で、地獄はほぼ終わりなんですが、こちらの東屋には、かわいらしい目をしたお坊さんがいたり…


ところどころ写っていましたが、なぜか、巨大なお坊さんの頭が転がっています。
色が鮮やかなんで作って間もないと思いますが…


で、その横にあるのが、地獄の最後、巨大ピーのつがいです。


こちらは男型の方のようです。
あまり特徴的なところありませんね。
しいて言えば、ガリガリなところと、手が長いところぐらいでしょうか…
他の地獄ですと、手のひらや、舌や、おなかや、〇〇がデカかったりと、いろいろ特徴あるんですけどね。


で、こちらが女…
なのかな?
こちらも手が長いこと、ちょっと腹が出ていることと、乳首の場所が変なこと以外はあまり特徴ないですね。
ああ、この胸、もしかして垂れ下がっているのを表現しているの?
分かりませんでした。


その奥は、動物の残骸エリアが広がっています。
まあ、残骸じゃないのもいっぱいありますけど。


これは何の生き物でしょう?
それより、このつっかえ棒の意味も良くわかりません。
おなかが出すぎて自立できないんでしょうか。


ところで、広いグラウンドの向こう(というか門の近く)に、謎の建造物があります。
最初は仏塔か何かを作っているかと思っていたんですが…


どうも、大仏か高僧の像を作ろうとしているみたいですね。
もしかして、さっきの頭、これに後付する為の物なのでしょうか…
まさかね。


Jan./'14
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
サケオ初の地獄は、なかなか他と違うラインナップで楽しめます。
ただ、ちょっと規模が小さめなのと、ほかに見どころが無いのが、強く推せないところです。
場所的には、サケオと言っても、サケオで一番バンコクから近いエリアにあるので、比較的行き易いかと思います。
(幹線道路から入ってすぐですし)
もっと言うと、日系工場の多数入っている、カビンブリ工業団地から20km程度なので、カビンブリ在住の方は是非!
ああ、GoogleMapを見る限り、高僧の像は既に完成済みたいですね。


Google earth 座標(分かるやつだけね)

 13°55'05.33" N
101°57'46.36" E



27.12.16

Utthayan Phra Phikkhanet OngYun Khlong Khuan / Chachoengsao

先ほどの巨大ガネーシャ寺ワットプローンアーカート(วัดโพรงอากาศ)と、例のピンクガネーシャと…
チャチェンサオ3大ガネーシャ?の最後の一つがここにあると聞いてやってきました。
看板もいっぱいありますし、結構宣伝中の様ですね。


広い駐車場から見た光景です。
奥の方にポツンと立っているのが、目的の物の様です。
名前は…
良くわからないので、GoogleMap表記を正として、とりあえずウッタヤーンプラピカネーンオンユンクローンクワン(อุทยานพระพิฆเนศ องค์ยืน คลองเขื่อน )としておきます。
青い空に映えますね~


…と思っていたのはここまで。
実は来たのが午後なので、完全に逆光。
(ガネーシャ様は東向き)


う~ん、真っ暗。


頭部のアップ。


&斜めからもう一度…
なんか真っ暗でさっぱりわかりませんね。


一応脇にはタンブーン場所も設けられていますが、屋根未完成ですね。


背中側は光が当たってくっきり見えるんですけどね~


こちらはミュージアムショップ?まあ、グッズショップです。


こちらはしっかりと完成しているようです。
やはり費用回収の手段が最優先なんですね。


晩飯…
空芯菜いためと、卵のヤムかな?
旨いよ。


ということで、2016年1月に再訪しました。
今回は逆光の轍は踏むまいと、早朝7時に来ました…
が、今冬なので、7時はちょっと早すぎたかな?
客がほとんどいなく、ガラガラなのは良いのですが、まだ朝靄掛かっています。
(来る途中はひどかったですが、だいぶましになった方です)


今回は順光なので、ガネーシャ様も良く見えますが、やはりちょっとモヤってますね。


ガネーシャ様から参道を眺めたところ。
人ほとんどいない…


看板を見る限り自称38m(台座込み)の様ですね。
さすがにでかいけど、座った状態で同じぐらいの大きさを誇るワットプローンアーカートと比べると、ちょっと小さく見えますね。



ガネーシャ様の目の前を流れるバンパコーン河。
完全に朝靄ってます。


3度目の正直ということで、2016年10月に再々訪しました。
今回は午前で、しかも11時前というコンディションです。
ちょっと曇っているのが残念ですが…


ちょっと暗いですが、逆光に比べれば全然マシです。
モヤもかかっていませんしね。


当時と比べると、有名になったのか、参拝客も心なしか多くなった気がします。


チョイ斜めからの眺め。


正面から…
もう少し角度を振れば良かったかな?
まあ、下に人がうろうろしているので、でかさは伝わるかと…


御尊顔のアップ。
カメラの望遠性能のせいもありますが、拡大しようとすると、どうしてもある程度近づかなくてはいけないので、下から覗き込んだような写真になってしまいますね。
本当は望遠で遠くからズームするべきなんでしょうが。


足元では、相変わらず熱心なタイ人のお祈りが絶えません。


ここでも、ネズミさんにひそひそ話していますね。
これをすると、願い事がかなうらしいですが…
反対の耳ふさがないと意味ないのでは?


脇にあるタンブーン場も、ちゃんと屋根完成していました。


正面の川辺。
さすがに昼間なんではっきりと茶色い水が見えますね。


Jan./'14
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
巨大ガネーシャ以外に、売りが全くないのがマイナスポイントですが、とりあえずこのガネーシャを拝みに行くだけでも価値はありです。
(私は3回も行きましたし)
場所が分かりにくいのが難点ですが、一応そこらじゅうに案内看板が立っているので、看板を見落とさなければ何とか来れる程度です。
頑張りましょう。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 13°44'07.64" N
101°10'28.17" E