つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

26.7.18

Wat Pha Phra Non Phattanaram / Khon Kaen

チョンペー郡の中心近くにやってきました。
というか、さっきのプーウィアンの外輪山の南西の端と言った方がいいですかね?
ここに、涅槃仏の磨崖仏があると聞いてやってきたのですが…
ここでしょうか。
名前はワットパープラノーンパッタナーラーム(วัดผาพระนอนพัฒนาราม)…
プラノーンの単語も入っているし、ここであっているでしょう、きっと。



でも、境内にはまともな物はほとんどないよ…
しいて言えばこれぐらい?



あ、あの瓦礫埋立地の奥に、白い建物がありますね。



ああ、ドームの中に涅槃仏ありましたよ。




でも、これ磨崖仏じゃないよね?



と思ったら、脇に奥に入る入口がありました。
なんかちょっと廃墟みたいな雰囲気がありますが、勇気を振り絞って行ってみましょう。



うん、ほとんど廃墟ですよね。
全然掃除されてないし。



奥の部分には、祭壇というか謎の固まりがど真ん中を占めています。



で、中央にはこれまた涅槃仏が…
え?もしかしてこれが問題の磨崖仏?



アップで…
う~ん、それっぽいと言えばそれっぽいんですが…
いえ、参考にしたHPだと、頭から足まで約3mとか書いてあるけど、こいつはそんなにない気もするし…
って、よく文面を見ると、山頂とか、崖の上とか、コンケンで最も重要?とか…
あああ~っ、もしかしてこっち
同じデザインの別のものが山の上にあって、そっちが本物ってことですか。
やられた~
形が似ているんでだまされたよ。



Jun./'17
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
まったく目的を果たせなかったようなので、評価もくそも無いんですが…
まあ、『コンケンでもっとも重要な涅槃仏像』なんてネームバリューが無ければ、ただのしょぼい小さな磨崖仏ってだけですからね~
しかも、それを見るために、山登り?をしなくてはいけないとか…
どんな罰ゲームよ。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 16°33'07.93" N
102°08'22.26" E



25.7.18

Wat Pa Kittiya Nuson / Khon Kaen

外輪山から脱出、プーウィアンの町まで戻ってきました。
例の巨大恐竜モニュメントから南西に2.7kmのところまで来ると、小さな町なので回りはもう田んぼだらけ!
そんなところを移動していると、突如巨大な涅槃仏が見えてきます。



涅槃仏様はこんな感じ。
一応、こちら側から涅槃仏側までをつなぐ橋を作っているようですが、現時点では未完成…
仕方ないので、奥の方からぐるっと迂回しましょう。
近くに行けばよく見えそうだし。



ということで、境内に入ってきました。
このお寺、門とか看板とかなくて、名前がよく分からないのですが、とりあえずGoogleMapなどで調べる限り、ワットパーキッティヤーヌソン(วัดป่ากิตติยานุสรณ์)という名前っぽいです。



とりあえずぱっと目ににつくのはコイツですよね。



ナーガ君が4体となかなか豪勢ですが…
閉まっていて中は入れないじゃん!



仏塔部分…
この位置から眺めるのが精いっぱいですよ。



ああ、ナーガ君です。



で、そのナーガ階段の脇には、土台の中に入る入口がありますよ~
もちろん入ります。



内部はこんな感じ。
石の床に木の天井や柱…
上に乗っている物を考えれば、おそらくコンクリ製だろうに、金をかけてこんなに飾るなんて…
お金いっぱい余ってるんだろうな~。



中央部。
ご本尊も石を彫って作ってあるみたいです。
天井の無駄なアーチとかも、贅沢ですね~



境内は、メインのところや通路は結構しっかり整備されていますが、ちょっと目をそらすとこんな感じに資材とかゴミ?とかが散乱しています。
まあ、まだ工事中みたいですしね~



これは、仏塔を正面に見て右手にあった柱。
無駄にデカい!
…ように見えますが、手前の人形が小さいからそう見えるってのもあります。
まあ、ぼちぼちはデカいですけど。



仏塔の周りの通路には、こんな感じのパネルがずらっと並んでいます。



これ、デバダーじゃないですか。
なんでここにきてクメール?



こちらは色違い…



この祭壇も、真ん中の仏像はともかく、両サイドに向かうほどクメール色が強くなってません?



で、その仏塔裏の通路の先に、このようなナーガスロープがあります。
このスロープを抜けると…



ああ、ようやく涅槃仏様に巡り逢えました!
右下にナーガ君のしっぽがチラ見えしてるの分かりますよね?



涅槃仏様を斜め前方から眺めてみました。
この位置が一番引いた位置なんですよ。
やっぱり近くに来ての正面視はカメラの画角的に厳しそう。
で、土台部分は建物になっているんですね~



ご尊顔のアップです。
この作りだと、水垢とかの掃除は厳しそうですね~
どうするんだろう…



土台部分の窓ガラスの模様、お坊さんなんですね。
かっこいいとは思いませんが、タイ人もそういうもの求めてないから問題無し、なんでしょう。



柱には、なんだかクメール人っぽい顔が飾られています。
どういうこだわりというか、関係があるんでしょう…



中はこんな感じで…
ここもやっぱり床は石で、天井は木で…
金かけてますね。



展示物は仏像に…



ん?
ビルマ風の涅槃仏の模型?



で、やはり遺物…



あ、仏足石もあるでよ。



入口横の前面には、なんか立体レリーフがありますね。
なかなか頑張って作ってあるようですが、別にブロンズ製とかではなくて、しっくいか何かに、エアブラシで塗装して影つけてあるみたいです。



お釈迦様のお母様に、白い象が入るシーンですね。
このシーンが描かれるのって珍しくないです?
いつも誕生シーンから始まるイメージですよ。



後はいつもの誕生シーン~入滅のシーンまでが、普段通りに続きます。













で、入滅。
おしまいっと。



せっかくなので足元の方からも堪能しましょう。
そういえばこの涅槃仏、公称45mだそうです。
確かにGoogleMapで測ってもそれぐらいはありそうですよ。
デカい!



足の裏…
ってか後ろに下がれないので見えない!



背中側。
ようやく足の裏の法輪?がまともに見えましたよ。
というか、いまさらですが、このような足の組み方やふくよかで丸みのある形…
ビルマ仏を意識したデザイン…
顔を見る限り、そういうわけでもなさそうですが、どうなんでしょうね~



Jun./'17
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
50m級の涅槃仏が増えてきた昨今、45mというと普通っぽくも思えますが、まだまだこのサイズはタイでもトップクラスですよ。
特にこのコンケンではあまり大きな涅槃仏の話を聞かないですし、コンケンを代表できるサイズではないでしょうか。
(私が知らないだけかもしれませんが)
仏塔とかも、まあ、見た目は良いですし、現在まだ工事中のようですし、完成後どこまで進化するのか楽しみですよ。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 16°38'20.91" N
102°21'38.54" E



Wat Tham Pha Keung / Khon Kaen

プーウィアン国立公園の料金所から北に2kmも行かないところに、1ヶ所お寺があるらしいのですが、どうも直線で行けるルートが無いようで…
一度東に戻って、また西の山際まで戻るという無駄なルートを通ること約10km、ようやく山門のところまでたどり着きましたよ。
お寺の名前はワットタムパーゲーン(วัดถ้ำผาเกิ้ง)と言うようです。



しかし、入口からなかなかのサイズのナーガ君がお出迎えしてくれますね~



先ほどの山門から、200mほど登ってきました。
なんか仏塔とか、タンブーン場だか礼拝所っぽいものがありますね~
ちょっと寄ってみましょう。



とりあえず仏塔と思ったもの。
中身空っぽですね。
私の考える仏塔とは用途とかが全く別物の様です。
何なんでしょう…



その奥の、屋根だけのタンブーン場。
奥以外は壁の無い開放的な形なんですが、余計な物があちこちに置かれているんで、ごちゃごちゃ感がぬぐえません。
基本はシンプルなはずなんですけど。



で、奥に座っている仏像様。
まあ、良く見るタイプのやつですよね。



その後ろは、自然の石をそのまま利用した祭壇?になっていて、仏像らしきものが多数安置されて…
って、コブラ!
ああ、コンクリ像でしたか。



立像もあるでよ。



で、その横にも建物がありますよ。
入ってみましょう。



内部はこんな感じで、こちらも開放的な構造なんですが、天井が柱と木でできているため落ち着いた雰囲気になっています。
派手な壁画も無いですし。
それよりも、この柱めっちゃご立派です。



で、奥にはちょっとした大仏が2体待ち構えています。



こちらは普通の金色仏陀ですね。
白毫がみあたりませんが、螺髪に紛れちゃているのかな?



お隣は…
これ、木製なんですね!
なかなかすごいじゃないですか。
でも、目とか描きいれちゃうと、木の本来の良さが…
ま、いいか。
次行きましょう、次。



って、あれ?
さっきのタンブーン場の屋根、亀になっているよ。
気づかんかった…



正面から。
次こそ先に進みますよ~



ということで、さらに400mほど奥の、駐車場エリアにやってまいりました。
いや~広いですね~
で、その先に見えているアレが目的の物なんですよ。



近づいてみました。
どうです?
大仏もなかなかデカいですが、その前のナーガ…
巨大ドラゴンポールが見事です。



こちらが奥の、小さい方のナーガ君。
まあ、小さいわけではなく、ばねが縮んだようになっているだけのようですが。
つまり縮んだ君です。



で、こちらがのび太君の方。
う~ん、高すぎてこんな角度で見上げる以外、なすすべありません。



ということで、階段の下で靴を脱いで、階段を登ってきました。
って簡単に言ってますが、階段が日の光を吸収してクソ熱いせいで、多分足の裏を少し火傷したよ…
後日、皮めくれてきたし。
なんで彼らは平然と登ってこられるんだろう…
ちなみに私は、日陰の熱くない部分で足の裏の熱さが落ち着くのを待っているところです。



とりあえず大仏様の前まで来たのですが…
ここまで来ちゃうと、近すぎて良く見えませんね。
一応大仏様本体だけでも、25~30mぐらいありそうです。



登ってきた方向はこんな感じ。



こちらは縮んだ君とその奥の景色。
一応外輪山の中の平地の部分なんですけど、何にもないですね~
のどかだよ。



こちらはのび太君の方。
まだまだ彼の頭の方がずっと上に位置していますね。
デカい!



さて、とりあえず大仏の台座に入ってきました。
柱はウザいですが、天井も高くて広くていいですね~
これで涼しければ言うことないんですけど。



ご本尊様?
1、2…9面観音様かな?
これ、翡翠製でしょうか…
それだとめっちゃ高そうですけど。



脇にあった天上天下君。
お腹がパックリ割れちゃってますが、木彫りってことですね。
小さそうに見えますが、横のペットボトルと比べると、意外にデカくないです?



あ…
あんなところにらせん階段があるよ…
上に登れちゃうのか~
まあ、仕方ないので行ってみましょう。



手ブレしているのは、ショックで…
ではなく、ただ単に歩きながら撮ったからですね。



2階部分。
ここも、1階と同じように天井が高く、柱がいっぱいで、広いですね~



こちらがこの階のボスみたいです。
まあ、普通ですよ。



壁際にはお坊さんの像も並んでいます。
それなりにデカいんですけど…



あ、外に出られるみたいですよ。



ということで、外の景色。
ようやくのび太君の頭と同じぐらいの高さまで来たようです。




え~まだ上あるの~?



しかたないにゃ~
まあ、天井の模様が空になりましたし、さすがに最後でしょう。



ということで3階部分。
今までよりも天井は低いですし、室内空間も狭い…



この階のフロアマネージャーはこちらのお方です。
彼も翡翠で出来ているっぽいですね~
金持ってますね、このお寺。



正面から。
売ったらいくらぐらいになるかな~いひひ。


横のケースの中は、まあ仏舎利とかでしょう、きっと。
(あまり興味ない)



ああ、外の景色は…
こんな隙間しかないのでほとんど見えません。
しかも金網にピント合ってしまったよ…orz



ところで、大仏台座の横から、なんか巨大な白蛇が見えているんですけど…



でかいよ!
さっきのナーガよりもすごい!



ちなみに日陰から、大仏の方を眺めてみたところです。
人も写っているんで、大きさが伝わる思いますが…
やっぱでかいね~



Jun./'17
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
大仏、ナーガ、巨大蛇やその他のオブジェなど、なかなかの充実っぷりです。
出来が良すぎて、ファニーさの概念が全くないのは、いいことなのか悪いことなのか…
まあ、少なくともこの辺り、プーウィアンに来た際は強力にお勧めしますよ。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 16°42'01.61" N
102°14'36.30" E