お次は、先ほどのワットスットターワートウィパットサナーから、さくっと東に14kmほど移動したところにあるこちらの物件です。

ええっと、ジットタームディー財団(มูลนิธิจิตธรรมดี)?
新興宗教系の施設かな?
それよりも、これ、入れるのかな?

と思ったら、鍵開いてました。
それじゃあ、仕方ないですよね。
じっくり見させてもらいましょう。
って、目の前、思いっきり閉まってんじゃん。
仕方ないので、遠くから眺めるのみ…
これ、ルアンポートー(หลวงพ่อโต)さんですよね、きっと。
微妙に似てない…

あれ?
こっちには、バーンジットタームディー(บ้านจิตธรรมดี)って書いてあるよ?
まあ、とりあえずGoogleMapがこっちになってるので、ここではバーンジットタームディーってことにしておきましょう。

脇にあった仙人たち。
これはこれで凄いんですけど…

あれを見ちゃったら、心ここに非ずですよね?
では、順番に見ていきましょう。
…タイガーマスクかな?

ここのコンクリ像、全体的に、微妙にでかいです。
そして、その割にディティールは微妙だったりします。
こいつは修繕中なのかな?
塗装の禿げ方を見ても、結構昔からあるのかな?

こちらの造形も…
これ、豊穣の女神っぽいですが、ラクシュミー(พระแม่ลักษมี)かな?

微妙なガネーシャに…

…おばちゃん、誰?
そして…

これ、ドゥルガー…
じゃないよね。
顔、仏陀に近いし。

11面観音かな?

偉大な神様に混ざって、こそっとラーマ5世も参戦。
これは、さすがにシヴァ神(พระอิศวร)ですよね~

ってことは、お隣のこれは、パールヴァティー(พระแม่อุมาเทวี)さんかな?

流れからすると、こちらはヴィシュヌ神(พระวิษณุ)?
良くわからんよ…
残りは、ブラフマー神(พระพรหม)…
さすがにこいつはそれっぽいですね

ええっと…
残りは、サラスヴァティー(พระแม่สุรัสวดี)ってこと?

で、我らがプラメートラニー(พระแม่ธรณี)様。
あ、コブラいた。

お口には、黄色の水晶と…
鳥の巣を咥えてますよ。

ここが一番端かな?

こちらの勇ましい御仁は…
誰よ。

あ、タークシン大王(พระเจ้าตากสิน)だって。

じゃあ、こっちは?
残り物は…
ナレースワン大王(พระนเรศวรมหาราช)辺りかな?
確かにこのポーズのナレースワン大王像、他にもありますしね。

中央のこの部分は、まだ増設中なんですね。
まあ、こんなもんでしょうかね。

Oct./'19
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
ここがまともな施設かどうかは置いておいて…
このデカいコンクリ像達が、狭い敷地内にずらっと…
しかも、この造形の微妙さが、味があって素晴らしいです。
少なくとも、タンブーンによる集金はあまり期待していないようで、それぞれの像のところには、まったくタンブーン用のセットとか設置されていません。
もったいない…
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°09'55.4" N
100°25'51.4" E
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