ということで、ピンクラオ橋を歩いて、対岸に渡りましょう。
ああ、ここから下に降りるのかな。
しかも、マスクしてるので、顔の周り蒸れるし、そもそも結構息苦しい…
もはや苦行の域に達してますよ。
ということで、バンランプーの砦から、延々?2kmほど歩いて、ようやくお寺に到着しましたよ。
お寺の名前は、ワットバーンイーカン(วัดบางยี่ขัน)と言うようですね。
あれ?
門の外にお堂があるよ。
なんか看板あるね、それなりの見どころなのかな?
って、看板写して見たけど、携帯のカメラでは元画像でも結構厳しくて拡大写真を載せられません…
一応歴史とかが書いてあるみたいですけどね。
とりあえず、ウボソットの文字が躍ってるから、これが本堂なのかな?
う~ん、扉開いてなさそうですね…
でも、こちら北側だから、南側が入り口なのかも。
って、そんなことないよね~
扉すらなかったよ。
仕方ないので、窓から内部を覗き見するのみ…
絵とか、なかなか良さそうなんですけど、ちと残念です。
では、門の内側エリアをのぞいてみますか。
なんかお堂っぽいもの発見。
この赤いおっさん、誰かな?
あとは…
なんかかわいらしい模様あったけど、こんなんしかなかったよ。
May/'20
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
どうも、タイ語Wikiによると、このお寺はアユタヤ中期の古いお寺みたいですね。
堂内の絵も、その頃のタッチを残したまま修復されている…
とかなんとか言っても、見せてもらえないなら意味ないよね。
もっと客来てもらわないとお寺の存続も大変でしょ。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
13°46'14.0" N
100°29'21.5" E
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