次は、民主記念塔を北上していきますよ。
しかし、この辺、王様グッズ?のお店がかたまってるみたいですね。
みんなわざわざこの辺まで買いに来るのかな?
ああ、見えてきましたよ、次の目的地が。
ということで、こいつですよ、お巡りさん。
ええっと…
プラトゥーレガムペーンプラナコン(ประตูและกำแพงพระนคร)…
門とプラナコン城壁、それともプラナコンの門と城壁みたいな感じなのかな?
もちろん、英語の案内なんて、微塵もございませんよ。
これが門の部分。
流石に上には登らせてくれないようですね。
仕方ないので、門の向こう側に行ってみましょう。
…
何もないのね。
一応、反対側からの、門の様子。
そして壁…
もうちょっと取り繕おうとか、ないのかな?
ちなみに、ここの正面には、プーミポンアドゥンヤデート前国王が出家、修行していたお寺として有名な、ワットボウォンニウェートラートチャウォラウィハーン(วัดบวรนิเวศราชวรวิหาร)があり、その中には、高僧アボットさん博物館なるものもあるみたいなんですが…
やはりコロナ禍のあおりを受けて、有名寺は閉鎖中の模様で、ここも例外ではないようです。
残念。
May/'20
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
そもそも観光地として認知されてないよね、ここ。
まあ、最近気まぐれに比較的新しい砦や要塞などを周るようにしているって流れで寄ってみただけですからね。
人にはとてもすすめられるものではありませんよ。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
13°45'36.2" N
100°30'05.8" E※このブログ、泰国の変なスポットは、マレーンポーが作成、管理しています。
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