つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

20.4.15

Wat Pha kaeo / Bangkok

ワットポーのすぐ北に、タイ最高の格式のお寺があります。
言わずと知れた、ワットプラケオ…日本ではエメラルド寺院(วัดพระแก้ว)です。
私もあまり知りませんでしたが、正式名称はワットプラシーラッタナサーサダーラーム(英語:Wat Phra Sri Rattana Satsadaram(วัดพระศรีรัตนศาสดาราม)と言うようですね。



とにかく、見どころに行くまでの道が、すごい人混みで…
ついでに言うと、入場料が高すぎて…
外国人の足を遠のかせる要因の一つなんですが、タイ随一の観光スポットなんで、減ってもなお多い観光客は圧巻です。
(もちろん嫌味含んでいます)



ということで、内部です。
ここでの見どころの一つは、この3つの様式の異なる仏塔だそうで…
って、ワザワザ言わなくても、観光ガイド見ればわかりますね。



まずは、第一の仏塔”チェディ”です。
スリランカ風らしいですが、タイでは主流の仏塔ですね。



なんか、中には仏舎利が安置されているようですが…
当然入ること叶いません。



仏塔の脇には、キンナラとかが並んでいますが…
さすがタイ人は、こういう風に写真撮るんですね。
日本人にはなかなか…
もしかして、中国人か、韓国人かな?



で、第2の仏塔は、所謂純粋なタイ仏塔?”モンドップ”です。
個人的には、仏足石を安置するところに多い様式って感じです。



ここには、仏典の原本が安置されているらしいですが…
当然の如く非公開のようで…
本当にあるのかな?



で、最後は…
クメール風らしいですが、それって上の塔の部分だけですよね?
土台はさっきのモンドップと、色以外あまり変わり映えしません。



とはいえ、さすが王宮寺院だけあって?
作りはかなり丁寧で、壁も登記を組み合わせてあるんですけど、色彩的にもなかなかカッコいいです。



で、その仏塔達の裏には、何故かアンコールワットのミニチュアがあるんですね。



まあ、本物を見た人は当然として、タイにある名だたるクメール遺跡を見た人にとっては、まあ微妙な感じです。



ミニチュアとしては出来はいい気もしますけどね~
感動度としては、もう崩壊して瓦礫しかない遺跡の方が、個人的には感動です。



アップで見ると、さすがに見るに堪えないです。
なので…
アンコールワットを求め、ここに来るなら、本物見に行ってください!
と、言いたいです。
(バンコク起点で1.5万バーツ以下でツアーありますよ!)



で、あの有名な本堂は、さっきの3つの仏塔の真正面にあるんですけど…
周りの小さな仏塔にも、なかなか見事なヤックの装飾があるんですね。



ということで、これがあの”エメラルド仏”の安置されている本堂です。
遠目でも、見事な出来栄えで…
参拝客が多くて、近づくのが困難なぐらいですね。



まあ、せっかく来たんで、無理やり上がってみましたが…
やっぱすごい人です。
と、いうか、結構デカいですね。



で、入り口から内部を写してみました。
なぜなら、内部は撮影禁止だからです…
意地悪!
と、言いたいですが、日本の著名なお寺とか国宝は、みんな一緒なんで、そんなもんですかね~
なんか、タイで言われると、ちょっとカチンと来ますけど。



と、いうことで、内部に入らず、外から望遠で、ご本尊のエメラルド仏を撮ってみました。
これ自体は、エメラルドでもなんでもなく、ただの(というと失礼ですが)中国産の翡翠らしいですが、こうやって有難そうに祭られていますと、なんかすごいものに見えてきます。
実際には、1mもない小ぶりな像なんですけどね、



で、本堂や、先ほどまで紹介した仏塔や、アンコールワットを含めたエリアを取り囲むように、回廊が取り囲んでいます。
そして、その壁には、360度全面に、タイの抒情詩”ラーマキエン”が描かれています。



正直、ラーマキエンは全く分かりませんが、とりあえず紹介すると致しましょう…



…なんかわかりませんが、良いヤックと悪いヤック?が戦っているようです。



こちらのヤックは、民衆?を、体を張って、対岸に渡しています…
で、これ、ラーマキエンで、どのシーン?
って、聞かれても、さっぱりわかりません。



まあ、このハヌマーンの絵は有名ですよね!?
大体、写真入りで、ワットプラケオの紹介がなされると、必ずと言っていいほど掲載されている絵です。



で、ぐるっと回って、本堂の裏…
入口付近には、なかなか見事なヤックが立ってます。
知っているタイ国内のヤックの中でも、これより大きいのは数えるほどしか知りませんね。



さて、回廊内は一通り回ったんで、ここからは元・王様住居エリアに移動しましょう。
最初に見えてくるのは、ポロポロポロ…じゃなく、ボロマビマン宮殿というらしいです。
以下、みんな某ガイドブックの受け売りですが、ラマ4世が作られて、ラマ5世がお住まいになった宮殿だそうです。
もちろん入ることは…以前に、この門の向こうに行けないので、近づくことすら叶いません。



こちらは、アマリン・ウィニチャイ堂というそうです。
これは宮殿ではなく、王家関係を含む、国の重要な式典儀式などを行うときに使われているところらしいです。



でも、我々が見ることのできるのは、手前にあるこれ…のみです。



とはいえ、さすが国家の重要な建物なだけあって、豪華絢爛な作りになっています。
壁や柱の素材、装飾も、高そうな石で出来ています。



この、白人のおばちゃんが、狛犬の口に手を入れていますが、なんでも、悪いことをした人がそれをすると、噛まれて手が抜けなくなる…
って、どこかで聞いたような話ですね。



で、こちらは、チャクリー・マハー・プラサート宮殿というようです。
ラマ5世が、現チャクリー王朝100周年ということで作られたものだそうで…



入口は、やっぱり衛兵に固められていて、入ること叶いません…



で、最奥にあるのは、ドゥシット・マハー・プラサート宮殿というようです。



ここは、今まで見た中で一番古いものらしく、なんでもラマ1世によって作られたものらしいです。
時代的にも1789年っていえば、まだ江戸時代ですし、フランス革命の年ですよ!



もちろん、幾多の修繕等受けていると思いますが、如何にもタイと言った感じの派手な感じですね。



正面の、この部分は、おそらく王様が手を振ったりするところなんでしょう。
この宮殿自体は、歴代王様の戴冠式に使われているそうですし、チャクリー王朝(現王朝ね)でも、最重要と言ってもいい場所なんでしょうね。



これ、所謂玉座ですよね?
(式典用ですけど)



と、何気に通った扉の壁、なんか、かわいいですね。



おまけ。
と、バンコク有名スポットめぐりをした後は、リバーサイドでお食事です。
近くの船着き場の脇にあったレストラン?に入ってみましたよ。
当然、まずは、”とりあえずビール”ですよね?



で、食べたのは、トムヤムクン(らしきもの…だって器からちょっと違うもの)と、カイチャオ(卵焼きというか、卵揚げ)です。
特に意味はなかったんですけど、ちょい軽めのものがほしかったんです。
ただ、油ギトギトのカイチャオは、ライトじゃないでしたが。



こっちは、場所は変わって…
確かサヤームサクウェー…じゃなく、サイアムスクエアにある、ソムタムヌアという東北料理屋だったと思います。
(なんせ、行ったの大分前だし)
これは、もちろんヤムウンセンですね。
さすがに、この料理は、具が変わっても名前が一緒なんで分かりやすいですよね?



Jan./'12
評価
★★★★☆:その地方(北、南、東北、中央)に行ったらぜひ!お勧めです。
寸評
まあ、さすがにタイ最高の格式のある王宮寺院ですし、昔の王宮を含め、お金をふんだんに使った豪華な作りは、十分拝観するに値します。
ちょっと行きにくいとはいえ、所詮バンコク市内ですし、初バンコク旅行の、実に99.3%(マレーンポー調べ)は、ここに来るぐらいのスポットです。
惜しむらくは…
まあ、腹が立つぐらい高い、外国人入場料ですかね。
(最近はここよりも高いところも出てきていますので、内容を含めて総合的に見れば、妥当な金額なのかもしれませんが)

Google earth 座標(分かるやつだけね)

13° 45'04.01" N
100°29'33.23" E



15.4.15

Wat Pho / Bangkok

ワットアルンに行く際に利用した、ターティアンという船着き場を出ると、すぐに見えてくるのが、このワットポー(วัดโพธิ์ )です。
でも、ちょっと遠いんだよね~


お金を払って内部に侵入すると、巨大な中華風のコンクリ像が至る所に…
(本当に飽きるぐらい点在してます)


さて、本命の涅槃の館ですが、現在(訪問当時)修繕中のようで、残念ながら建物の全容を見ることはできないようです。
でも、拝観はOKだって。


これが噂の涅槃仏です。
さすがにタイでも指折りの巨大涅槃仏ですね。
涅槃仏殿の狭さと相成って、公称47mよりもデカく感じます。


下から見上げると、もっとすごいですね。
もう、怪獣とあまり差はありません。


と、横ではおねーさんが壁の絵を修復していました。
ごめんね、真面目に仕事している横で、いい加減なこと考えていて。


最奥の足元側から…
さすがに人が写りこむとサイズもわかりやすいですね。


で、噂の偏平足…
螺鈿の曼荼羅が見事ですね。
これだけでも、ほかの数多くの涅槃仏の頂点に立っている(タイ的に)十分な理由となりえます。


螺鈿細工ですが、かなり細かく作りこまれていて、これだけでも見ごたえありますね。
あ、写真を縦にするのを忘れたわけではなく、足が横向いているだけです。


これもね。
デカいのもありますが、かなり細部まで作りこまれています。


基本涅槃仏をぐるっと1周するのが参拝の基本のようなので、タイ人に習って、後ろ側に周ってみましょう。
…後ろに周ると、とたんにありがたみがなくなりますね。
黒いマーキングはきっとひび割れ箇所を示しているんでしょう…


で、ドリアンみたいな頭髪と、これまた細かく描きこまれた枕…
って、ここのは三角枕じゃないんですね。
しかし、枕も豪華ですね~


さすが格式高いお寺と言ったところでしょうか…
壁一面に絵が描かれていますが、やはり豪華で出来もいい感じです。


ただ、あまりに高い位置に描かれているのと、アホみたいな人混みで、なかなか落ち着いて鑑賞できません。


ということで、一般の人唯一の見どころはこれで終わりです。
ここからは、ちょっとタイに詳しい人や興味がある人ぐらいしか行かないエリアへレッツゴーです。


この怪しげな偉人さん達(これ自体もいっぱいあるけど)を抜けると…


妙に高い塔…
というか、手前の東屋?が小さいんでデカく見えるっぽいですが、まあ、なかなか見事な仏塔が現れます。
でも、仏塔は後回しにして、とりあえず本命?の東屋の中に…


ここはタイマッサージの聖地?らしく、この壁一面に人体のツボとかの説明書きが描かれています。


体中に経絡秘孔がある図。


なぜか女性には優しいのか、弱点はあまり記さないみたいです…
差別ニダ!!


…ヤックにもツボあるんですね。
襲われた際は、ここを狙って反撃すればいいんですね。


で、こちらはさっきの東屋裏の仏塔達です。
こうやって見ると、ワットアルンとの違いが、良くわからないですね…
(ってさすがに言い過ぎ?)


まあ、近づいてみれば、作り方も同じなんで、差はほとんどわからなくて当然な気もします。


でも、塔の形自体が、より四角(上から見たときね)に近いんで、分かる人にはわかるって感じですか…


よく見ると、装飾自体は…
個人的には、ワットアルンより出来良い気がします。


…と、まあちょっとタイのお寺に興味がある人も、このあたりぐらいで終わるのですが、暇人なんで、さらに奥地に入ってみましょう。


入ってすぐあるお堂に、さっそく仏陀がいます。
なんか、いつものワットポーっぽくなくていいですね。


さすがに現地タイ人は、こんな奥地にもちゃんと参拝に来るんですね~
仏陀の後ろには、菩提樹?っぽい葉っぱが生えていますが、思った以上にリアルです。
普通、絵で描かれているんですけどね~


周りを取り囲む回廊には、当然?のように、仏陀がぐるりと取り囲んでいます。


で、これがメインの…本堂なのかな?
なかなか見事な建物ですね。
こんなのワットポーにあるなんて、普通知らないですよね?


入り口から、すでにご本尊様が見えていますが…
やっぱタイ人には人気ですね。
当然、それ以外の人達はさすがに来ていないようです。


ということで、内部の様子です。
なかなか荘厳な雰囲気で、観光客がここまで来ないのが、本当に残念ですね。
さすがにご本尊様自体は小ぶりですが、まあ、デカいだけが能ではないということで…


ご本尊様のアップ。
土台を含め、かなりのディティールを誇っているため、サイズに関係なく、見ごたえがあります。


壁一面には、やっぱり壁画が描かれていますが、涅槃堂同様、見事な仕上がりです。
まあ、いくら見事でも、これだけ壁画ばかりでは飽きてしまいますけど…
と、これでワットポーも終わりかと思いきや…


本堂奥の、回廊反対側には、まだまだこんな立像が潜んでいます。
大きさはそれなりなんですが、建物がそれほど大きくないんで、サイズより大きく見えますね。


で、立像の裏側には、こんな仏陀が…
って、こんなところに白人が!


ここ、ワットポーの最奥なんですけど~
さすがに彼らの行動力には脱帽ですね。
当然ですが、日本人は私一人でした。


Jan./'12
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
さすがに涅槃仏は、タイを代表する存在だけに、訪問するに値するスポットです。
それ以外は、まあ、それぞれの好みでしょうが…
せっかくなんで、全部嘗め回すように堪能するのも楽しみの一つですよ。
というか、奥まで回る人、なかなかいないんで、回るだけで自慢できます?
まあ、カオサンに沈没していて、毎日が暇で仕方ない人とかは、全制覇を検討してもいいのでは?
その前に入場料の壁が立ちはだかっていますが。


Google earth 座標(分かるやつだけね)

13° 44'47.28" N
100°29'30.01" E