つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

8.5.17

Wat Chong Khae / Nakhon Sawan

ワットランカオのちょい北、国鉄チョンケー駅から400m程度のところに、その名もワットチョンケー(วัดช่องแค)という、そのまんまの名前の付いたお寺があります。
(まあ、タイの地場のお寺は、土地の名前付いているところ多いから仕方ないですけど)



とりあえず目を引くのが、この、山肌を埋め尽くすように(言い過ぎ?)建っている、塔の山。
もちろん、これはタイのお墓なんです。



一番上にある御堂には、かなりの体脂肪率を誇っていそうな弥勒様が、皆様のご冥福をお祈りしつつ、お墓を見守っています。
…ちょっとお顔からは、そのような雰囲気感じられませんが、きっとそうなんでしょう。



弥勒様からの眺め。
さすがに、八事霊園(愛知県民なんで…)みたいに、見渡す限り墓で埋め尽くされているといった感じはありませんが、まあ、この町近辺の人の墓だけだとすればやむを得ないところでしょう。



で、このお寺、山の脇にあるからなのか、境内の至る所に猿がいて、いろいろ悪さをしているようです。



こっちにはこんなたくさんいたよ…
まあ、日本の猿より小ぶりなのが、せめてもの救いですかね。
(日本の奴は、1対1でも怖いですからね。タイのは1対1では経験上攻撃してこない気がします)



ああ、別にお墓と猿を見に、この寺に来たわけでは無く…
この御堂の中にいる方に逢いに来たんですよ。



こちらの涅槃仏です。
サイズは…
多分15m程度ってところでしょう。
足元には、足の踏み場に困るぐらい、鳥のフン地雷がまき散らされています。



もちろん、涅槃仏様も汚され放題で…
掃除してもらえないってことは、あまり信仰を集めていないんでしょうかね。



お寺自体は、おそらくこの町の中心のお寺で、結構にぎわっているんですけどね~



ところで、このお寺の山の中腹には、こんな大仏(推定10m?)もあるんですけど…
もう、山登りする元気ないです…



Jul./'15
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
涅槃と座仏がすべてですね。
それ以外は、無理やり紹介したような、大したことの無い物ばかりです。
(でも、私はお墓の山があるのを知って、見に行ったんですけど)
駅の近くという利点があるのは、先ほどのワットチャンセーンと同じですね。

 15°09'57.52" N
100°24'54.64" E

4.5.17

Wat Lang Khao (Wat Phrom Nimit) / Nakhon Sawan

先ほどのワットチャンセンのほど近く…
丁度汽車の次の駅、チョンケー駅の近くに、ワットランカオ(วัดลังเขา)、またの名をワットパロムニミット(วัดพรหมนิมิต)という名前のお寺があります。



お寺の雰囲気はこんな感じです。
ちょっと大仏が気になるところですが、それは後回しにして、奥に行ってみましょう。



名前に”カオ(山)”の名前を冠しているだけあって、ちょっとした小高い丘の上に建っています。
で、その道中には、こんな感じにコンクリ像がちらほらと立っています。
まあ、大したことないので、省略しちゃいますけど。



で、これが本堂の様です。
この本堂、実は…



って、既に写っていますけど、実はビール瓶?でできたお寺なんですね。
基本はコンクリートの様ですが、壁と屋根の装飾に、緑色の瓶がふんだんに使われています。



アップするとこんな感じ。
とにかく徹底して緑色の瓶のみ使っているようです。



本堂の内部はこんな感じです。
境内自体は、ちょっと狭めですが、赤色の天井、周りの派手な色彩の仏教画など、大凡一般的なタイのお寺のイメージそのままですね。
唯一異なるのが、木材を使った床板ですね。
大体コンクリか石材を使っていますからね。
しかし…
さっきの瓶どこにいっちゃったんだろうってぐらい、瓶ないですね。



ご本尊は、三連仏になっています。
まだまだ綺麗なところを見ると、あまり古くなさそうです。



周り壁を覆い尽くしている仏教画は、ジャータカみたいですね。



本堂のテラスから、さっきの大仏を見たところです。



さて、本堂の奥にも、まだ山登り?出来る道があるようです。



道中には、こんな感じに、謎の像が道に沿って点在しています。



こっちも…
わざわざ岩の上に設置しているんですね。



で、頂上?部に到着。
ちょっと開けた場所になっていますが、荒れていて、人があまり来ているような形跡ありません。
とりあえず、目の前にある、赤いサーラ―の方に行ってみましょう。




中はこんな感じになっていました。
でも、何もないですね。



実は、先ほどは言いませんでしたが、ここに登ってくる途中にも、ところどころに小さな洞窟があります。
例えばこんな感じ。



で、それぞれには、こうやって仏像とかが安置されています。
この奥はと言いますと…



暗いけど、こんなところまで仏像があります。



さて、そんなこんなで下まで戻ってきました。
ちょうど、さっきの本堂の下のところですね。
言い換えると、大仏様の下でもあります。



ここが、大仏様に向かう階段です。



その横には、小ぶりの大仏(変な日本語)も安置されていますが、その後ろの模様も、瓶で表現されているんです。
なんか、不思議な形ですが、何を表しているんでしょうね。



で、登った先におわす、大仏様の勇士。
まあ、こうやって見ると大したことありませんね。



大仏様側から、本堂を見てみました。
まあ、こんな感じです。
なんか、周りが緑で、瓶も緑なんで、保護色というか、本堂自体が木々の色に紛れて見えますね。
わざと保護色の効果を狙ったのか、何も考えていないのかは不明ですが…



Jul./'15
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
瓶でできた本堂以外は、まあ、あまりお勧めできる類の代物ではありません。大仏も言うほど大じゃないですし、他のコンクリ像も微妙な物ばかり…
まあ、あちこちに小さな洞窟(祠程度?)があるので、洞窟萌えな方は、意外に楽しめるかも?

 15°09'22.61" N
100°25'06.08" E


2.5.17

Muang Chan Sen / Nakhon Sawan

ナコンサワンの南端部、国鉄チャンセン駅のすぐそばに、その名もワットチャンセン(วัดจันเสน)というお寺があります。



境内には、申し訳程度に仏塔?もありますが…



実は、この辺りは昔の町があったところで、この地図の、茶色の部分が古代都市だった部分になります。
で、このお寺には、そこから発掘品を展示している、博物館があるんです。



このお寺の境内で、ひときわ目立っているのが、この仏塔?です。
で、この基部が、その博物館なんですね。



入口部。
タイの建物って、結構靴脱がせるところ多いですよね。



これが、内部の様子です。
タダと考えれば、結構規模も大きく、作りもしっかりした物になっています。



でも、やはりお寺というか、中央部には、このような祭壇があり、高僧の像が安置されています。
まあ、博物館兼お祈り場所って感じなんでしょうか。



で、外周部には、こんな感じに、発掘品が、ガラスケースに入れられ展示されています。



この辺りは、ドヴァーラヴァティー時代の物の様です。
日本だと、飛鳥時代~平安時代ぐらい?
そう考えると古いですね。



こっちは、タイの歴史詳しくないので良くわかりませんが、フーナンというと、もっと古いんですかね…
まあ、貴重な物なのはわかりますが、ずっと見ていると、全部同じに見えてくる…



こちらは、博物館の上、仏塔の部分です。
まあ、博物館の外観ってだけで、歴史も何もないんだと思われます。
なんせ、タイ人がお参りしている気配ないし。



一応尖塔部。
まあ、こんなもんです。



さて、最初にも言ったとおり、このお寺のすぐ横が、古代都市跡らしいんです。
地図でも、何となく丸い形しているんでわかりますよね?
せっかくなんで、どんな感じか覗いてみましょう。



…と思って来てみたものの、畑と藪と一部民家があるのみで、それらしきものは何も見当たりません。



一応中央部まで来てみたんですが…
畑があるのみです。
つまり、さっきの発掘品は、この辺に住んでいる人が農作業をしていて、たまたま見つけただけで、具体的な発掘調査等はしていないってことでしょうかね。



Jul./'15
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
お寺でもあり、古代都市でもあるんですが…
それらは名前だけ?で、ここのメインは仏塔型博物館のみです。
遺跡等も、地図で見るならともかく、現地で見ても何の痕跡もないですし、想像を膨らませ、ああ、昔人々がこんな感じに暮らしていたんだろうな~とか、思いを馳せることの出来る人ならともかく、一般的な感覚の方には、特に用事の無いところかと思います。
まあ、博物館に興味がある方は、ためしに来てみてもいいかもしれません。
唯一有利な点は、すぐそばに汽車の駅があるってことですね。
バンコクから1本で来ることができて、歩いてすぐなんで…

 15°07'09.17" N
100°27'24.83" E