つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

17.11.08

Talat Nam Wat Lampaya / Nakhon Pathom

バンコクの西隣ナコンパトム…というか、バンコクからこのあたりは、そこら中に大小さまざまな水上マーケットがありますが、ここワットラムパヤー水上マーケット(ตลาดน้ำวัดลำพญา)もその中のひとつです。
名前の通り?お寺の中に市場があるようです。
かんばんはタイ語ですが、その上の舟の模型?を見れば一目でそれ、と分かりますよね?
ともかく入ってみましょう。


まあ、特に有名でもなんでもないお寺なので、やっぱり本堂も…
絵はびっちり描かれているようですけどね。


中にも、壁一面に仏陀の生涯が描かれています。
ちょっとだけ、他のお寺のより上手かもしれません。


これは…多分昔は噴水もしくは池だったんでしょうが…
今は昔ってやつですね(意味違うけど)。
2本だけ生えているきのこはまったく意味不明。


こちらの壁には…ハヌマーンでしょうか?
車が邪魔でいい角度で撮影できませんでした…
でも、後ろの壁のレリーフも結構力入っていますね。


つ~ことで、なんとかお寺ゾーンを抜け、ようやく水上マーケットゾーンへ。
こんな感じで、下手なバンコク近郊の水上マーケットより、よっぽど流行っているようです。
タイ人にですけど。
食べ物屋台がメインのようで、特に今私が立っている所はまだ陸地なんですが、水面のその先のフロート部は、タイ人大好きな水上タイプのレストラン?がずらーっと並んでいます。


そんな食べ物屋のわきでもしっかりナマズタンブーンが出来ます。
…って、こんなの見に来たんじゃないやい!


本当はこの骸骨チャリを見たかったんです!
Wat Pa Lak Roy / Nakhon Ratchasimaなど、地獄寺には欠かせないコイツがいるなら、このお寺にもきっと地獄があるに違いない!
ということで来たのですが…残念ながらコイツ1人だけのようです…
何でこんなところにコイツがあるのかはまったくもって謎ですが、とりあえず結構新しそうです。


とはいえ、ところどころに怪しい置物を忍ばせて驚かせる、憎いテクニックをちりばめているので、それなりに…
ってか何でしょう、これ…
一応女性の裸体像のようですが…かなり不気味です…


ちなみに雨期なんで、かなり水位もヤバ目のようですね。


Oct./'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
個人的には期待がでかかっただけに残念なところですが…骸骨君。
ここの市場は食い物(素材ではなく屋台食堂系)中心なので、グルメな方には意外にいいかもしれません。
お寺としては…ちと寂しいですね~
実際タイ人いっぱい来ていましたが、お寺でタンブーンしている人はほぼ皆無(写真の人だけ)という有様でした。
ちなみにこの河沿いは、他にもいくつか小さい水上マーケットがある(もち、お寺に併設)ようですが、へぼへぼなのでUPする気にもなりませんでした。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 57'30.88" N
100° 12'12.45" E


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14.11.08

Wat Chedi Hoi (Wat Jedi Hoi) / Pathumthani

パトゥムタニ西部の、アユタヤとの県境…この中部地方の辺境のひとつ(だと思いますよ~何もないし)にひっそり?とたたずむお寺が、今回の目的地のワットチェディホーイ(วัดเจดีย์หอย)です。
ちょっとタイ語をかじっている方がお寺の名前を聞いてからこの写真を見れば、すぐにピコーン!と来るかと思いますが…
そうです。
見ての通り、ここの仏塔は貝で出来ているんです。
え?こんな写真じゃわかんないよって?


ということでズームアップ!
まあ、こんな感じで正確には貝の化石…形からすると牡蠣のでかいのみたいな感じなのでしょうか…
こんなのを、こんな風にびちっと並べてあります…
(”こんな”とか”びちっ”あたりは写真見て想像してください)


このお寺の奥には、かなり大きなタンブーン池があります。
オレンジの屋根の部分も、白の屋根の部分も全部タンブーンエリア(餌撒き場)なんです。


こんな風に餌を撒くと、いつものようにナマズ共がわらわらと…
え?少ないって?すいません…他人が餌やっているのを撮っただけなんで…
それでも、ご指摘?の通り、規模の割には少なく感じますよね…
実は…


これですよ!これ。
オレンジの屋根の反対側に、巨大なカメの像があります。
その周りに人がわらわらいるのが見えますでしょうか?
よ~く見ると…


みんな竹ざおの先にきゅうりの切れ端を刺して、池の中のカメの顔の周りに持っていってます。
まあ、その通りで、ここはカメ専用のタンブーン場のようです。
ナマズと併用のところは多いですが、カメのみってのは珍しいですよね?
(というか、いっしょにいるだけで、ほとんどナマズに取られていますが)
でも、カメよりも手前の巨大ガメの憎たらしそうな目つきがすごく気になります。


ちなみにどれぐらいのわらわら度かというと、こんな感じ。
つ~か、みんなが竹ざおでイジるから?、みんな影に逃げちゃったって感じでしょうか?
しかし、ナマズタンブーンに比べて、こちらのカメタンブーンは大人気?のようで…


”じょしこおせい”(※女子校生ね)も、夢中になってカメをいぢめて…じゃなくて、タンブーンしています。
つまり、カメタンブーンが人気で、ナマズのほうに人があまり集まっていなかったんですね~


まあ、カメのことはこれぐらいにしておくとして、このお寺、さすがに貝仏塔寺というだけあって、入り口のアレだけではなく、他にも境内にいくつも似たような仏塔が建っています。


この仏塔のまわりには、何故か無造作に仏像などが並んでいます。
内容も結構無秩序のようで…


この真ん中の中国人?の生首はなんでしょうかね?


もちろん、通常のお祈りタンブーンポイントも取り揃えられているようで…
大仏のサイズはそれほどでもないですが、瓦の数は負けませんってことでしょうか?


でも、入り口の”元気玉”弥勒様が結構お間抜けだったり…
それより、その横の絵…どうやったらそんなに下手に描けるんだろう…というぐらい小学生並みの画力です。


隣の簡易タンブーン場には、多分このお寺の中では有名と思われる大仏もあります。
こんな田舎なのに、みんなわざわざ車で駆けつけて、一生懸命タンブーンしていくんですね…


さすがにこれだけ儲かっている?お寺なだけに、建築中のお堂もあります。
先ほどの瓦もここに使われる予定ってことなんでしょう…
作りかけ、とはいえベースの工事はすでに終わっているので、中に入ることが出来るようです。


中はこんな感じ…
広さも、大仏の大きさもそれほどではないですが、下からライトアップしてみたり、結構演出に凝っている?ようですね。
しかし、これもそうですが、この手の暗い色の大仏を、目だけ白く塗るのって…少し不気味というか不自然ですよね?


Oct./'08
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
個人的にはなかなか面白いと思います。
カメタンブーンも怪しいですし、巨大ガメの顔つきもチャームポイントの一つ。
純粋にお寺として見ると…それでも貝の化石で出来た仏塔もありますし…他はこんなものですが。
まあ、それでもバンコクから1時間程度でいけることを考えるとかなりお勧めできる物件ですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 06'51.13" N
100° 23'02.72" E


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11.11.08

Wat Bot / Pathumthani

アユタヤ方面から9号線を西に向かって、ちょうどチャオプラヤー河を渡ったあたりにある、このワットボット(วัดโบสถ์)。
もちろん有名なお寺、というわけでもなく、とあるものが気になったので、ふらっと寄ってみただけなんです。
お寺自体は比較的新しいようで、こんな感じにこぎれいに整備されています。


上記の広場?中央奥には…仏陀でしょうか?
片膝立てています。
金箔の貼られ方も結構ばらついているようで…このあたりの人は、どうも足が悪い人が多いのでしょうかね?


すぐ横にはタンブーンポイントも備わっています。
ここの大仏?自体は見ての通りたいしたサイズではないです。


微妙なガネーシャ…(多分)。
でも、ここのメインはこんなものではないんです。


どんっ!
ということで、不自然に突き抜けてお座りになっているこのお方こそ、かの高僧ルアンプートー(หลวงปู่โต)です。
って知りませんよね?私も知りません。
ともかく、見ての通りで、周りに大きな建物がない(あって2階建てぐらい)ので、余計に突き抜けています。


正面はこんな感じ。
足元にお祈り中の人が写っていますが、土台抜きでも20mは下らなそうです。
こんなのが橋の上から見えたら、皆さん気になりますよね??


このお寺にも、一応お堂もありますよ。
開いてませんが。


Oct./'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
まあ、このお坊さんの巨大像が唯一最大?の売りでしょう。
デカイモノ好きにはたまらない物件ですが、そうでない人にはただの新しいお寺でしょう…多分。
ちなみにGoogleEarthの写真には、お寺自体は写っていますが、この巨大高僧と周りの回廊は写っていませんでした…
つまりここ数年のうちに作られたって事でしょう、きっと。
立地的には河の脇にあるのですが、何故か河タンブーンは行われていないようです。
(河の側にいくつか屋台はありましたが、全部人間様のおまんまでした)

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 06'50.67" N
100° 32'28.83" E


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