つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

23.5.19

Ban Mai Chai Nam (Waterside House) / Nakhon Ratchasima

11月中旬と言えば…
そうです、スリンの象祭りの季節なんです!
今まで(面倒くさくて)避けていましたが、今回メジャーではないツアー会社の1泊2日ツアーに潜り込んで行ってきましたよ。
でも、象祭りは明日なんで、今日はゆっくりバスで移動…
と、なんかチョクチャイの町中で食事休憩のようですね。
でも…なんかちょっと不思議な感じが…



なんですかね、これ。



レトロをイメージしているのかな?



あまりレトロでもないか…



なんか、なんでもかんでも、オーナーのコレクションを展示してあるって感じなのかな?



ということで、ここは、バーンマイチャーイナム(บ้านไม้ชายน้ำ)、直訳すると、水辺の木の家ですかね。
チャーイ(男)って、端とか辺とかいう意味もあるんですね~知らんかった。
そして、英語名から”木”の単語が消失する不思議。



う~ん、説明しようがないですね。



ん?



モンローさんだよ。
パンちらじゃないですよね、ガッツリ見えています。




ベティちゃんにミッキーマウス。
別に売り物じゃないから問題ないのかな?



ああ、ようやく入り口ですよ。
ええっと、思いっきりพิพิธภัณฑ์บ้านไม้ชายน้ำ…水辺の木の家博物館って書いてありますね。



ホワイトモンローさんだよ。
もうちょっと風が強いとね~



↓こういう意味です。


…っと、忘れていましたが、食事に来たんでしたね。
とりあえず博物館の最奥部の、下に降りたところがお食事スペースのようです。



こんな感じ。
ちょっとこじゃれていますね。



で、すぐ横はこんな感じに川が流れています。
だから、”水辺”の木の家なんですね。
もちろん、ツアーの食事の写真なんて撮れませんよ…



あ、吊り橋がありますよ。
あっちに行ってみましょう。




うん、ちょい怖いっす。
一人だからまだいいけど、複数人乗ると、揺れが予想できないんでやばそう…



左側の緑の屋根のところが、さっきのレストランスペースですね。



反対側は…
あ、向こうに流れているのね。
流れがあまり強くないのわからんかったよ。



あとは…
どういう順路で回ったか全然覚えていないので、撮った順に写真貼っていきま~す。



大分麦焼酎二階堂吉四六…
何ともピンポイントなコレクションで。



しかし、この手のガラク…いや、コレクション、多彩ですね~





なんか凄い面子…
つ~か、この顔ぶれってことは日本製かな?







怖い…



しかし、広いですな~
レストランの方がおまけじゃん。





ん?
バットマンコーナー?



確かに1人だけいるけど…










この手のものも、しっかりと押さえられているようです。
お子様対応かな?



ということで、食事よりも博物館エリアがなかなか凄い場所でした~



Nov./'18
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
レストランは、まあパックツアーなんで細かいことはわかりませんが、まあ値段はちと高め?で、味は普通です。
メインはやはり、博物館部分でしょうかね。
結構タイ人には知られているようで、客のほとんどはタイ人でした。
レストランはあまり混んでいないようにも見えますが、結構予約が入っているっぽかったです。
飛び込みで入られるかどうかは…
誰か試してみてください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 14°41'49.9" N
101°24'36.9" E



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