11月中旬と言えば…
そうです、スリンの象祭りの季節なんです!今まで(面倒くさくて)避けていましたが、今回メジャーではないツアー会社の1泊2日ツアーに潜り込んで行ってきましたよ。
でも、象祭りは明日なんで、今日はゆっくりバスで移動…
と、なんかチョクチャイの町中で食事休憩のようですね。
でも…なんかちょっと不思議な感じが…
なんですかね、これ。
レトロをイメージしているのかな?
あまりレトロでもないか…
なんか、なんでもかんでも、オーナーのコレクションを展示してあるって感じなのかな?
ということで、ここは、バーンマイチャーイナム(บ้านไม้ชายน้ำ)、直訳すると、水辺の木の家ですかね。
チャーイ(男)って、端とか辺とかいう意味もあるんですね~知らんかった。
そして、英語名から”木”の単語が消失する不思議。
う~ん、説明しようがないですね。
ん?
モンローさんだよ。
パンちらじゃないですよね、ガッツリ見えています。
ベティちゃんにミッキーマウス。
別に売り物じゃないから問題ないのかな?
ああ、ようやく入り口ですよ。
ええっと、思いっきりพิพิธภัณฑ์บ้านไม้ชายน้ำ…水辺の木の家博物館って書いてありますね。
ホワイトモンローさんだよ。
もうちょっと風が強いとね~
↓こういう意味です。
…っと、忘れていましたが、食事に来たんでしたね。
とりあえず博物館の最奥部の、下に降りたところがお食事スペースのようです。
こんな感じ。
ちょっとこじゃれていますね。
で、すぐ横はこんな感じに川が流れています。
だから、”水辺”の木の家なんですね。
もちろん、ツアーの食事の写真なんて撮れませんよ…
あ、吊り橋がありますよ。
あっちに行ってみましょう。
うん、ちょい怖いっす。
一人だからまだいいけど、複数人乗ると、揺れが予想できないんでやばそう…
左側の緑の屋根のところが、さっきのレストランスペースですね。
反対側は…
あ、向こうに流れているのね。
流れがあまり強くないのわからんかったよ。
あとは…
どういう順路で回ったか全然覚えていないので、撮った順に写真貼っていきま~す。
大分麦焼酎二階堂吉四六…
何ともピンポイントなコレクションで。
しかし、この手のガラク…いや、コレクション、多彩ですね~
なんか凄い面子…
つ~か、この顔ぶれってことは日本製かな?
怖い…
しかし、広いですな~
レストランの方がおまけじゃん。
ん?
バットマンコーナー?
確かに1人だけいるけど…
お子様対応かな?
ということで、食事よりも博物館エリアがなかなか凄い場所でした~
Nov./'18
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
レストランは、まあパックツアーなんで細かいことはわかりませんが、まあ値段はちと高め?で、味は普通です。
メインはやはり、博物館部分でしょうかね。
結構タイ人には知られているようで、客のほとんどはタイ人でした。
レストランはあまり混んでいないようにも見えますが、結構予約が入っているっぽかったです。
飛び込みで入られるかどうかは…
誰か試してみてください。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°41'49.9" N
101°24'36.9" E
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