つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

1.2.19

Wat Pa Ha Phraong / Pathumthani

プラシーナーカートゥラカーテェーウィー寺院から、そのまま脇道を奥に…ざっと2.7km入っていったところに、ワットパーハープラオン(วัดป่าห้าพระองค์)というお寺があります。
すでに見えていますけど、あのお坊さんの像とかを見に来たんですよ。


この塀のデザイン、壺の形なんですね。
なかなかこだわっています。


入り口から見たお坊さん。
人工岩の上に座っているんですね。
手前は池になっていて、タイ人的には絶好の自撮りスポットの様で、みなさんポーズを変えながら、何枚も写真撮ってます。


アップ。


まあ、あそこは後でじっくりして、とりあえず奥に進みましょうか。
タイ人達もみんな奥に向かっているようですしね。


奥に向かう道路(車がすれ違いできる程度あるんで)の脇には、こんな感じにちょっとした像が点在しています。


何も横にかわいらしい絵を貼らなくてもいいのに…
これじゃ、公開処刑ですよ。


ガネーシャ様はシンガーソングライターにジョブチェンジしたようです。
つ~か、子供達じゃまで近づけん…


うぉ、タイ人がめっちゃ集まってるよ。


この中にもたくさんいそうですね。
靴の量を考えると。


中は…
まあ、そうでしょうね。
場違いのようです。
失礼しました~


ということで、お坊さんの方に戻りましょうか。



お坊さんの裏側、なんかちょっとした庭園みたいになっています。


あ、滝だよ。
わざわざこんなの作っちゃって、頑張ってますね~


その、土台の人工岩?は、どうも建物になっているようですが…
中は入れないようです。
まあ、のぞいた限り、大したものは無いようなので、どうでもいいですが。


階段ハケ━━m9(o゚∀゚o)━━ン
ではイザお坊さんのもとへ!


って、閉まってるし~
と思って張り紙をよく見たら、”開けたら閉めてちょ”だそうで。


屋上に到着~
お坊さんもですが、ナーガもなかなかかっこいいですね。
で、土台部分は洞窟風になっているようです。
なかなか凝っていますよ。



お坊さんアップ。


う~ん、リアルになりきっていないですが、デフォルメも中途半端で…
ベタ塗りなのが良くないのかな?


で、その正面のナーガ君。
その間のところが、さっき登ってきた階段です。


う~ん。


なかなか色遣いがかっこいいですね。



で、そのナーガ君の胴体が、ずっと伸びて、この屋上部分を取り囲んでいるようです。


それでは洞窟探検に、レッツゴー!


中はまあ、こんなもんですよね。
あまりタンブーンされている様子も無さそうです。
タイ人の方々、ほとんど奥の本物のお坊さんの方に行っちゃってますし。


あ、階段発見。
まだ上に登れるんですね。


あちこちから光が漏れているのは、採光兼空気穴かな?


上の階は…
何にもないね。


一応仏像も安置されていますが、あまり重要そうな扱いは受けていないようです。


あ、出口があるよ。


正体見たり!
これ、滝の上の部分ですね。
水源が丸見えですよ。
そして…
手すりがなくて、ガクブルで、景色を楽しむことも出来んよ…orz


Sep./'18
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
見どころは、ともかくお坊さんにナーガ君、そしてその土台部分の人工岩ですかね。
それ以外は何にもないです。
ですが、まあお坊さんもナーガ君も、岩も、どれも中途半端で、無理に見に来なくてはいけないほどすごくはないので…
bせめて台座部分を、もっと有効に使ってくれればね~
まあ、気がが向いたら、さっきのプラシーナーカートゥラカーテェーウィー寺院とひとまとめにして見に来てやってください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 14°03'08.9" N
100°40'20.8" E


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