つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

22.11.19

Wat Hua Tei / Phatthalung

微妙立像様から、東に15km…
丁度、パッタルンとソンクラーの県境のところにお寺があるんですよ。
ええっと、名前はワットフアテーイ(วัดหัวเตย)でいいのかな?



入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、あの立像さんと、取り巻きの方々。



とりあえず、手前から…
たまに見るけど、これ何?



サイドから。
一部しか読んでませんが、ナンタルン(หนังตะลุง)…
影絵人形でしたか!
知らんかった…



こっちは…
特に、後ろの天狗みたいなやつ、なんでしょうね。


ええっと、マノラー(มโนราห์)…
タイ南部の伝統舞踊みたいですね。
いや~勉強になりますな、このブログ。



もちろん、あの天狗が何なのかは、結局わかりせんが…
これが、マノハラという話だとすると、前の人がキンナリーのマノハラさんで、後ろの天狗がスダナ王子様?



で、その伝統芸能たちとは何の関係もなく、ただ傍観している立像様。



でも、顔が愛らしいからオーケー!



その前のナーガ君。
池…だって。



さてっと…
実は、これら以外、何があるか知らないんですよね~



人工洞窟?



まあ、普通ですな~



本堂はがっちり閉まってるしね…



あれ?
こっちにも結界石がありますよ。
でも、壁もないですし、さすがにさっきの方が本堂だよね、きっと。



あ、入れた。
では、遠慮なくのぞきに行くとしましょう。



うん、想像通り、シンプルですな~



一応ご本尊様。
後ろに写真があるけど、これ、もしかして古いものなの?
そうだとしたら、痕跡がないぐらいきれいにしちゃって、もったいない…



前にある謎箱は、仏足石ケースでした~
お札、どうやって投入しているんだろう…



あ、あれは…


これはみごとな旭日旗。



じゃなくって…
何でしょうね。
古いものなのかな?



あとは…



これぐらいかな?



あ、一応説明書きがあったので、タイ語わかる方は解読してみてください。
ちょっと自分が写りこんでしまっていますが…
まあ、ボケボケでなんだか分からないから、問題ないよね。



Jun./'19
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
最初の、タイ伝統芸能エリアがすべてかな。
後はおまけどころか、どうでも良いって感じです。
とはいえ、その伝統芸能君達も…
微妙。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
  7°14'19.5" N
100°19'51.2" E



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