微妙立像様から、東に15km…
丁度、パッタルンとソンクラーの県境のところにお寺があるんですよ。ええっと、名前はワットフアテーイ(วัดหัวเตย)でいいのかな?
入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、あの立像さんと、取り巻きの方々。
とりあえず、手前から…
たまに見るけど、これ何?
サイドから。
一部しか読んでませんが、ナンタルン(หนังตะลุง)…
影絵人形でしたか!
知らんかった…
こっちは…
特に、後ろの天狗みたいなやつ、なんでしょうね。
ええっと、マノラー(มโนราห์)…
タイ南部の伝統舞踊みたいですね。
いや~勉強になりますな、このブログ。
もちろん、あの天狗が何なのかは、結局わかりせんが…
これが、マノハラという話だとすると、前の人がキンナリーのマノハラさんで、後ろの天狗がスダナ王子様?
で、その伝統芸能たちとは何の関係もなく、ただ傍観している立像様。
でも、顔が愛らしいからオーケー!
その前のナーガ君。
池…だって。
さてっと…
実は、これら以外、何があるか知らないんですよね~
人工洞窟?
まあ、普通ですな~
本堂はがっちり閉まってるしね…
あれ?
こっちにも結界石がありますよ。
でも、壁もないですし、さすがにさっきの方が本堂だよね、きっと。
あ、入れた。
では、遠慮なくのぞきに行くとしましょう。
うん、想像通り、シンプルですな~
一応ご本尊様。
後ろに写真があるけど、これ、もしかして古いものなの?
そうだとしたら、痕跡がないぐらいきれいにしちゃって、もったいない…
前にある謎箱は、仏足石ケースでした~
お札、どうやって投入しているんだろう…
あ、あれは…
これはみごとな旭日旗。
じゃなくって…
何でしょうね。
古いものなのかな?
あとは…
これぐらいかな?
あ、一応説明書きがあったので、タイ語わかる方は解読してみてください。
ちょっと自分が写りこんでしまっていますが…
まあ、ボケボケでなんだか分からないから、問題ないよね。
Jun./'19
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
最初の、タイ伝統芸能エリアがすべてかな。
後はおまけどころか、どうでも良いって感じです。
とはいえ、その伝統芸能君達も…
微妙。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
7°14'19.5" N
100°19'51.2" E
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