ピマーイの街までやってきました!
ということは、もちろんピマーイ遺跡…ではなくて、ピマーイ遺跡周りの細かな遺跡を拾っていこうかと思いましてね。
で、まず来たのは、ピマーイ遺跡のちょうど西側、いわゆる西門にあたるところです。
ええっと…
…読めんちゅ~に。
とりあえず、Google様を信じて、プラトゥーヒン(ประตูหิน)としておきましょう。
結構真新しいラテライトが使われてますね。
最近修復作業したのかな?
とりあえずゲートから、街の外をのぞいてみました。
結構でかいですね~
さすが、当時の大都市。
当時のパーツかな?
左右にはこんなところが作られていますが…
何を目的としたものでしょうね。
ということで、反対側、街の外側に来ました。
ゲートの奥の、さらに先に、ピマーイ遺跡の中央祠堂が見えているの、分かりますかね?
しかし…
もう、後ろに下がれないんで、全体を写せませんね…
と、そういう時は、動画に頼ることにしましょう。
…
え?ただの石の山だって?
まあ、それを言っちゃ~おしまいですよ。
ということで、戻るとしますか。
おっ!なんかかっこいい!
こうやって見ると、当時の都市設計凄いな~って感じますね。
…今日は行かないよ。
時間ないし。
Nov./'19
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
ピマーイ遺跡に来る人の99%以上は、ここに門があることに興味もないんでしょうな~(あくまで個人の主観です)
真面目にここに見に来たことある人なんて…
ファランは、比較的ここに泊まっていろいろ周るけど、日本人で来る人なんて、よっぽどのマニアだけなんだろうな~
ってぐらいマイナーです。
意外に規模は大き目なんですが、見ての通り、ほとんどラテライトの山でしかありません。
ということで、本当に好きな人は、とっくに来てますよね。
そうじゃない人は、わざわざ見に行くところではありませんよ。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
15°13'12.6" N
102°29'28.9" E
※このブログ、泰国の変なスポットは、マレーンポーが作成、管理しています。
一部の写真の転載、使用については、特に制限を設けません(連絡いただけると嬉しいです)。
リンクも大歓迎です。
しかし、ブログ内の記事や写真をまるっとコピーして、そのまま自分の記事として使用する”パクリ行為”は固くお断りいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿