つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

15.6.20

Pratu Hin(Western Gate) / Nakhon Ratchasima

ピマーイの街までやってきました!
ということは、もちろんピマーイ遺跡
ではなくて、ピマーイ遺跡周りの細かな遺跡を拾っていこうかと思いましてね。
で、まず来たのは、ピマーイ遺跡のちょうど西側、いわゆる西門にあたるところです。
ええっと…



…読めんちゅ~に。
とりあえず、Google様を信じて、プラトゥーヒン(ประตูหิน)としておきましょう。



結構真新しいラテライトが使われてますね。
最近修復作業したのかな?



とりあえずゲートから、街の外をのぞいてみました。



結構でかいですね~
さすが、当時の大都市。


当時のパーツかな?



左右にはこんなところが作られていますが…



何を目的としたものでしょうね。



ということで、反対側、街の外側に来ました。
ゲートの奥の、さらに先に、ピマーイ遺跡の中央祠堂が見えているの、分かりますかね?



しかし…



もう、後ろに下がれないんで、全体を写せませんね…



と、そういう時は、動画に頼ることにしましょう。



え?ただの石の山だって?
まあ、それを言っちゃ~おしまいですよ。
ということで、戻るとしますか。


おっ!なんかかっこいい!



こうやって見ると、当時の都市設計凄いな~って感じますね。



…今日は行かないよ。
時間ないし。



Nov./'19
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
ピマーイ遺跡に来る人の99%以上は、ここに門があることに興味もないんでしょうな~(あくまで個人の主観です)
真面目にここに見に来たことある人なんて…
ファランは、比較的ここに泊まっていろいろ周るけど、日本人で来る人なんて、よっぽどのマニアだけなんだろうな~
ってぐらいマイナーです。
意外に規模は大き目なんですが、見ての通り、ほとんどラテライトの山でしかありません。
ということで、本当に好きな人は、とっくに来てますよね。
そうじゃない人は、わざわざ見に行くところではありませんよ。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 15°13'12.6" N
102°29'28.9" E



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