つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

24.12.18

Wat Lak Muang / Phayao

ワットプラゲオの東100m程度のところに、お寺?があります。
名前はワットラックムアン(วัดหลักเมืง)…
市の柱のお寺らしいんです。



といっても、お坊さんの常駐する、現役のお寺とかってわけでは無さそうです。



ご本尊…さ…まだと…
ひどいお化粧ですね。
塗らない方がましですよ。



それで…
この壁、遺跡じゃなさそうですね。
新しそう。
仏像の土台もきれいですし、これは遺跡じゃないのかな。



さて、ここからが本題なんです。
ここに来た目的、もっというと、このウィアンロー遺跡群に来た一番の目的は、ここに来るためなんですよ!



覚えていますでしょうか。
ワットプラタートシーピンムアンの資料館にあったこの写真を。
これを見るために再訪したようなものですよ。
他の遺跡はおまけです。



確かに写真と同じものが立ってますね。
これが、当時の市の柱なのかな?



ここが登り口のようですが…
このレンガも階段も、思いっきり最近作ったものっぽくないですか?
少なくとも100年以上前ってことはない感じです。



で、こちらが市の柱…
のはずなんですが、基礎も思いっきりコンクリで固められてますね。
しかも雑!



拡大。
どうでしょう…
古いものなのか、ただのレプリカなのか…



別の角度から。



う~ん、古いものだと信じたいんだけどね~
正直良くわかりませんね。



あとは、こんなものしかありませんでしたよ。



Apr./'18
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
あの市の柱が、本物確定なら、もう少し評価高めなんですけど、正直真偽不明ですからね~
そういうことにお詳しいエロい方、教せ~て。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 19°26'56.1" N
100°05'15.4" E



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