お次は、ワットプラヨンキッティワナーラームから東に約24kmのところにある、ワットブンターホーン(วัดบึงตาหอม)というお寺です。
でかい象さんの門が待ち構えているのですが…めっちゃ工事中?で、めっちゃ逆光!
まあ、西から入ってきているからね。
(今はまだ午前中なんです)
つ~ことで、とりあえず逆側から改めて。
たまに、この手の像さん門ありますが、何か深い意味とかあるのでしょうか…
ついでに言うと、このグラデーションも、やはりこだわり等があるんでしょうかね。
下から見上げてみました。
どうです、この巨大っぷり。
でも、このお寺の本命はこれじゃないんですよね。
ともかく先に進みましょう。
ん?
お祭りとかあるのかな?
何かやってますね。
まあ、巻き込まれたくないので、こそっと先に進みましょう。
この柵の先が真の境内ですね!
(意味不明)
あ、鶏の先にお堂があるよ。
ナレースワン大王かな~
って、普通の仏像でした。
鶏が必ずナレースワン大王ってわけではないんですね。
ま、どうでもいいことですね。
だって、本命が見えてきましたし。
そう、ここは大お坊さんと大仏の、二連仏なんですよ。
もう少し近づいてみました。
逆光なのはどうしようもないですが…
脇を守るヤック君。
スーツ姿がイカしてますね。
ちょっと眠そうなところも、サラリーマンっぽいですね。
って、これスマホで電話しているところですか!
足元のチビにもスマホ買い与えてるよ…
ということで、改めてお坊さんたちの方を…
階段下に立ちふさがる白い人。
誰これ?
持ち物だけでは良くわかりませんよ。
縄とお金だけで連想するのは、ガネーシャ…
首切られる前ってこと?
台座の仲間たち。
階段のナーガ君。
コードが口の中の赤い電球につながっている…
夜光るのかな?
楽しそう!!
お坊さんのアップ。
もちろん階段の途中からです。
そばに行ったら、近すぎてよく見えなさそうですし。
お坊さんの前にはナーガ水晶と…
後ろの垂れ幕、なんか怨念みたい。
斜め前、台座部分のギリギリ端からの眺め。
アップも。
髪の毛はもう少しリアルになるといいかな~
あ、同じ位置からの大仏様のアップも。
これも近づくと見えなさそうですしね。
大仏様の身許に向かう階段。
台座の下はスカスカで何もないんですね。
それとも、これから何か増やすのかな?
踊り場からの大仏様の眺め。
う~ん、苦しいですな~
真下から。
もう顔しか見えんじゃん。
横にズラッと並んでいるひげちょび君たち。
大仏の前からの、左斜め前の眺め。
あのオレンジ屋根の建物が本堂でしょうかね?
後で行ってみましょう。
で、正面は…
当たり前ですが、お坊さんの背中しか見えないですね。
あらためて、お坊さんの前からの正面…
境内の眺めです。
では、他もまわってみるとしましょう。
まずは右手の緑の屋根のところからかな。
入り口では、テープタンチャイさんと、同じポーズのヤック君がお待ちかね。
でも、たまにヤックのコレいるけど、テープタンチャイさんと同じようにおまじないしている人見たことないよ。
内部は…
いろいろなタイプの像が並んでいますね~
しかも大体金箔でべたべただよ。
でも、今日は参拝客がいないのはお祭りのせいなのかな。
天上天下君いた!
反対側は…
ねーん君の顔、金箔でひどいことになってますよ。
つ~か、ねーん君って金箔を貼るような対象じゃないんじゃない?
クレクレ骸骨君。
では、先ほどのオレンジの本堂?に行ってみますか。
って…
工事中じゃん。
しかもまだ土台をやってるし。
一応上には行けたけど、やっぱり開いてませんでしたよ…
あとは…
だだっ広いけど、何もありませんね~
あ、隅の方にちょろっとだけ仏像と絵があったよ。
う~ん、なかなか独特な画風ですね。
顔もかなり個性的です。
人さらい爺さん…
つ~か、おばさん巨乳過ぎない?
お釈迦様の時代から、豊胸手術があったっていうことですね。
Mar./'18
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
見どころは基本的に大仏と大お坊さんの像でしょうかね。
そのほかは小物ではないでしょうか。
まだ発展途上なのかもしれませんが、もう少し様子見かな。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
13°57'04.66" N
101°05'41.48" E
0 件のコメント:
コメントを投稿