つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

7.9.20

Tao Thu Riang(Sangkhalok Kilns) / Sukhothai

ところで…
次は、先ほどのワットサンカワート説明書きの看板のある周り、なんか白い看板が立ってますよ。


しかし…



これは何でしょうね。
もしかして、お墓とか?


それとも、お手洗いとか?
って、看板にKilnって書いてあるから、窯ってわかっているんですけどね。


こんなのが、そこらじゅうに立ってるんですよ。




なんていちいちやってたらきりがないので、とりあえず、ワットプラパーイルアンにあった看板先に出しちゃいます。
名前としては、タオトゥリヤン(เตาทุเรียง)というようですね。


説明書き…


と思ったら、もう一個あったよ。
別名タオパオクルアンサンカローク(เตาเผาเครื่องสังคโลก)って言うみたいですね。


そして、例のごとく、QRコードを…
と思ったんだけど、ちょっとピントが甘いようで、読み込みにくいので、一応日本語YouTube解説ページのリンク貼っておきますね。
名前のごとく、宋胡禄焼きことサンカローク焼きの窯だったみたいですね。
細かいことは、各自確認くださいね。


ということで、ワットプラパーイルアンの周り一帯に多数点在していて、キリがないので、ほとんどコメントせずに、写真だけ貼って行きます。
つ~か、細かいこと覚えていないよ…











































































ここからは、西側エリアになります。
ぶっちゃけ少しだけですね。





で、南エリア。
現在発掘整備中なのかな?












Dec./'19
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
確かに凄い量ですよ。
こんなたくさん窯元あるなんて、他ではなかなか見られませんよ。
でもね…
あまりの量に、ぶっちゃけ全部同じに見えちゃいますよね。
まあ、窯跡マニアの方は、シーサッチャナラーイの窯跡との違いなんかを楽しむのも良いかもしれませんね。
あっちは、同じサンカローク焼きでも、土の登り窯で、レンガではないとかなんとか…
って、日本語YouTube解説ページに書いてあったし。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 17°01'55.2" N
 99°42'01.7" E
  ※場所は代表で、北側エリアの、丁字路のところにしておきます。
   丁度、最初の写真辺りのエリアです。



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