つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

29.11.18

Wat Khao Noi Hua Hin / Prachuapkhirikhan

ようやくフアヒン市街地近くまで戻ってきました。
でも…
もう少しだけ、よりたいところがあるんですよね~
って、見えますか?真正面に立っている立像が。



あそこにあるのはわかっているんですが、入口はどこかな?



ああ、どうもここのようですね。
名前はワットカオノーイフアヒン(วัดเขาน้อยหัวหิน)だって。
でも、まだ高いところにありますね~
どこからあそこに行けばいいのかな?



あ~あった!
このナーガ階段から上に登れそうですが…
うう、いやだなぁ。



階段のナーガ君。
結構出来栄え良くないですか。
胸のカラータイマーはベンジャロンの器をそのまま利用しているようです。
そして…
目からビームが出そう感が素敵。




ゼェゼェ…
死ぬ思いで、階段登ってきましたよ。
今いるのは、ちょうど階段の最上段のところですね。
目の前はいきなり土足厳禁エリア。
階段の上のところで靴脱げっていうの?



ちなみに階段側は、こんな景色です。
正面にフアヒンの市街地(の端っこ?)があって、その先は当然ですがタイ湾が広がっています。
それで…



立像というか、立坊さんの像はあそこにあるんですが…
石畳が太陽の熱で熱せられて、ヤバいぐらいに熱い!



日陰ギリギリからだとこんなもん…
ええい!
思い切って行ってみましょう。



熱っ、熱っ、熱っ!
これぐらい近づくのが精いっぱいでした…
そして、たぶん足の裏、火傷したよ。
はぁ。



仕方ないので、靴を持って移動、靴を履いて入ることのできる範囲から改めてパシャ。
といっても、横からしか見られないんですけどね。



これは後ろ側。
なかなかなデカさなんですが、参拝客も近づかないので、大きさの比較ができないですよ。



では、最後に残ったお堂を見に行きましょうか。



中はめっちゃ普通ですね。
特にめぼしいものも見つかりませんよ。



一応ご本尊様。
まあ、普通ですね。



ところで、これは西側の景色なんですが…
あの目の前のデカい建物のところが次の目的地なんですよ。
近いですね~
では、そろそろあそこに向かいますか。



って、あれ?
下る道が、あるじゃん。
こっちから来ればよかったよ…



Apr./'18
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
見どころは…
はっきり言って、お坊さんの立像だけですね。
でも、結構でかいですし、街中の高台にあるので、遠くからでも目立つ目立つ。
なんか、第3新東京市で暴れまくるエヴァン○リヲンみたいな、そんな雰囲気が味わえるかも。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 12°35'08.48" N
 99°56'28.31" E



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