象さん本堂から、17kmほど西…
もう、パンガー県との県境まで5kmも無いような僻地にやってきました。この辺りに、新しくてものすごいお寺が出来たと聞いたのですが…
多分ここかな?

あっ!
見えてきましたよ。
目的の仏塔が。

ようやく門に到着~
しっかし、めっちゃ広そうで、めっちゃ客多いよ…
お寺の名前は、ワットマハタートワチラモンコン(วัดมหาธาตุวชิรมงคล)だって。
これ見よがしに、新国王様の肖像画が飾ってありますが、”ワチラ”の文字、国王様から拝借したのかな?
モンコンは吉祥とかいう意味だし…
おもねってる?

広い境内のど真ん中に立っている、ひときわデカいブッダガヤ風の仏塔が目を引きます。
思いっきり逆光で厳しいんですけど…
なんで北向きに作るの!

最初に現れるガーディアン。

ご主人様とははぐれてしまったのかな?

その後ろには、子エラワン象が土台になった、街灯が立ち並んでいます。
正面にやってきました。
しかしこれ…
本物のブッダガヤよりもでかいんだけど…
ええんか?

ちょい斜めから。
いや、目の前の中ボスを片づけてから進みたいですから…

こんなんでも、ぼちぼちな大きさですよ。

土台はプララーフーさんでいっぱい。

仏陀…でいいのかな?

その後方の、エラワンさんモニュメント。
これもライトが仕込まれているけど、街灯?
ようやく回廊入口の前までやってきました。
怖いよ~

色々と装飾がコテコテですが、真新しいので色鮮やかです。

え?
金取るの?
ここで靴を脱ぐのは、致し方ないにしても、なんで外人だけ50バーツ…

と、多数の障害を乗り越えて、ようやく回廊内に侵入しましたよ。

さすがにここまで近づくと、仏塔も画角に収まりませんね…

縦にして撮ってようやくこんな感じです。

回廊内には、こんな感じにぐるっと一周、ずらりとお坊さん像が並んでいます。

ちょうど角からの、仏塔の眺め。
やっぱり、角度ふった方がかっこよく見えるかな?
回廊の屋根もかなりこだわっていますね。

写真に納まる、ギリギリまでよってみました。
これ以上は無理っす!

入り口脇を守る、ピンクエラワンさん。
これも上の写真で確認してもらうとわかりますが、ただの街灯の土台です。

入り口はこんな感じ。
それぞれの窓から、仏陀がのぞいています。
なんか、一般参賀みたい…

脇のヤック君。
それでは中に入るとしましょうかね。

入り口脇のレリーフ。
これもしかして、ヴィシュヌ神?

じゃあ、まさかこれはシヴァ神とか?
ヒンドゥーの神々も、タイ仏教にかかると、ただの門番扱いですか。
中は…
めちゃ混み!
足の踏み場もない、とまでは言いませんが、人の波をかき分けて…
という表現が大げさでないぐらい凄いです。

ご本尊様。
ご本人は比較的シンプルですが、厨子を含めて、周りはめっちゃ派手です。

そして、仏塔の周りの壁には、ぐるっと絵が描かれています。
しかし、なかなか見事で見ごたえがありますね~

上部の立体レリーフも…

柱も…

これでもかと言うぐらいのこてこてな装飾になっています。

では、せっかくなので、ぐるっと1周、絵を見ていくとしましょうか。
…邪魔だな~
向こうには「この日本人お祈りもしないで、うろうろ写真ばかり撮って…キモッ!」って思われているかもしれませんが。

細かいな~
レリーフも、絵も。
あ、プラメートラニー様、発見!

雄姿をご堪能あれ。
あ…

地獄やで~
これでおしまいっと。
いや~広いから絵も多い!
侮ってましたよ。

これは厨子のレリーフ。

しかし、皆さん全方向から熱心ですな~

私は、ご本尊様だけ拝んで撤収するとしましょう。
さてっと…
後は広い境内に残った場所を、順番に見ていくとしましょうか。

ええっと…
あれ、本堂かな?

あの階段から上に行けそうですね。

って、あれ?
閉まってる?

って、よく読んだら、開けたら扉閉めてねって書いてあるだけでした。

ということで、本堂正面。
さっきの仏塔と打って変わって、人が寄り付かない…
私の姿を見て、もう一組のタイ人が来ただけでしたよ。

う~ん、こんなところまで、芸が細かい。
でも、入り口はシンプルですね。

扉は金かかってそうですが。

内部は、窓全開なのもあって、結構明るく、比較的シンプル…
って下半分だけど。
上半分は、全面の絵も含めて、どちらかというと派手目ですよね?

ご本尊様。
気持ち大きめですが、まあ、可もなく不可もなく…
と言った感じでしょうか。
で、ご本尊様からの、本堂内の眺め。
さっきの仏塔の絵もすごかったですが、ここのやつも同じぐらい凄くないですか?

とりあえず、お約束のプラメートラニー様無双。

入り口上部は、天界から降りてくる仏陀…

地獄やで~!

ああ…

こっちも!
意外にこの絵師、地獄絵が好きなのかな?

さてっと…
後は、途中にあるものを見つつ、あそこのお坊さん像の方に向かうとしましょうかね。

とりあえずあれから…
もう、どちらかというと寂れているような雰囲気?

ところで、途中のこれ、微妙に動物の形に彫った椅子?

なんか中途半端…
で、お堂は閉まってる…
ああ、さっきと同じシステムですか。
お犬様対策かな?

まあ、わざわざ中に入ってみるほどでもないようですけど。

こちらはちょっとだけ人気のスポットのようですね。
たくさんの人が参拝中のようです。

ああ、お坊さんが奉られているんですね。
一番手前のお方が、ルアンポートゥアット(หลวงพ่อทวด)さんだということはわかるのですが、他の方は…
いや、台座に名前が書いてあったから。

と、ようやくたどり着きましたよ。
さっきの高僧像。
これ、もしかしてさっきのルアンポートゥアットさん?

…なんか、えらく色禿げていません?
このお寺の中では、かなり古い建造物なのかな?

アップ。

そして、下から見上げてみました。
リアルさは、ちょっと低めかな?

でも、コブラの方は、蛇が苦手な人にはヤバいぐらいテカテカで…

ちなみに、すぐ近くでなんか作ってたけど…
もしかして、高僧の立像の足の部分とかかな?
楽しみですな。

Dec./'18
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
事前の調査では、ブッダガヤ風のでかい仏塔があるお寺…
ぐらいのつもりで行ったのですが、いや~すごいすごい。
お寺自体も素晴らしいですし、客の人数もすごい…
これからどんどん人気のスポットになること間違いですので、今の、まだすいている?間に訪問したほうがいいスポットですね。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
8°31'35.7" N
98°43'11.8" E
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