お次は、ワットプラユーンから北西に430mぐらい?のところにある、こちらの遺跡。
ああっ!名前があるだけで、ほっとしますよ。
ええっと、ワットタップガオ(วัดทัพเก่า)だって。
ちと木々が邪魔ですが…
お約束の、礼拝堂+仏塔の黄金パターンの構成のようです。
遺跡正面…
まあ、見慣れたというか、見飽きた構図だとは思いますが、ご辛抱ください。
礼拝堂奥のこれは、須弥壇かな?
ちっさいね。
で、その後ろにある主仏塔。
なんか塀みたいなので囲われていますね。
お約束の釣鐘型。
そして、ぞくぞくするような、セクシーなうねり…
…まさか、わざとじゃないよね?
地盤沈下等のたまものだよね?
一応尖塔部分。
こんなもんかな。
Dec./'19
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
まあ、基本今回周っている遺跡は、ほぼ無名の遺跡ばかりなので、コメントに困っちゃうんですが…
ともかく、腐るほどあるスコータイの遺跡の中でいうと、いわゆるモブ的な位置づけの遺跡です。
名前のプレートが掲げられているだけ、まだ格上ってやつですよ。
でも、それだけ。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
17°00'50.7" N
99°40'31.9" E
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