つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

13.9.19

Ban Si Sanphet / Suphanburi

第3遺跡からみて、お堀の対岸辺りにも、遺跡があるはずなんですが…



あ、この正面70mのやつですね。
名前は、バーンシーサンペット(บ้านศรีสรรเพชญ์)だって。
下のやつは、次に行くところですよ~



あ、車止めがあるよ…
入っていいのかな?
で、遺跡はどこかな~



あ、もしかして、この屋根の下?



おお~っ!
結構でかいじゃん。
ちなみに、今は北東側から眺めています。



しかも、ほぼ発掘当時そのままの姿。
ええの~



それで…
これ、もしかして今までの遺跡と違って、住居跡とかそういうやつかな?
名前も、ワットとかじゃなくて、バーン…でしたし。



で、あそこが終点っと。



奥側…
南側から、改めて見てみました。



どこが、どういう部分なのか、いまいちよくわかりませんね。
お寺とかじゃないからなのかな。



あ、ラテライト。



では、穴ぽこの中を、もう一度…


手前部分に…



最奥部、北側ですね。



ちなみに、周りをよく見ると、レンガの山が無造作に積まれています。



こんなの、復元とかしようがないよね?
元の姿わからないんだし…



で、こうなっちゃうわけなのかな?



ちなみに、ウートーン国立博物館の模型でいうと、川の右側の真ん中の旗のところになります。


Mar./'19
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
いや…
アユタヤの大半の遺跡の方がすごい!なんていわないでやってください。
これでも、ウートーン遺跡群の中ではトップクラスの規模の遺跡なんですよ。
でも、こういう発掘当時の状態がそのまま、屋根付きでキープしてある遺跡は、ある意味貴重ですよ。
修復された遺跡なんて、本当にあんな形だったんだかわからないわけだし…

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 14°22'23.1" N
 99°53'09.5" E



0 件のコメント: