ということで中部〜北部編スタートです。
北部はウタラディット辺りまで、頑張って北上していきます。
まあ、全体的に小粒なスポットが多い気もしますが、お付き合いください。

あと…こんなページがあるんですけど…
内容的に、Google Mapのマイマップからの自動生成みたいですが、1ページに全スポットが表示されるんで、意外に便利かも。

ツイッターで更新情報、再訪情報などつぶやいてます。
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解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

17.8.14

Wat Phra Fang / Uttaradit

次の目的地がボーレークナムピーの北の方…
ということで、幹線道路に戻らず、ローカルの道を北上…
してえらい目にあいました。
合っているのかどうかもわからないダートを15kmほど北上し、ようやく着きましたよ、目的地のお寺が。



このお寺自体は、結構由緒あるお寺っぽいようで、雰囲気もありますし…



当然?英語併記の案内板もあります。
名前はワットプラファーンほにゃらら…(วัดพระฝางสวางคบุรีมุนีนาถ)というようですね。
ただ…
ほとんど人いないのは、やはり超マイナー県のウッタラディットだからでしょうか、それともただ単に田舎だからでしょうか…



ということで、塀の中に入ってしまうと、本堂がまともに写せないんで、全体像は2つ前の写真でご堪能ください。
(何を今さらって感じですね)



で、本堂の内部。
このお寺で唯一遭遇したタイ人親子が写っていますが、内部は結構質素ですね。



なんせ、タンブーンセットを売る売店すら見当たらないお寺なんで、金箔や蓮の花などのお供え物などは見当たりませんね。
もちろん、日曜とかに、タイ人たちが集まって、ありがたいお経を聞くための絨毯や、高僧が座る椅子も見たりません。
お寺としては機能していないんでしょうかね?



入口から向かって左(南)には、こんな小さな建物があります。
本堂に比べ、微妙に派手な外観が気になりますが…



内部はこんな感じで、何故か派手な飾りがかけられていますが、それより何より、柵の奥に仏陀が安置されていますね。
何かすごく大切な仏陀なのか、高価なもので出来ているのか、それとも怨霊が…ということはないと思いますが…



一応柵越しに…
ちょっと古そうですが、まあ金で出来ているわけでもなさそうですね。
以前は金箔も貼れたっぽいですが、今はそれも叶わないようです。



で、奥にあるのが、この仏塔ですね。
まあ、本堂とこの仏塔がメイン(看板より)らしいんで、当然目立ちます。



本堂との隙間に通路があります。
大体そこが正面なことが多いんで、入ってみましょう。



ということで、仏塔の正面から写してみました。
鳥が周りを飛んでいるのは、きっと巣がどこかにあるんだと思いますが…
私のせいで警戒してるんでしょうか?
ごめんね。



仏塔の裏には、またもや小さな小屋(ってぐらい小さい)がぽつんと建っています。
窓のサイズを見ても小ささが伝わると思います。



中には、まった微妙な…
お坊さん'sが並んでいます。



で、向かって右の最奥に…
こっちにも結界石ありますね。
一応さっきのもウボソット(本堂)って書いてあったんですが、こっちがウボソットなんでしょうかね?



ということで、ウボソットのアップ。
確かに結界石はありますが、規模はまあ大したことありませんね。



内部は…
さっきに比べると、絨毯も惹かれ、結構飾られていますね。
さっきの方は、昔の本堂の跡(遺跡)で、こっちが現在お普段使いの本堂といった使い分けなんでしょうか…



でも、御本尊は…
これも仏陀なんでしょうか?
着物が多いので、まだ悟りを開く前の御姿なのか、それとも別の何かなんでしょうか…
知識がないのでこれ以上はわかりません。



で、現在の本堂から、昔の本堂の方を眺めて見ました。
結構広い境内ですね〜
クソ暑い中こんなところをウロウロするのはぶっちゃけ苦痛です。



ところで、境内にこんな木が生えていまして…



根っこのところに、何故か仏陀の生首?が4つ並んでいるのですが…
これはこれで信仰の一つの形なんでしょうかね?



Dec./'12
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
ウッタラディットのお寺としては、有数の素晴らしいお寺(タイ人に有名なお寺と言う意味ではない)なんだと思いますが…
私の美意識、歴史感?とタイ人のそれにはかなり深い溝が横たわってる模様です。
幸い、ウッタラディットから、10km程度の距離で、さすがに1本道とは行きませんが、県道沿いの比較的わかりやすい位置にあるので、本県に来た際は来る価値有りかと思います。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 17°38'18.48" N
100°13'34.23" E


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9.8.14

Bo Lek Nam Phi / Uttaradit

国道11号線から1244号を東に入った先に、なんかピピッタパーン…(何とか博物館?)なる看板が見えてきます。
(もちろん知ってて来ていますが)



こんな感じで、結構しっかりした公園の体をなしていますが、博物館自体にはあまり興味がないんで…
でも、写真には写っていませんが、屋台や、お土産屋さんとかも結構並んでいて、タイ人にはそれなりに有名っぽい感じです。
(主観です)



とりあえず内部は、こんな感じで結構整備された感じです。



で、そのタイ人たちが集まっているところが見えてきましたよ。
看板を見てみると…



ボーレークナムピー(บ่อเหล็กน้ำพี้)と言うようですね。
細かい説明はともかく、英語をちょろっと見るだけで、”スチールマイン”と書いてあるんで、まあ鉱脈だってことはすぐにわかりますね。
で、こんなところでタイ人達が何をしているかと言うと…



釣りなんですよ、何故か。
確かに窪地なんですが、水があるわけでも…



って、あれれぇ〜?
なんか名前違いますね。
よくよく読むと、さっきのはこのあたり一帯の鉱脈のことで、こっちはこの小さな窪地みたいな鉱脈の固有名詞っぽいです。
王様の剣を作ったんでその名がついたっぽいことが書かれていますが、まあ、そんなことは些細なことです。



ということで、これがそのいわくつきの窪地…じゃなく鉱脈です。
まあ、取り立てて何もない感はありますが…



とりあえず、私もタイ人に見習い、釣竿を下ろしてみましょう。
(もちろん影は私です)



釣れた〜!
って、鉱脈だから当たり前ですが、釣れたのは横にくっ付いた、酸化して赤茶けた鉄です。
糸の先の塊は、鉛ではなく磁石ってことです。
つまりタイ人たちは、糸を垂らして、この鉄の粒を釣っていたわけですね。
…何が楽しいのか…
と突っ込むのは無粋なんでしょうね。



ちなみに、この奥は一応ピピッタパーンエリアのようです。
まあ、これはただのお社ですが、タイでは博物館にあっても不思議がないんですね。



で、こんな感じに、取れたもので作られたアクセサリーとか飾られています。



けっこう不用心ですよね。
まあ、宝くじに当たるとか、銃弾を受けても死なない体を手に入れるとか、売ったら金になるとか、欲望に関係ないことにはあまり興味がないのかもしれませんね、



ちなみに、この看板の写真に写っているような、当時の鉱脈を掘っているところとかを模した人形もあるらしいですが、まあ、目的は果たしましたし、時間も押しているしであきらめました…



Dec./'12
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
まあ、蓋を開ければ、ただの鉄鉱石を磁石で釣り上げるだけのスポットなんですが、これが何故かタイ人に人気があるみたいですね。
(なんせお土産屋が結構並んでましたし)
惜しむらくは、遠くて、しかも少し場所が分かりにくいことでしょうか…

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 17°32'24.00" N
100°17'58.79" E


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