ノンブアウドン旅行編、全13か所の予定です。

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

25.12.12

Wat Sam Pa Siu / Suphanburi

舞台はガラッと変わって、スパンブリ県。
一時期ニュースや新聞で話題となったお寺が、この辺りにあると聞いてやって来ました。
ああ、幟にワットサムパシウ(วัดสำปะซิว)って書いてありますね。
どうもここみたいです。



およそお寺と思えない?この門が入り口のようです。
たしかにタイ語でお寺の名前が書いてあります。



境内は…
ん?まだ作りかけですか?
しかし、未整備のその先には、一応本堂らしきものはあるようですね。



ということで、これが本堂のようですが…
閉まってますね~
これが目的だったんですけど…
どうしましょ。



まあ、ひま?なんでブラブラと散策でもしますか。
こちらのお堂(古そうですね)の脇には、いろいろな形のちいさな仏塔が並んでいます。
これらはやっぱりお墓なんでしょうね。
船の形のヤツも…



と、僧房エリア?に迷い込んだみたいですが…
何故かドラえもんが。



しかも良く見ると、見ドラ言わドラ聞かドラ。



奥には、サーラーと簡単なタンブーンポイントもあるようです。
ついでに、良く見ると右手にドラえもんの注意書きも。
って、実はここ、ニュースでも評判になった有名なドラえもん寺らしいんです。
さっきの本堂の中が凄い?らしいんですけど…
開いていないんじゃね~
人も見当たらないし。



せっかくなんで、横のタンブーンポイントでも覗いて、気分を紛らわせますかね。
え?なになに?こっちへ来いって?



ってことで、小坊主さんが本堂の鍵を開けてくれるようです。
ありがとう!
(きっと、そういう客結構いるんでしょうね)



こちらが本堂内部です。
サイズはかなり小さいですが、見ての通り、かなり豪華な感じです。
壁一面の見事な壁画と、シャンデリアのおかげでしょうか?



ご本尊様は…
まあ、普通ですかね~
大きさもたいしたことないですし。
でも、小坊主さん(&前情報)いわく、ここの売りは壁一面の壁画なんですよ。



例えばこちら。
もちろん、私には何の場面を描いているのか、さっぱり分からないのですが、小坊主さんが「あそこあそこ(もちタイ語です)」と指差すところをみると…



あ、ドラえもんが…
たしかにタイのニュースでも見た気がしますが、このようなドラえもん(&いろいろなもの)が、これらの壁画に紛れ込んでいる模様です。



例えば、こちらの茂みですが(今見直しても、全然分かりません…orz)、何が隠れているのでしょうかわかります?



答えはここ。
アップにしても分かりにくいですが、パンダが隠れています。
なんとなくパ■ダツアーのキャラクターにも似ていますが、まあ他人の空似でしょう。



こちらは、馬車に乗って勇ましそうな絵です。
なんか、下ではドラえもんが、”絵に触るんじゃね~よ!”と叫んでいますが、まあそれは気にしないとして、良く見ると周りに地獄ツリーっぽいのとか、地獄鍋っぽいのが描かれています。



あ、ドラえもん(らしきもの)発見!
これだけ小さいと、書き込みも大変なのか、ちょっと微妙ですね。
それ以前に、一緒に地獄鍋にぶち込まれている人たち、表情があんまり非常事態っぽくないですね。



しかしここの絵、ドラえもんとか地獄とかはともかく結構出来がいいですよね。
人物も背景もしっかりと描き込まれていますが、タイっぽさは失われていないところがなかなかです。



どうもこれらの絵は、この人(なんか有名みたいですけど良く知りません)が描いたみたいですね。
でも、ドラえもんとかは住職の趣味らしいですけど。



ということで、もう少しそのすばらしい壁画を堪能しましょう。
詳しくは分かりませんが、なんとなくラーマキエンっぽい絵です。



でも、何故か絵と絵の間には、ちゃっかりとドラえもんが描かれています。
(小坊主さん曰く、この一ヶ所だけみたいです)



こちら(赤っぽいのは、照明の色+角地で暗い+フラッシュ焚いてないからです)も、描き込み凄いんですけど…



ドラえもんがおぼれてる!
(おぼれてる感は全く無いですけど)



こんな感じで、四方の壁一面はびっちりと見事な壁画で埋め尽くされています。
え?あれが見所のひとつだって?
(って小坊主さんが指差して教えてくれるんですよ)



ああ…
なんかオカマっぽい二人がくっついて、ラブラブなハートを撒き散らしながらハート型のタイの国旗を背負っている…
なんとなくタイを象徴したキャラですね。
個人的にはデュラハンというか、阿修羅男爵っぽいんですけどね。
って、良く見ると尻尾が蛇なんですね、あ~怖。



ということで、テーマはよく分かりませんが、見事な壁画を堪能いたしました。
おしまい。
…と、言いたいところなんですけど…
良く見るとここの絵、ドラえもん以外にもいろいろ気になるものが描かれています。
先ほどの地獄ツリー&地獄鍋もそうなんですけど、ここの絵の中央にもお坊さんにツンツンされている屍の絵が…
何したいんでしょうね。



こちらは、先ほどのとは別の地獄ツリー&地獄鍋です。
周りの見事な絵に比べると漫画チックな描写なのは、小さなお友達を意識してのことなのでしょうか…



良く見ると御本尊様の裏側の壁一面にも地獄絵図が繰り広げられているようです。



地獄鍋と、巨大ピー?
そしてそれらを冷ややかな目で見ているお坊さん(お釈迦様?)。



すいません。
ご本尊様の真後ろで正面から写せないので、無理やり隙間から撮った写真です。
せっかくの見事な地獄ツリーなんですけど、これではじっくりと堪能できません。



で、こちらが反対側です。
端に見える地獄ツリーは先ほどのヤツです。



こちらは腹芸男が大きく取り上げられているようです。
しかも良く見ると、”手や足が大きくなっちゃった”地獄も一身に受けているようです。
大変ですね。



これは…
Wat Dusidaram Worawihanや、Wat Sraket(Phu Khao Thong)でも見られる、謎の地獄ボックス(今名前付けた)ですね。
何の意味があるんでしょうね。
と、じっくりと見てみると…



あ、ドラえもん…
は、すぐに分かると思いますが、その隣のボックス中央にはのび太君もいる!
まあ、あれだけドラえもんに頼りっぱなしで、しずかちゃんのお風呂ばかり覗いているダメダメ人間では仕方ないところでしょうかね。
ということで、本堂はこんなものです。
(十分満喫しましたが)



ちなみに…
当然ですがここお寺の裏にも、ご他聞にもれずお魚タンブーン場が設置されています。
パッと見、人もいないですし川面も静かなものですが…



餌を投入するとこんな感じです。
でも、いつものなまずではなく、ピンクの尻尾が特徴のお魚(カンチャナブリとかで見たことあります)なのがポイント高いです。



おまけ。
この太鼓腹の人、誰でしょうね?



Jan./'11
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
ドラえもんも地獄絵も見所といえますが、それを差し引いても本堂内の壁画が見事なんで十分行く価値ありです。
比較的中心からも近いですし、他のメジャースポットと絡めて行くことの出来るのも高ポイントでしょう。
ドラえもんマニアはもちろん、地獄好きの方も、タイの壁画フェチの方にもお楽しみいただけると思います。
ちなみに対岸(ちょっとずれてるけど)には、Wat Phra Loiがあったりします。
偶然なのか、わざとなのか…

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 30'09.40" N
100°07'20.65" E


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16.12.12

Wat Pho Thong Nok / Ang Thong

狙っていた王宮遺跡が不発で、がっかりしながら走っていると、左手に怪しげな?お寺が見えてきましたよ。
なになに?
ワットポートーンノーク(วัดโพธิ์ทองนอก)…
ワットポートーンが本家で、こちらは後発のお寺ってことでしょうかね?
まあ、せっかくなんで入ってみましょう。



最初に見えるのは、この本堂っぽいものです。



周りの塀から門の上まで伸びて来たナーガが鎌首をもたげていて、その上にガルーダがライドしている、なかなか楽しい入り口になっています。



塀には塀で、こんな感じに微妙な12子のレリーフが刻まれています。



こちらが本堂内部の様子になります。
まあ、思ったより普通ですね。
内部は真っ暗で、裏の扉が開いていたので入ることが出来ましたが、参拝者を入れる気はさらさらなさそうです。



壁一面には、仏陀の生涯の絵が所狭しと描かれています。
まあ、そんなに下手ではないのですが、黄緑、ピンク、水色を基調とした絵が、タイならではといった感じです。
この色彩、タイの個人バスでもおなじみですよね?



で、こちらの建物は…
なんでしょう?
建物自体には見るべきところはないようですが…
天辺にあるアレ、気になりますよね~?(伊藤あさこ風)



一応ズーム。
本来ならもっと近くで堪能したいのですが…
残念ながらこれ(望遠での撮影)が精一杯です。



しっかし、ここのお寺、そこら中にナーガがありますね~
これはナーガ型のホーラカン(鐘楼)ってところでしょうかね?



って、良く見たら、隣の建物と鐘楼が空中回廊でつながっていて、しかも回廊の柵がナーガの胴体になっているんですね。
結構凝った構造です。
カッコいい!



その隣の建物は、たぶん講堂なんでしょうね…
屋根の装飾まで、しっかりとナーガしています。



あ、こちらのサーラー(東屋)もナーガだ。
(&後ろのトイレは何故違う?)



Jan./'11
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
ぶっちゃけここだけの為&側のワットポートーンだけの為に来るメリットは全くありません。
ただ、ここから北西に2㌔ぐらい行った所に、本来の目的の王宮などがある(Lekさん情報)ので、その辺りと絡めると楽しめるかもしれません。
え?このブログでは紹介しないのかって?
おそらく1年以内には紹介できると思います…
(一応制覇済なんで)

Google earth 座標(分かるやつだけね)

14° 38'46.05" N
100°21'01.37" E


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