コラートブリラム遺跡編も、プラーンバーンプラーンで、長かった遺跡連発も終了です。
残り3か所は、遺跡じゃないのでご安心ください!

コラートブリラム遺跡編の後は、チャチェンサオチョンブリ1デートリップ編、スコータイ近辺遺跡舐めまわし編へと続く予定ですのでお楽しみに。

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解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

31.5.18

Unknown Ruin 3 / Chiang Rai

さて、チェーンセーンまでやってきました。
城壁の外の道、1290号線を移動していると、茂みの向こうに遺跡っぽいものが見えてきます。
う~ん、あそこに行く道はどこにあるんだろう…
えいっ、ここから畑を突っ切って行ってみましょう。



ということで、これが遺跡みたいです。
ちゃんとこの写真は畑側から撮っていますよ。



で、改めて東側…というか、奥側から見てみました。
これが遺跡のほぼ全景です。
まあ、残骸と言ったら残骸ですかね。



一応横には看板らしきものもあるのですが…
枠しか残っていないよ~
これも残骸ですね。
名前すらわからないや。



一番まともな形が残っている、右手の基部。
本当に土台の部分しかないですね。
キレイな物です。
つ~か、キレイ過ぎなのは、やっぱり修復の結果でしょうかね。



お隣の仏塔?
まあ、これも微妙ですね。



Mar./'17
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
そもそも先回訪問時に、主要な遺跡は大体制覇しちゃっているので、残りものはこういうのばかりの可能性が高いのは当然でしょうか。
しかし、アユタヤとかもそうですが、やっぱり石文化だと、こうやって細かな遺跡も残っていていいですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 20°15'50.78" N
100°04'53.08" E



Nam Tok Phalat (Phalat Waterfall) / Chiang Rai

ワットパーラートの門を出たすぐ目の前に、小さな橋があって…



下には川が流れているのですが…
なんか、あまり綺麗じゃないですね。
山奥だっていうのに。



その橋の脇から川の方に行く通路があって、川の方に降りていくことが出来るようになっています。



ああ、なんかコンクリートでせき止められていますね。
今は乾期で水量が少ないんで、これに水がせき止められてよどんでしまい、水が汚いのかな?
で、そのコンクリートの向こう側なんですけど…



こんな感じに岩場になっていて、川の水が下に流れ落ちています。
ここ、一応ナムトックパーラーク…パーラーク滝(น้ำตกผาลาด)という、立派な滝らしいです。



分かりますかね?
こんな感じです。



もうちょっと降りてみて…



あ、展望スペースだ。
でも…
これ、ヤバい奴や。
絶対底抜けそう。



ともかく、もっと先に行けるみたいなんで、奥の方に行ってみましょう。



お、ここから河原に降りられるようですね。



う~ん、だいぶ滝から離れてしまいましたが、奥の方にさっきの滝見えますね。
上からではわかりませんでしたが、意外にデカいです。



それはそれとして、あそこの家族、筏の上に乗ってくつろいでいますね。
どういうこと?



と思ったら、さっき降りてきた階段の横に、屋台っぽいものがありました。
あそこで飯を作ってもらって、河原で楽しむってわけですね。
まあ、ともかく滝を目指しましょう。



こちらが、さっきのメインの滝です。
滝の上に人が4人ほど歩いているので、大きさが大体わかるかと思いますが、上のしょぼい川からは想像できないぐらいご立派な滝です。



拡大。
厳密には岩の表面を流れ落ちている感じですが、乾季にこれならなかなかのものでは?



ということで、さっきのところに戻りましょう。



あ、この筏が良いかな?
空いているのあまりないですし。



では、さきほどの屋台で食糧調達と行きますか。



ちなみにこちらは食べ物メニュー。
基本的にソムタムとヤムばかりなのは、この設備では致し方ないのでしょう。
焼き魚と豚のど肉焼きは、まあ作り置きってところですかね。



こちらはドリンクメニュー。
リオ大瓶65バーツ、チャーン大瓶60バーツなら、運ぶ手間とか考えれば、十分安いですね~



ということで、大自然の中でビール(゚д゚)ウマー



おつまみは、まあ無難にヤムカイダーオ…目玉焼きのタイ風ピリ辛サラダを選択。
ピリ辛とは表現しましたが…ぶっちゃけ激辛!
まあローカル向けですから当然なんですが、汗だくだくですよ。
それに…



景色がちっとも涼しげじゃないんですもの…



しかも滝、あんなに遠いし。
一番いい場所は、あの木の下にいる家族に陣取られているんですよ。
悔しい!



Mar./'17
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
無名な滝としては、なかなか大きいですし、タイ人客は少ないし、屋台があって、気楽に食事&ビールを楽しめる…
意外に穴場スポットではないでしょうか。
有名な滝は大体国立公園とかにあるので、屋台とかありませんから、自前で持っていく必要ありますしね~
そう考えると、素晴らしいかも。
もちろん一番の問題は交通手段…
当然ですが、公共交通機関はありません。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 20°13'24.95" N
100°11'16.98" E



Wat Phalat / Chiang Rai

ワットプラタートハーチェディから一気に20kmほど北西に移動し、チェーンセーンの近くまでやってきました。
このワットパーラート(วัดผาลาด)というお寺に、クメール風のお堂があるとの事なのですが…



とりあえず門の横のシンハ君。
確かに色だけは、クメール風寺院で良く見る感じなんですが、なんか違いません?



境内は…
まあ思いっきり山の中にありますし、こんなものでしょうか…
でも、お寺の名前のパーラートって、崖の斜面って意味っぽいですよね?
確かに崖や山の斜面というか、森ですけど。



ああ、なんかそれっぽいお堂が見えてきましたね。
写真が手ブレ気味なのは、既にお犬様に追い立てられていて、じっくり写真を撮れないからです…



近づいてみました。
クメール…風だと…
なんか色以外は、普通に仏教寺院っぽいですね。



内部は、壁が無いのと装飾もほとんどないので、えらくすっきりした印象ですが、クメール感は皆無です。
まあ、茶色いぐらい?



ご本尊様も、もちろん仏像です。
ヒンドゥーの影も形もありませんね…



お堂の後ろの仏塔…小っさ!



あとは…
こんな仏塔?があったぐらいで、何もなさそうですね。
つ~か、犬のプレッシャーが厳しいので、そろそろ引き際の様です。



Mar./'17
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
お寺自体しょぼいですし、目的の?クメール風すらありませんでしたし、まあこんなものですよ。
特にこのスポットを目指してくる必要はなさそうです。
私も、別にここに興味があったわけではなく、次のスポットが本当の目的でしたし。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 20°13'18.42" N
100°11'15.74" E



30.5.18

Wat Phrathat 5 Chedi / Chiang Rai

ワットバーンキアのすぐそばの小高い丘に、ワットプラタートハーチェディ(วัดพระธาตุ๕เจดีย์)というお寺があります。
何がハー…5なのかはよくわかりませんが、何でしょうね。
門の上の仏塔のイミテーションが5つってことかな?



門の脇では、謎の人がワイしてお出迎え。
なんか、じっくり見ていると、なんとなくかわいく見えてきてしまう…
でも、頭はドリアンですけど。



で、この階段を登ると…



ああ、いましたよ。
緑色の大仏様が。
今までも、いくつか見た事ある気はしますが、全身緑の鏡面仕上げのパターンは初めてでは?



アップ。
良く見ると、細かいタイルで作られているんですね。
なんか…
爬虫類みたいでキモいです。



土台部は…
まだ作りかけなのかな?



その土台部の周りというか、さっき入ってきたところも含めてですが、動物のコンクリ像が点在しています。



こちらの馬も銀の鏡面仕上げ!
キラキラが好きなのかな?



その後ろにいた、作りかけの大仏。
今まさに塗装の最中なんですね。
おばちゃん達、ご苦労様。
と、まあ前置きはこれ位にして…



その緑の大仏の後方には、なかなかの巨大な立像と、その背後に仏塔が現れます。



ところで緑の大仏の横には、このように仏陀がずらっと並んでいるのですが…



どうも、さきほどの立像のところに行くには、この仏陀ロードを通って行かなければいけないようです。



結構長いですね~
GoogleMap上ですと、100m以上あるように見えます。



ということで、ようやく側に行くための階段のところまで来ました。
う~ん、なんかペラペラっぽいですね。



とりあえず足元から見上げてみました。
角度がキツイですが、後ろに下がっても、足元が階段なんで意味ないんです。
しかし、服も顔も鏡面ではないですが、メタリックが入っていてキラキラですね~



斜めからも見てみました。
ペラペラ感伝わりますか?
少なくとも、背もたれなしには自立不可能でしょう。



その足元から、来た方向を眺めてみました。
画面下に、さっき歩いてきた仏陀ロードが写っていますね。
で、池を挟んだ向こう側に、爬虫類君が座っています。
改めてみると、なかなかのでかさですね~



まあ、ともかくこんな奴らを横目に、さらなる高みを目指しましょう。



だいぶ仏塔に近づいてきましたよ。



あれ?
仏塔の奥に、本堂っぽいものがありますね。
方角を見ても、軒下のつくりを見ても、本堂の前に仏塔が立っていることになります。
あまり見かけないレイアウトですね。



まあともかく、本堂前から、改めて仏塔を眺めてみました。
各階に仏陀がぐるっと塔を囲むように並んでいるんですね。
でも、当然ですが今は朝なんで逆光…



ということで、改めて順光側から、その仏陀回廊を見てみました。
う~ん、塔の上に登れるかと思ったんですけど、入口すら見当たりません…



その仏塔の正面からの眺め。
さっきの立像、目と鼻の先なんですね~
でも、ここから行けませんが。




それで…
仏塔の後ろの本堂はこんな感じ。
金ベースですが、ピンクや水色をあしらって、ちょっとパステル調で攻めてきています。



ナーガ君には、なぜかガルーダ様がライド。
しかも腰に手を当ててえらそうにしています。
普段は、ヴィシュヌ神にライドされている身だっていうのにね。



その、パステル調のピンク部分。
花柄をあしらっているんですね~
タイ人のカワイイ心をくすぐる一手でしょうか。
というか、本堂開いてないんですよ~
だからこんな関係ないところを観察するしかないんですね。



で、本堂の後ろには、仏塔が2基立っています。
こっちが本堂とセットの仏塔ってことかな?
ということは、最初の塔は単独で立っているってことでしょうか。
で、その仏塔の周りには、仏陀がずらっと並んでいるのですが…



バリもそのままだし、腕もないし、型から抜いたものをそのまま並べてるだけっぽいですね。



その仏塔2基の奥は、こんな感じでもうちょっとだけありそうですね。



とりあえず左手のトタン屋根のところ。
奥に金銀のピカピカ仏像が安置されていますが、それよりも手前の地面のやつ、遺跡ってこと?



その奥には、仏塔が見えてきましたね~
仏塔いくつあるんでしょう。
あ、なんか入口がありますが、中に入れそうです。



中には、小さな涅槃仏と…
真ん中のレンガの山は、仏塔ですかね。
古いのかな?
下の看板のタイ語は正直良くわかりませんが、タイトル部分はคำไหว้ระธาตุเจดีย์องค์ที่๔…
4番目の仏塔祈祷場所みたいな感じ?



その奥には、なんか無造作に立像が立っていますね。
立っているというか、立てかけてあるというか…
しかも、こいつらも腕ないし。
ちゃんと完成せずに放置するのは、仏陀に対して失礼に当たらないのですかね?



唯一?完成済の立像様。
いえいえ、滅相もございませんとか言いながら、含むところがあるような、なんか嫌らしい顔をしています。



で、最奥と思われるところには、もう一つ仏塔が立っています。
今まであった仏塔とはまた違うデザインですね。
北タイスタイルですけど。



内部は…
こちらも中央に古そうなレンガの山…仏塔の跡か何かがあり、仏像が安置されています。
タイ語は…
คำไหว้ระธาตุเจดีย์องค์ที่๕…
5番目に変わっていますね。
って、良く考えたらこれで仏塔5つ目…
だからお寺の名前がハーチェディ、5つの仏塔だったんですね。
ちょっと納得かも。



改めて、1、2、3番目の仏塔と本堂を反対側から見てみました。
こんな感じで一直線に並んでいます。



で、その横には、麓というかメイン道路の1174号線に降りていく階段があります。
本来はここが正式な入口だったのかな?
登る気400%ないですが。



ところで、最初の仏塔なんですが、土台部分に入口があるんですね。
上に登れるのかな?



なんかすごい雑な積み方のブロックなんですが、ここから入られるようです。



内部は、めっちゃ暗い!
つ~か、真っ暗で奥の方何も見えないじゃん。



ということで、私が勝手に電気を付けました。
一応奥の方、明るくなったでしょ?



奥の部分には、壁沿いにこのように小さな仏像が多数安置されています。
見ての通りにタンブンされている形跡とかありませんが、何のためにあるんでしょうね。



で、あのあたりが仏塔の中央部分っぽいのですが…



中央部分には、なかなかナイスな仏像が座っています。
こいつが、この空間では一番大きい仏像っぽいですね。
で、その後ろには、やはり?小さな仏塔があります。
見たところ、仏塔は天井を突き抜けているようですが、まだ上があるのかな?



ということで、上を眺めてみました。
確かにもう少しだけ仏塔の上側ありましたね。
で、外の仏塔が、ガワだけで中身空っぽでしたね…
そりゃ~上に登る入口ないわけですよ。



ということで、最初の爬虫類…じゃなくて、緑大仏のところに戻ってきました。
では、次のスポットに…
と行きたいところなんですが、まだ緑大仏の向こう側の方にも行けるところがあるっポイんですよね。



ということで、クリーチャーなどを横目に奥に進んでいくと…



ああ、ここですね。
奥に立像と第1仏塔が見えるので、大体の位置関係はわかると思いますが、緑大仏と立仏の間にあった池のほとりです。



こんな微妙な象さんもお待ちかねです。



その隣では、花を持った女性も歓迎してくれます。
しかし、門のところのやつもそうでしたが、ここの女性のコンクリ像の顔、なんか所謂今時の娘(田舎娘ですが)の顔って感じしません?



まあ、それはともかく、こちらがタンブーンスポットの様ですね。
確かに今までこのお寺の中で、これだけのまともなタンブーンスポットありませんでした。
奥の上側に見えるのが、最初の緑大仏です。



あれ?
中には涅槃仏があるんですね。
サイズ的には大したことありませんけど。
で、土台はまたまたむき出しのレンガ…
これ、古いものなのか、手抜きでレンガむき出しで作った物が経年劣化しただけなのか…



涅槃仏のアップ。
真っ赤な紅のせいもあるけど、カマっぽく見えません?
いや、中性的できれいですよ!



で、その涅槃仏堂の正面には、もう一つお堂があります。
かなりのチープ感が漂いますが、一応密閉式になっています。
柱の上の金銀の飾りが、精いっぱいの努力と言ったところでしょうか。



内部は、壁にはお坊さんの写真がずらっと貼ってありますが、それ以外は基本的に質素な作りです。
天井はむき出しですが、柱は目の高さだけ飾ってある辺り、最低限取り繕おうというプライドはあるみたいです。



こちらがご本尊様。
なんかちょっと顔面センターしていますが…
何となく代議士の甘利さんみたい。



サイドから見てみました。
頭の上のコブラ、後頭部と一体化しちゃってますね。



で、その周りは、洞窟風にしたかったのか、このような人工的なデコレーションが施されています。
タイで洞窟と言うと、鍾乳洞みたいなのが多いから、こういうイメージになるのかな?



その、向かい合ったお堂の先は例の池…
緑大仏と立像の間にあったやつですね。



もちろん、池には魚がもっさもさ。
(餌はお坊さんが撒いてくれましたよ)



Mar./'17
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
緑大仏を筆頭に、巨大立像、第1仏塔、涅槃仏、お堂の中の大仏などなど、なかなか見どころは多いです。
5つの仏塔めぐりは、まあどうでもいいところですが、お隣のワットバーンキアも見どころありますし、まとめてセットで見に来るのが吉でしょう。
難点は、やはり交通の便ですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 20°09'03.49" N
100°21'20.56" E