今回のスポットで、チェンマイ編終了です。
その次は、プチバンコク近郊編(3スポット)、ラン島再訪編(3スポット+1再訪)を予定しています。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

23.2.14

Phra Tamnak Kham Yat / Ang Thong

ワットカムヤートから少し南下したところに、急に整備された公園風のところが現れます。



ここはワットタムナックカムヤート(วัดตำหนักคำหยาด)という遺跡のようです。
実は以前もこの遺跡に来ようと、この近辺に来たことがあるのですが(詳細はここ参照のこと)、リサーチの甘さからか、たどり着くこと叶いませんでした。
で、今回はそのリベンジにわざわざこのルートを選択したわけです。



もう日もだいぶ傾いてきていますが、とりあえずあれがその遺跡です。
なんでも、ここパレスだか、王様の住居だかだったらしいです。



斜めから写してみました。
もちろん、この建物だけがパレスやら住居ってわけではないと思います。
おそらくこのあたり一帯がそれであり、これはその中の一部を、修復したのか復元したのか…
ということなのだと思います。(たぶん)



これが入口みたいです。
頭をぶつけそうなぐらい低い入口ですが、まあともかく入って見ましょう。



ということで、内部は狭くてファインダーに収まらないので、縦向きのパノラマ写真にしてみました。
このころの建物は屋根が木や草で出来ていたのか、ここも御多分に漏れず、空が思いっきり見えています。
床は明らかに?敷き直しているようですが、壁の一部に残る漆喰?の感じからすると、少なくとも壁の一部はオリジナルなんでしょうね。



ちなみに、外壁の横には、上に登る階段(新しそう)があるのですが…
登っても壁の上に出るだけですorz



Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
タイの歴史的にはおそらく貴重な遺跡なんでしょう…
が、予備知識等が無い人がみたら、アユタヤ遺跡をスケールダウンしただけの遺跡=アユタヤ見たからいいや、になるんでしょうね。
まあ、場所も悪いし、近辺にメジャースポットもないし、仕方のないところですめ。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°39'28.86" N
100°20'13.26" E


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16.2.14

Wat Kham Yat / Ang Thong

バーンラチャン英雄記念公園から、よくわからない田んぼ道や堤防道路を南下すること15kmほど…
(何度迷ったことか)
アントーン県ポートーン郡の片田舎のお寺にやってまいりました。
その名もワットカムヤート(วัดคำหยาด)…地名と何の関係も無いようですが、Lekさんのブログで涅槃が紹介されていたので、寄ってみることにしました。



で、こちらが件(ぐだん)の涅槃仏になります。
GoogleMap的には、20m弱のようですが、体高…ではなく体の幅があるので、サイズよりは大きく感じます。



こちらご尊顔です。
何とも間の抜けた表情ですが、タイ国内では結構この手の顔の涅槃、いっぱいある気がします。
あと、棒のような腕も見逃せませんね。



涅槃の足元には、妙にリアルな牛の像があります。
出来はいいのですが、やはり日本の牛とは種類が違うので、ちょっと親密感湧きませんね。



涅槃の足元付近に、小さなお堂がありますが、この場所だとなんか匂ってきそうですよね〜
それとも、あ、の曼荼羅の描かれている偏平足の側にいられて光栄です!
って感じなんでしょうかね?



中は、まあ想定の範囲内ですが、小ぶりの仏陀が鎮座しています。
何故か柵があって近づくことを許してもらえません。
そのせいかどうか、タンブーンされた形跡も無さそうで…
それが彼にとって幸せなのかどうなのかは、我々の知るところではありませんが、どっちにしろ境内にタンブーングッズを売っている気配も無さそうなので、心配すること自体が滑稽なのかもしれません。



境内には、他にも立派なラマ○世の像(誰か知らないんで)もあります。
この手の像があるお寺は、大抵それなりの規模のお寺なんですけど、ここはそれには当てはまらないようです。



隅っこには仏塔もあるのですが…
まあ、大したものではなさそうなので割愛いたします。
(時間がなかったのもありますが)



Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
このお寺が、この集落の中心であることは間違いないのですが、残念ながら売りとしてアピールできそうなのは涅槃仏のみです。
その涅槃仏も、巨大涅槃/大仏の宝庫であるこのアントン県では、残念ながら埋もれてしまって、ほとんどのツーリストの目に触れる機会ももらえないわけですね。
まあ、このあたりに寄る機会があるのでしたら、候補にでも加えてあげてください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°39'41.70" N
100°20'00.74" E


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8.2.14

Wat Pho Kao Ton / Singburi

場所は、先ほどのバーンラチャン英雄記念公園の真正面…
こちら側には、ちょっと公園みたいに整備されたお寺があります。



名前は、ワットポーカオトン(วัดโพธิ์เก้าต้น)と言います。
こんなしっかりとした表示があるだけでも、結構しっかりしたお寺?ということがうかがえます。



もちろん、ちゃんといつもの観光案内の看板もあります。
英語もふくめ、まったく読む気ないですが、とりあえずここは、先ほどの英雄さんたちの本拠地(武装村か砦か…かな)があったところみたいです。
(詳しく知りたい方は各自読んでみてください)



そういう事情を知ると、こんな池もバライではないですが(クメールじゃないし)、遺跡か何かだろうかと勘繰ってしまいますが、ともかく境内は結構整備されています。



というのも、ここには一応当時の遺跡があるからなんです。



横の看板には、ウィハーンほにゃらら…(頑張れば読めますが努力する気なし)と書かれているので、当時のお寺の礼拝堂か何かの跡なんでしょうね。
アユタヤ時代は、民家などの家は木や草で出来ていた(はず)ですし、お寺やパレスなんかも屋根は木製が多かったみたいなので、この遺跡にもこれ以外ほぼ残っていないようです。



当たり前ですが、ビルマに攻められ陥落した…
ってことは、アユタヤ同様徹底的に破壊されたんでしょうか、仏陀その他は明らかに新しいものみたいです。
台座部分だけが当時の面影を残しているってことですね。



ウィハーンの横には、数少ない遺跡の一部である、仏塔が並んでいます。
サイズは…3m程度ですかね?ちっとも大きくないです。



説明書きにも、まんまチェディ…
アユタヤの礼拝堂と同じレンガ様式とかなんとか書かれていますが、タイ語の文字量に対し、英語の文字数が圧倒的に少ないですね。
かなり端折られているのでしょうかね?
(検証する気はありませんけど)



Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
実は、こちらを先に知って、そのつながりで、先ほどのバーンラチャン英雄記念公園が側にあることを知ったわけですけど、ともかくこの地自体は、プミポン国王陛下のテコ入れ?のおかげで、タイ人にはかなり有名な場所のようですね。
(観光地として人気があるかどうかとは別です。関ヶ原の古戦場とか教科書で習うぐらい有名ですけど、観光に行かないのと一緒ですかね?私は関ヶ原ウォーランドなら行ったことあります)
まあ、確実にバーンラチャン英雄記念公園とセットで来るところですが、なんせ交通の便はあまりよくないので、公共交通機関で来ようと思うと、1日がかりになりそうですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°48'09.63" N
100°19'16.66" E


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2.2.14

Anussawari Wirachon Khai Bang Rachan (Bang Rachan Memorial Park) / Singburi

場所は変わってシンブリの片田舎、カーイバーンラチャン郡。
こんな辺鄙なところに、タイでも有名なモニュメントがあると聞いてやってまいりました。



その名もバーンラチャン英雄記念公園(อนุสาวรีย์วีรชนค่ายบางระจัน)というようです。
黄色のハデハデなゲートが気になりますが、取りあえず入って見ましょう。



内部はこんな感じで、かなり広いのですが…
時間的に遅いからか、それともあまりに辺鄙なのか…
あまり人がいる雰囲気ありませんね。



ここは敷地内にある数少ない建物です。
まあ簡易休憩所なのでしょう。



で、この先にあるのが、その記念碑です。



この広大な敷地内で唯一の見どころなだけに、ここだけはタイ人が集まってきているようです。



ということで、これがタイでも有名な記念碑です。
思ったよりも大きくないですね。
これ、色々なところでも出てくることがあるので、タイ痛…いえ、タイ通の皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
私の記憶では、一昔前のタイ国家の映像にも写っていたと思います。



なんでも、ラマ5世時代、ビルマが攻めてきたときに、地元の9人の英雄(英語でLeaderと表記されていました)が、砦にこもって再三侵攻を防いだことを称え、プミポン国王陛下の勅命により、1976年にられたみたいです。
まあ、8回に及ぶ侵攻で、最終的には陥落したらしいですけどね。



Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
ぶっちゃけていうと、見た目の凄さや行きやすさ諸々を考慮しても、わざわざ行くほどのところではないでしょう。
もちろん歴史とタイ人への知名度はかなりなものなので、当ブログで紹介するようなスポットに比べれば、タイ人とのトークのネタにはなると思います。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°48'19.81" N
100°19'14.44" E


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