つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

18.11.16

Wat Asokaram / Samut Prakarn

一気に南下し、サムットプラカーン県、チャオプラヤー河の河口にある、大きなお寺にやってまいりました。
名前は、ワットアソーカラーム(วัดอโศการาม)と言います。


…
なんか、タイ人が集まっているところがありますね。


ああ、ごめんなさい。
皆さん修行中でしたか…
と、このお寺、白装束の信者がいっぱいです。
よっぽど人気…ご利益のあるお寺なんでしょうね。


境内脇にはこんな感じに、偉い人の像が建ってます。


プラチャオアソーク…
ライオンも周りにいますし、インドのアショカ王でしょうか。
スペルもバンコクのアソークと同じだし。


一応アップ。
まあ、良く知らない人から見ると、ガタイのいい、髭のおっちゃんにしか見えませんが。


で、そのアショカ王の斜め前に建っているのが、この仏塔?です。
単純にベースだけで4層構造をしている、かなりデカい代物です。


正面視。
塔が7つ並んだ形をしています。
ところで…
さっきまで腐るほどいたタイ人が、ここにはほとんど近寄ってこないんですが…


と思ったら、どうも、ここ、今改装中?で中どころか上に登れないみたいです…
残念。


で、その仏塔の正面にあるのがこの建物。


白装束のタイ人がジャンジャンと吸い込まれていきます。
何かあるんでしょうか…
せっかくなんで登ってみましょう。


と言うことで、内部はこんな感じ。
信者が集まってくるんで、期待したんですが…
まあ、普通ですか。


ご本尊様。
金と濃緑の組み合わせは、なかなかいい感じですが、仏陀自体はどこにでもある感じです。


横には、高僧と思われる人の棺が安置されています。
タイではこういうの未だに行われてるんですね。


一応壁一面には、こんな感じで絵が描かれていましたよ。


で、ここから見た仏塔。
高さはぼちぼちですが、ボリューム感は中々ですね。


おまけ。
境内にあった消防車?
ハートがチャームポイントの模様。


Jan./'14
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
かっこいい仏塔がすべてのスポットです。
信者の方は何を目的に通っているのかはさておき、信者でない我々には、ミイラとかアショカ王とかは、あまり関係ないんです。
ということで、仏塔の中に入ることが出来なかったのが、重ね重ね残念です。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 13°32'52.21" N
100°36'24.98" E



11.11.16

Wat Lad Krabang / Bangkok

場所は変わって、スワンナプーム空港の北、ラートクラバーン駅のすぐ近くに、ずっと気になっていたお寺があります。
名前はワットラートクラバーン(วัดลาดกระบัง)…って、まんまですね。
ところで…
スワンナプーム空港って、バンコクじゃなくて、サムットプラカーンにあるんですね。
初めて知りました。



お寺正面側。
なんか、お寺の回廊と言うか、城壁みたいな外観ですね。



内部はこんな感じ。
って、すぐ目の前が本堂なんで、それしか目に入りませんね。



回廊周りには、こんな感じに仏陀がずらっと並んでいます。
まあ、お約束の光景ですね。



で、その本堂なんですが…
やっぱり固く閉ざされちゃっています。
残念。



で、その後ろにあるのが、タイ人参拝客の受け皿のウィハーンになります。
やっぱ、はけ口作ってあげないと、タイ人お金落とさないですからね。



と言うことで内部…
というか、目的の大仏です。



なぜ、顔だけ金色のパックをしているのかは全く謎ですが、少なくとも最初にこの大仏を知ったのは、この訪問の5年以上前なので、このツートンカラーが売りなんでしょうね、たぶん。



さらにアップ。
唇の赤さと、目のギラギラ感(パール調のタイル?)のおかげで、眼力すごいです。



ちなみに内装。
壁上部には絵が描かれていますが、窓自体は結構大きいので、室内は結構明るいです。



Jan./'14
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
とにかく、売りはこの大仏様のみです。
サイズ的には、見ての通り10mも満たないぐらいと思われますので、この特異な容姿にどれぐらい食いつけるかで評価が分かれそうです。
まあ、とりあえず交通の便はすこぶる良いので、日曜とかに暇を持て余しているときにぶらっと…
とかいうシチュエーションで来ると、タイの下町の風景も楽しめますので、いいかもしれませんね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 13°43'31.17" N
100°45'10.45" E



4.11.16

Wihan Sadet Pho / Bangkok

再訪

9月のとある日曜日。
会社の車を使うチャンスがあったので、ちょいと近場のタンブーンを決行することに。
で、まずやってきたのは、皆さんご存知?巨大シヴァ神像のある、ウィハーンサデットポー。
いや、実は新しく建造中のものを見たくて、朝早くからやって来たんですよ。



いつもの?ヒンドゥー系オブジェを眺めつつ、とりあえず建物の中に入ってみましょうか。




入り口前に立ちはだかる、シヴァ神とナンディン牛。
ん?
ナンディン君、昔より血色良くなりました?



で、シヴァ神たちの目の前には、例の対の象さん像。
でも、目的ではないので、軽くスルー。



内部は…
多分変わってないよね。
前、そこまでじっくり見て無かったからな~



とりあえず、ぐるっとまわりますか。








で、最初の祭壇っと。
これでちょうど1周しましたね。
それでは改めて…



なんか、ガネーシャ祭りって感じでしょうか。
ガネーシャでいっぱい。



で、最上段は、きっと偉い人たちですね。



真ん中は、まあ当然シヴァ神と…
まあ、パールヴァティ神だよね。



右手は息子のガネーシャ神。



左手は…誰?これ。
と思って、下の字を読んだんですが…
พระขันทกุมาร?ええっと…(ググってます)
カーティケイヤ神?日本名だと韋駄天でいいのかな?
彼も、シヴァ神の息子だったんですね~勉強不足です…



っと、お堂の中はこれぐらいにして、やっぱり大シヴァ神像は拝んでおかないとね。
あっちにも行きましょうか。



ということで、シヴァ神大庭園に到着~
相変わらずの見事なデカさですね。
私が把握している限りでは、タイで一番デカいシヴァ神像ですし。



体のあちこちにある傷、わざと描いてあるんですね。
体等の造形は細かいんですが、顔だけちょっとデフォルメされてます?



おっと。
忘れちゃいけない。



せっかくなので、兄貴達も拝んでおかないとね。




後は台座の下を…
って、あれ?


これ、乳海撹拌ジオラマじゃないですか。
確か前はなかったよ。



こちらは神様軍団かな。



そして、こっちが阿修羅軍団っぽいですかね。
ナーガ君が苦しそう…



そのシーンの前から、台座下部に侵入っと…



あれ?
これも前なかったよ~確か。



これも…
前の写真見ると、中央の部分以外、すっからかんですし。



なんか、誰が誰だかさっぱりわかりません…



中央の前側にもシヴァ神像が増えたんですね。



で、その後方のやつらは、前もいた方々のようです。



相変わらずのおどろおどろしいお姿…
というか、誰かこれを巨大像にしてくれないかな?
かっこいいのに。
と思ったら、前も同じこと書いてたよ。



左はガネーシャ君に…



中央はもちろんシヴァ神ですね。



その横には、突如現れるテープタンチャイさん。
関係なくない?



ああ、こちらの隅のゾーンだけ、ちょいと仏教関係者なんですね。
そうやって手広くやらないと、タイ人参拝客集まりませんし。
まあ、こんな感じですか…



って、あ~っ、違う違う!
目的のものを見に行かなくては!
GoogleMapだとこの奥の様なんですが、行けるのかな?



あ、ありました、ありました。
前は多分なかったです。
気づかなかっただけかもしれませんが。



一応圧縮効果を狙って…
デカく見えますかね、後ろの菩薩様。



ちなみに振り返ると、シヴァ神の後ろ姿が拝めます。



しかし、菩薩様以外の像も、結構でかくて、作りこまれていて…
しかも石を彫って作っているんですね。
お金かけてますね~
分けてくれないかな?



ようやく弥勒様の正面までやってきました。



う~ん、どれも見上げなくてはいかんよ。




では、階段を…
って、ええ~っ?
建設現場立ち入り禁止って?
意地悪…


仕方がないので、望遠を使って愛でるとしますか…


もうチョイ近づいて、パシャ。
ああ、階段横側ですよ。
流石に立ち入り禁止を無視して入るほどひどいことはしません。


Sep./'18
以下過去の記事


翌朝…
バンコク郊外、住宅地の細い路地の奥にある施設を目指します。
お寺でないのは分かっていますが、正式名称よくわからないので、とりあえずGoogleMap表示を信じ、ウィハーンサデットポー(วิหารเสด็จพ่อ พระมหาเทวะศิวะเทพ)ということにしておきます。



建物もこんな感じで、お寺感はありません。
入口付近の、バイヨンの四面像みたいな顔が見えます。



ということで、入り口付近の飾り物です。
もう、彫刻から手すりの模様から、ガンガン来ていますね。
どうも、こちらはヒンドゥー寺院みたいです。



ヒンドゥーはあまり詳しくないので、これがどなたか存じ上げませんが…
足元の方、踏まれているのに幸せそうです。



このあたりは、クメール遺跡を意識した感じでしょうか。
顔なんか、わざわざ分割された石組みを再現したのでしょうか。



で、ようやく建物の入り口に到着。
緑と青基調のペイントがちょっとさわやかな感じです。
手前の、牛に乗られた方はシヴァ神でしょうか…



…
ナンディンの筋骨隆々な感じと、塗装が見事です。
それに比べてシヴァ神の方は、ステレオタイプな金ぴか装飾です。



で、建物内部はこんな感じです。
なんかいろんなものがたくさんあってよくわかりませんが…



とりあえずセンターはシヴァ夫妻でしょうか。
やっぱりヒンドゥーでは、シヴァ神とヴィシュヌ神が人気で、創造神ブラフマーはダメなんですね。



天井の至る所にも、いかにもインドの絵師が描いたと思われる、ヒンドゥーの絵が飾られています。



入口の壁もこんな感じ。
なんで、花柄なんでしょうね。



で、入り口正面には、こんな象さんの像が1対並んでいます。
写真だとサイズがわかりにくいですが、象さんの胴の部分から中に入れますんで、それぐらいの大きさはあるってことです。



まずは左側の象さん。



中は…
中央には、ドーンとリンガがそそりっています。
…ドーンと言うと、エガちゃん(江頭2:50)思い出しちゃいます。



周りの壁も、ガッツリヒンドゥーのレリーフらしきもので飾られています。



こ…コブラ…
蛇嫌いにはかなり厳しい密集体形です。



お次は右の象さん。



?何故か横向きですね。
どこ向いているんでしょう。



ということで、正面視。
ヒンドゥーの絵や像って、なんでこんなケバいんでしょうかね。



…
と、いろいろ見てきましたが、実は本命はこっちなんです。
建物の上から、頭がチラ見えしていますが。



ということで、ドーン!
シヴァ神の巨大像なんです。
手前の植木のせいで、南国感たっぷりな感じです。



アップです。
台座抜きで、ざっと15m程度でしょうか…
指のしわや、服の模様などかなりディティールにこだわって作られているようですね。



土台部には、何故か筋肉ムキムキマッスルな世界が広がっています。



下手に絵が旨くてリアルなんで思わず笑っちゃいますが、シヴァ神の座っている台座を支えているシチュエーションってことなんでしょうかね。
なんかこういうの見ていると、”超兄貴”思い出しちゃいます。



で、とりあえずメインの建物上部を堪能したわけですが、一応下の部分も見ておきますか。



ということで、1階はこんな感じです。
最初の建物と違い、これでもかと言わんバリの金ぴか装飾で攻めてきます。



ちゃんとネズミ君もいるよ。



で、こちらが奥にいたボスです。
まあ、最初から最後までシヴァ神で徹底されていますね。



!!
こちらのお方はカーリーでしょうか。
こっちの方がラスボスっぽいです。
出来ればこのデザインで、巨大像化してほしいものです。



Jan./'14
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
郊外とはいえ、バンコクにこういうものがあるだけでうれしくなっちゃいます。
巨大シヴァ神だけでも見ごたえありますが、他のものも、普段タイのお寺を見飽きてしまっている身としては、新鮮に感じます。
難点は、死ぬほど行きにくい場所にあるってことです。
頑張れば、ある程度のところまでは公共交通機関で行けると思いますが…
そこから先は、なんらかチャーターするか、2km以上歩くかするしかありません。
ちなみに、裏手には広大な空き地があり、GoogleMap上で見ると、なんか仏塔っぽいものを建設のようです。
これからも目が離せませんね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 13°51'59.64" N
100°39'46.70" E