今回のスポットで、チェンマイ編終了です。
その次は、プチバンコク近郊編(3スポット)、ラン島再訪編(3スポット+1再訪)を予定しています。

解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

27.10.08

Wat Tham Khao Pun / Kanchanaburi

今回日本より連れが来たので、珍しくW■ndyツアー(現地日本語ツアー会社)に参加してみました。
このツアー会社、普通のところもあるのですが、ちょっと変な(少なくともタイに1、2回目の観光の人はまず行かない)ようなマイナーなところも抑えているのが特徴です。
(その分高いけど)
このツアーも、行き先はカンチャナブリなんですが、普通のカンチャナブリツアーでは行かないようなところです。
他2名の組(大学生とのこと…物好きなこって)と、4名参加でビールをぐびぐびしながら、最初の目的地のワットタムカオプーン(วัดถ้ำเขาปูน)へ。
ここは、名前でも分かる?通り、そのまんまカオプーン洞窟寺です。
お寺自体はいたって普通で、特に見るべきところはないです(多分)。


ぐだんの洞窟はこちらのほうです。
この入り口に描かれた、洞窟のつもりな絵が、B級…いやC級感を感じさせてくれます。
ちなみに客多く見えますが、前に写っているのが同ツアー参加の残り3名です。
もちろん他に客なし。


ああ、ヤックさん…え?洞窟はここ?コップクンカップ!
ということで、ヤックが指を指している先が洞窟の入り口のようです。


入り口は急に下方向に延びていて、階段で降りていくことになります。
そういえばツアーの注意書きには”洞窟内は迷路のように…”と書かれていた気が…


開けたところに出ると、そこの中央に涅槃仏がおみえになられます。
何故か屋根があるのですが、やっぱり”こうもりのフン爆弾”対策でしょうか…


客の量の割には、常時おばちゃんがタンブーンセットを売るために待ち構えていたり、仏陀の前のお供え物もしっかりしてあったり…事前に”ツアー客が来る”という情報でもあったのでしょうか…?


この部屋の周りにも、いろいろな像が並んでいます。


こっちにも…


この、祭られている岩の上、人面…いや仏面がいっぱい憑いています…呪われていますか?


洞窟はさらに奥に続いています。
途中には所々に像があったりします。
これはガネーシャと…カレといっしょということはシヴァ神でしょうか?


ちょっと気を抜くと、こんなのも潜んでいます。
つ~かなんでしょう、これ。


で、一番奥(多分)におわすのが、この大仏様。
3m弱…といったところでしょうか?
さすがにタンブーンセット売りのおばちゃんも、ここまで来るのは面倒なのか、涅槃仏ほどお供えされていないのは気のせいでしょうか?


正面から…
ちょっとイヤラしげな表情がチャームポイントでしょうか。
ちなみにここ、最奥のようですが、すぐ側に出口(入り口と別)があって助かりました。
こんな長い道のり戻るかと思うと…


Sep./'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
冒頭にも記載したとおり、お寺としてはまったく持って普通で、行く理由まったくなしです。
お寺の名前もズバリな通り、ここの売りは洞窟のみ。
洞窟としては結構広く、それなりに整備されていて、蛍光灯とかも、多分常時点灯している模様…
(ツアー会社が事前連絡していなければね)
ただ…洞窟もこんなもんなんで、写真見て興味がわかない人は行かないのが幸せでしょう…

Google earth 座標(分かるやつだけね)

わかりません…orz
カンチャナブリの街からそんなに遠くないんですけど…
323号で街を抜け、左に折れて川を渡り、数キロ進んだところを左折したところあたり(さらに走りますが)だとは思うのですが…


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24.10.08

Wat Neran Chararam / Phetchaburi

有名?なリゾート地のチャーム…
この側に、”チャームビーチの側”というだけで、それなりに観光客が来る、というお寺があります。
それが、このワットネランチャラーラーム(วัดเนรัญชราราม)です。
まあ、見ての通り何の変哲もない普通のお寺です。


本堂の中もこんな感じで至って普通…
大仏?も萌える要素が余りありません。
じゃ、何でここに来たのかというと…


これですよ。
阿修羅マン…と言うには肥満過ぎるこのお方、何故か顔を手で覆っています。
口と目、耳をふさいで”見ざる言わざる聞かざる”を実践しているのでしょうか…
(タイにもあるんですよ)
その割には1対の手のみ胡坐を押さえています。


体格と髪型?とかだけで言うと、弥勒様っぽくもないのですが…
足元のプレートにはプラピットター…目を閉じた仏陀…でしょうか?と書いてあります。
よくみると、手前にこれのミニチュア(というのでしょうか?)もありますね。


まあ、たいしたものがないので、すぐ側のチャームビーチでだらだら。
このあたりはビーチの北の端の方にあるので、結構すいています。
でも、ちゃんとビーチチェアーとか、海の店とかセブンイレブンとか普通にあるんで全然困りません。


南の方を眺めると…チャームのホテル摩天楼や、ビーチの中心に群がる人たちも見受けられますけどね。
あ~浜辺の日陰でだらだらしながらのビールは旨い!!


Sep./'08
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
なんかお勧めスポットみたいですが、お寺の評価は0.5、ビーチ1.5といったところでしょうか。
お寺自体は…チャームのビーチがなければ多分地元の人以外は寄り付かないでしょうね…
チャームのビーチは、ビーチでだらだらするには、バンコクからも2時間程度(パタヤとそんなに変わらない)で、それほど外人に荒らされていないのでいい感じです。
結構お店とかもそろっていて不自由もしませんしね。
ただ…ひとたび海に目を向けると…きったな~い!やはり遠浅なのもありますが、がっかりですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
12° 48'48.70" N
100° 59'31.03" E


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22.10.08

Hat Puk Tian (Puk Tian Beach) / Phetchaburi

チャームに程近いところにある、このプックティアンビーチ(หาดปึกเตียน)。
ここは、ほぼタイ人専用と思われるほどマイナー(多分)なリゾート…という表現が正しいのか分かりませんが、観光地です。
ほら、一応馬乗り体験も出来ます。


砂浜にはわらわらと小さなカニがうごめいています。
これだけいっぱいいると、逃げ場もないですしすぐに捕まえることが出来てしまいます。
(いらないけど)


こんな場所ですが、なぜかビーチチェアーや海の家の周りにコンクリ像が点在しています。
いつもの虎柄爺さん(仙人だそうです)や、打ち上げられて干上がる寸前?の人魚でしょうか…
微妙にでかいので不気味です…


こっちは麒麟?に乗った…誰でしょう?仏陀でしょうか?
と、苦虫爺さん…
何の意味があるのでしょうか??


でも、ここのメインはこんなものではありません。
遠くに見える黒いヤツ…


これですよ、これ!黒い大女像。
サタヒップにもありましたが、規模が全然違いますね…軽く10mはありそうです。
タイ語でピースアサムット(ผีเสื้อสมุทร)、もしくはナーンパンスラット(นางพันธุรัตน์)というようです。
ピースア(ちょうちょ)なんてかわいらしい名前がついていますが、鬼や怪獣の類のようです。
(”モンスター”、”ヤック”などとひどいこと言われていました)
でも、恋に落ちると美人に変身して相手をたぶらかすらしいです…後どうなるのかは知りませんが。
惜しむらくは、近くに比較対照がないのと、側に幹線道路が走っていないので、一般人にはほぼ目に留まることがないことでしょうか…


ちょっとひいて、人間を入れてみました。
なんとなく大きさ感じられますでしょうか?


反対側を振り向くと、カメさんも見えるのですが…


やはりデカイ。
というか、不自然に爪先立ち?甲羅を浮かしているところでも分かるかと思いますが、こちらは単なる休憩所のようです。
なんでカメの形にする必要があったのか…は、他のタイの変なものを全否定するようなものなので、あえて追求しません。


Sep./'08
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
ペチャブリの中では、有数の変なスポットでしょう…今のところ。
この大女の強烈な姿と御尊顔は、夢に出ること間違いなし!?
まあ、これらがなくても、普通にビーチでゆっくり出来ますしね。
ただし、チャームとかといっしょで泳ぐ気になるような海の色ではありませんが…

Google earth 座標(分かるやつだけね)
12° 56'43.71" N
100° 02'03.47" E


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21.10.08

Wat Phra Phutta Saiyat / Phetchaburi

ペチャブリ市街のにあるカオワンという山の麓(東側)にひっそりとたたずむ、ここワットプラプッタサイヤート(วัดพระพุทธไสยาสน์)。
この至って普通の感じの境内…普通じゃないのはこの写真だけですね。
ついチェックし忘れて、露出過剰の状態で撮ってしまったようで…ちょっと画像を取り繕ってみましたがこの程度です…


ともかく、このお寺にもあるんですよ、あれが。
あれは、どうもこの白く飛んでしまったお堂の中に納まっているようです。
写真のことはおいておいて、ともかく入ってみましょう。


ど~~~ん!
ということで、かなり大きな大仏殿の中に窮屈そうに納まっています。
某タイのお寺サイト(リンクにある英語のヤツ)を信じると、”これ(涅槃仏)はタイ王国の中で4本の指に入る巨大なもの”(意訳有)だそうです。
GoogleMapを見る限りでも、50m前後ありそうな巨大さです。


確かにこんな感じでかなり窮屈そうですね。
しかも…


入りきらないのか、それとも他の涅槃仏と違ってお行儀が悪いのか?
柱の隙間から肘がはみ出ちゃっています。
こんな涅槃仏なかなかお目にかかれませんよ、多分。
(写真のちょうど真ん中あたりです)


お堂の隣には、このような怪しげ?な建物があります。
今までの経験ですと、この手のものはお墓…でしょうか…


入り口には…仏陀ではないですが、何かの像のようです。
北部タイとかでたまにみる、凹型の像みたいですね。


中はというと…特にお墓でもなく、大仏もなく…
なぜか壁にしみ…のようにしか見えない仏陀の絵が描かれています。
言われないと見落としそうなレベルですね。


こっちの壁にも…
顔なんかすでに判別不能ですが。


Sep./'08
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
まあ、タイ国4大涅槃仏かどうかはともかく、10本の指ぐらいには入るぐらい立派な涅槃仏でしょうね。
上記にも書いたように、肘が前に突き出しているカッコウは、結構珍しいかと…
(たとえばワットポーのとかも、そんなことないしね)
しかし…写真ヘボヘボでしたね…ちゃんと確認すればよかった…
新しいレンズ(F2.8の単眼)使っていて、設定もどすの忘れました…
普段オートばっか使ってるのに、珍しくマニュアルなんか使うもんだから。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 06'22.56" N
99° 56'24.10" E


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17.10.08

Wat Kam Phaeng Laeng / Phetchaburi

ペチャブリ市街の東側にひっそり?とたたずむ、このワットガムペーンレーン(วัดกำแพงแลง)。
一応ロン○ープラネットにも載っている程度には有名なようです。
何が有名かというと…
まあ、お寺ではなくってこっちの遺跡の方。
どうもクメール遺跡みたいらしいですね…ここ。
このようなプラーンが、5基+α(塔なのか残骸なのか分からないのが1つ後ろにあった)2-3-1の陣形を組んでならんでいます。


それぞれのプラーンの中には、やはりというか、しっかり仏陀が安置されていて、タイ人が一生懸命お祈りしています。


こっちも…


こっちも…柵があって入れませんけど。


2トップのうちの1つが、一番復元率が高そうです。
その代わり面白みも歴史の深みも何もなくなっちゃっています。
まぐさ石も含めレリーフはほとんどありませんね。


唯一?見つけられたのがこのレリーフ。
こうなってしまっては元が何かさっぱり分かりませんが、ヒンドゥーの3神のどれかでしょうか?


と、こんな状況と、この場所の名前の通り、ここはすでにタイ式の仏教寺院に乗っ取られてしまっています。
こっちが本堂です。
脇に少し火山岩が写っていますが、本当に境内の中のお隣同士な配置です。


中は至ってシンプルな白と赤の内装に金ぴかの仏陀がある、という形です。
まあ、ともかくタンブーンしましょう。
ここはロウソク立てがあって、大変立てやすいです。
(タイのロウソクは柔らかく溶けやすいけど、なかなか上手く固まらなくって立ちにくいんですよ)


本堂の周りには、ウェディングケーキ?このような筋肉の塔みたいなものが建っています。
てっぺんにある葉っぱみたいな石の板から察するに、これは結界石(เสมา…さまお、ではなく、せーまーと読む)でしょうか?
葉っぱひとつ、ということは、格式的にはごくごく一般のお寺とどうレベルのようです。
(王宮寺院とかで3枚だそうです)
何にせよ変な台座ですね。


Sep./'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
クメールと仏教が混ざっているのは面白いんですけど…
クメール遺跡としても、タイのお寺としても中途半端な内容ですね。
嫌いじゃありませんが…
ちなみに壁にタイ語でお寺の名前書いてあったんですけど、ドライバーはそのままスルー…
運転しながら見つけられるような親切?な看板はないってことですね、きっと。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 06'19.36" N
99° 57'20.81" E


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15.10.08

Tham Khao Yoi / Phetchaburi

バンコクから西に走ること1時間半ほど…ペッチャブリ県に入ってすぐあたりにある、このカオヨーイ洞窟(ถ้ำเขาย้อย)。
実際はお寺の中の一部のようですが、周りが平坦なところに突然石灰の山が聳え立っているので、こればかり目立ちます。


どうもあの、ナーが階段の先がが洞窟の入り口のようです。


洞窟は洞窟のままの方が趣きあるんですけど、入り口もタイのお寺風に飾っちゃいました。
ちなみに前方歩いているのはいっしょに行ったタンブーンの同士?で、他にはまったく客いません。


中に入ると、いきなり10m強ほどの涅槃仏がお休み中です。
瞬間的には客いないですが、どうもタンブーンはいっぱい受けているようで、体中金箔だらけです。
ちなみに、入り口付近で朝市が繁盛していたので、みんなそっち行っちゃってるんでしょう…


ご尊顔。
首から上を除いて金箔べったんべったんに貼られちゃっています。
よく見ると右手も肘から先は何故か貼られていません。
何か、金色のタートルネックのセーター着てるみたいであったかそうですね。


こっちは仏足石…こっちも内側がべったんべったんです。
ちなみに洞窟の壁には、見ての通り?仏像とかがずらっと並んでいます。


この部屋を上から見るとこんな感じ。
さっきの涅槃仏がこんなに小さい…ってかかなり広いです、ここ。


こっちは別室…
こっちも結構な高さがあります。
でも、仏陀のサイズはかなりかわいらしいですね。


壁には何故かコブラが…
何の意味あるんでしょう?


こんな感じで天井が 開けているところもあります。
仏陀は…50cmぐらいの小者です。


ちなみにここもご多分に漏れず、お猿さんでいっぱいです。


Sep./'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
洞窟寺としては結構整備されている方で、入り口で靴脱がされますが、こうもりの糞がいっぱい落ちているとかそういうことないんで安心して歩けます。
見所は、微妙なサイズの涅槃仏と大き目の洞窟、あとこの石灰の山ぐらいでしょうか…
何故か境内というか、駐車場にコンビニっぽい売店がありました。
やっぱ結構客が来るんでしょうね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
13° 14'03.25" N
99° 49'42.58" E


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