今回のスポットで、チェンマイ編終了です。
その次は、プチバンコク近郊編(3スポット)、ラン島再訪編(3スポット+1再訪)を予定しています。

解説ページ / COMMEMTARY

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

30.5.08

Pho Pu Kham Hua Chang / Khon Kaen

2号線の、先のダム湖へ行く分岐のちょい手前に、怪しい雰囲気を漂わせるスポットがあります。
看板にはポープーカムフアチャーン(พ่อปู่คำหัวช้าง)と書かれています。
直訳すると象の頭という言葉の高僧…意味分かりません。
(タイ人も意味ないですって言ってました)



このチープな階段を登るまでもなく、脇の象さん、上の象さんがすでに怪しさをかもし出しています。



で、上はというと、奥のほうにこれでもか、というぐらい象さんの置物が置いてあります。
奥の建物のまわりの白いもの全部が象さんだと思えば、これが異様な光景ということもお分かりでしょう。



手前の廟…ってほどのものではなく、簡易的に屋根を付けた場所にも、象を始めいろいろな置物が奉納されています。
でも、やっぱり象が一番多いようで、この机の上なんか2/3は小象が占めています。



机の上を良く見ると…何これ?太陽の塔?それとも千と千尋に出てくるアレ??
…まあ、たまに不思議なものも混ざっているようです。



ともかく、先ほどの象がいっぱいいる建物の上には遊行仏が、象さんとお猿さんに拝まれています。
でも、これ自体はどこにでもある(タイにはね)光景なので、象さんとは関係無さそうです。
あえて言えば、ここの名前に”チャーン(象)”と入っていることぐらいでしょうか??
ちなみに、下の建物は鍵がかかって入ること出来ませんでした。



May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
ここはお寺の敷地の一部のようで、この裏にお寺がありますが、面白くないので割愛しました。
お寺の名前はワットパーカムフアチャーン…直訳すると”象の頭という言葉”という森のお寺となります。
まあ、カムフアチャーンというのはこの辺りの地名で、余り意味がないのでは?というのがタイ人の意見でした。
ともかくここを目指して行くほどではないと思いますが、大動脈の2号線沿いにあるんで、車やバスでウドンタニやノンカーイに向かうときには必ず通ります。
しかも、タイのドライバーは、こういうところの前を通るときは、車のクラクションを”プップー”ってな感じで鳴らすんでたぶん分かります。
(人によっては丁寧にそっちを向き、目を瞑ってワイをする困った人もいますが…危ないって!カーブの途中だし)
ちなみに道の東側です。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 39'22.10" N
102°48'02.69" E


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Wat Phrabat Phuphankam / Khon Kaen

先のダム湖のすぐ側の山の頂上に、白い大仏があります。
お寺の名前はワットプラバートプーパーンカム(วัดพระบาทภูพานคำ)。
これ自体はその山のふもとにあるのですが、ともかく周りに高いものがほとんどないので(街路樹ぐらい?)、10km以上離れたところからでも、障害物がなければしっかり見えます。
これがお寺の門。
飾りっけのなく、なんともやる気のない感じ、それでいて何故か、タイ国旗と王室の旗だけは気合が入っています。



境内に入ると最初に目に入るのはこの2頭の象さん。
というか、ふもと部分は特に見るべきところが無いようです。



で、ここが大仏への道…って言うか階段。
見えますかね…てっぺんに鎮座している、なんとも小さな大仏が。
(写真上はね。ざっと高さ35ドットぐらいでしょうか)
見ただけでクラクラするような、めっちゃ長い階段。
登る前からいやになっちゃいます…



な~んて。
ヘタレなんで、こっちの車用の登山道で上がっちゃいます。



ってことで、山頂に到着。
やはり結構でかいですね。
ざっと20mってところでしょうか?
周りにちまちま飛んでいるのは鳥ではなくってタイのトンボ(タイ語でマレーンポー)。



正面でポン。
台座も結構高く、さらに階段もあるので実際よりも大きく見え、圧迫…いや、威圧感もかなりあります。
後ろ(階段側)はというと…



絶景かな~~
ってか、本当階段登ってこなくて良かったよ…そんな気ないけど。
ってぐらい周りに何もなくて、見晴らしが良いってことですね。
ちなみにここ、実は先のダム湖のすぐ脇の山にあるんです。
ってことは…



大仏の裏側は湖の絶好のビューポイント。
ちゃんと展望エリアも備わっています。
ダム自体が見えないのが玉に瑕。



もちろん、大仏前方の景色も…何にもないですけど。



ところで、山道の途中に枝分かれがあるので行ってみることに…
と、何か怪しいゲートが現れます…ってか、この道さっきの階段と交差しているんですね。



交差点からさっきの大仏を見てみると、こんな感じ。
ふもとよりは山頂の方が近そうですが、まだまだ歩いて登る気の起きない距離がありますね。



交差点をすぎると現れるのがこの涅槃仏。
といっても全然大きくなく、ざっと3m程度でしょうか?



その隣にはこちらの…安田大サーカスのHIROちゃん??
へそが異様にでかく、めちゃくちゃ爆乳ですね。



奥にはお堂があるのですが…すでに廃墟のようです。
建物は小さいながら立派なんですけどね。



ところでさっきのHIROちゃんの背中辺りにいるこれ、タイの大ヤモリ”トッケ”のようです。
初めて生で見ましたよ!タイ人は”家でよく見る”とか言ってますけどね。
青っぽいボディーに赤のブチブチがチャームポイント。



May/'08
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
ともかく山の上の大仏が目立つ目立つ。
さっきのダム湖からも見えますし、白いボディーが、深緑とのコントラストで余計に目立ちます。
他にはあまりお勧めできるところはありませんが、それでもダム湖のビューポイントとしても使えるところは◎でしょう。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 45'47.34" N
102°37'09.96" E


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Khuan Ubonrat(Ubonrat Dam) / Khon Kaen

コンケン市から北東へ大体40~50kmぐらい行ったところに、大きなダム湖があります。
ここはウボンラットダム(เขื่อนอุบลรัตน์)といい、ダム湖の他に公園、キャンプ、ゴルフその他スポーツ施設などがそろう複合施設のようです。
ちなみにここに来る途中(20kmほど手前)にパナソニックだったかな?の工場もあったんで、日本人でも行ったことある方は結構いるかもしれません。
ここが入り口。
ノーヘルで入ろうとしたらさすがに怒られました。
(お咎めなしでしたが)



ダムはこんな感じのロックフィル形式。
さすがにイーサン地方は高原で、高い山も端っこ以外ほとんどないため、高さはあまりないようです。



湖側はこんな感じ。
まだ雨季入りたてなのと、もともとイーサンは雨降らないのとが相まって?水位はいまいちのようです。



でも、湖自体はかなり広いようで、対岸はもうかすんでほとんど見えないぐらいです。
ちょっと曇っていて残念ですが、晴れていたら結構景色もきれいなのでは?と思わせます。



対岸見えません…
向こう側は、知名度最下位(だったかな?)のノンブアランプーがあるはずなんですけどね。



ちなみにこれぐらい広いようです。
東側に、今いるダムがあります。



ああ、さすがコンケンというか、敷地内にはやっぱり恐竜のコンクリ像がしっかりあります。
(確かに湖の端の方は発掘場所に近いはずですが)
結構でかく、高さ10mぐらいはありそうな感じです。
さすがに中に入れるほどではありませんけどね。



May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
ダム好き?としてはなかなか興味をそそる物件ですね。
とにかく遠いのが難点ですが、私がいた時にも、白人がタクシーで乗り付けていました。
行きませんでしたが、対岸にはパタヤ2なる海水浴場?とかもあるらしいです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 46'20.29" N
102°37'12.37" E


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27.5.08

Wat Nong Wan / Khon Kaen

コンケン市街南部にある、ブンケーンナコーンという湖ってか池の畔に不思議な形の建物が建っています。
これはワットノンワン(วัดหนองแวงพระอารามหลวง…なんかタイ語表記と違う気もしますが、看板に英語書いてあったんでそのまま記載しました)の本堂のようです。
しかも裏口…(でも、湖側とも言えます)



表はこちら側。
9重の塔って感じでなかなか不思議な外観です。
その上の部分は仏塔を模しているのでしょうか?
本堂の前には白い象さん2頭がThammajakを守るように立っています。
Thammajak(ธรรมจักร)は仏教の第一歩踏み出す経の輪という意味らしいです。



その裏側の木の周りにはお約束の1週間分の仏陀が取り囲むように配置されています。



さらにその裏には、仏足石も配置されています。
なんか、硯みたいですが…



本堂の周りには、白装束をまとったおばちゃん方が、お供え物を抱え、早くお坊さんが来ないかと待ち構えています。
まだ、朝6時ごろだって言うのにみんな元気ですね~



ご本尊様はこんな感じ。
サイズは3mぐらい?とそれほどのサイズでもありません。
壁一面には、いろいろと仏教関係の絵が描かれています…まあ、大抵そうですけど。



中央付近は、タイ人信者がたむろしてまして、小心者の私は遠くから眺めるのみです…



でも、何故かご本尊様と向かい合って、コブラの置物が置いてあります。
なにか関係でもあるのでしょうか?



ちなみに境内には何故か5~6mぐらいの巨大な恐竜のコンクリ像もあります。
確かにコンケンは恐竜で有名かもしれませんが、コンケンで恐竜発見されたの40年前程度なんだし、あんまりお寺と関係ない気がしないでもありませんね。



May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
まあ、コンケン市街地にあるので、簡単に行けるのが利点でしょう。
私はまだ東北、北部タイをあまり周れていないんで、はっきりとは言えませんが、この手の形の建物は珍しいのでは?

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 24'18.98" N
102°50'03.65" E


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Suan Satharana Phuathan Phuma Yuan / Khon Kaen

コンケン西部、国道201号線(チャイヤプームから延びているやつ)と12号線が交差するところにある、このサタラナプアタンプマユアン公園(สวนสาธารณะเพื่อท่านผู้มาเยือน)。
別に取り立てて有名でも、特にすごくもない、どちらかといえば寂れた公園(大体門閉まってたし)です。
見ての通りぱっと見は普通なんですが、一部だけちょっと普通じゃないんです。
ちょっと視線を横にずらすと…



この巨大なふくろう。
なんでこんな片田舎にこんなものがあるのか、さっぱり意味が分かりません。
土台部自体がすでに公園の樹木よりも頭が飛び出していて、その上に巨大ふくろうが乗っているため目立つ目立つ。



近くによって見るとこんな感じ。
土台だけで10m強、ふくろうも10m程度、合計20mってところでしょうか?
土台部は見ての通り、人工的に作られていて、所々に扉がついています。
でも、残念ながら鍵が掛かって入れませんでした…
中央部の色の違うところは、昔人工の滝だったのでしょうか…?
ともかく現在は廃墟となっているようですね。



ほ~って感じです。



May/'08
評価
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
寸評
価値なしっていうか、まあただの公園の廃墟なんで、観光地でも見所でもないです。
でも、上記のルートを通ればいやでも目に入る…ってかこの辺りのどの建物より高いので見逃せないこと必至です。
強制的に見てしまうことになるでしょう…

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 32'28.90" N
102°06'37.75" E


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Wat Phrathat Sam Mun / Chaiya Phum

門を2kmほど(一応小さな集落はありますが)走り抜けますと、またまた門が現れます。
こっちは一応お寺の門っぽい雰囲気あります。
横に控えているのは、犬?かなり間抜け面しています。
まんなかのコンクリ像も微妙な造詣をしていますし、なんといっても、このまったく手入れされていない、色褪せて剥げた感がなんとも怪しさを期待させます。



門をくぐると最初に見えてくるのがこのロータリー。
真ん中にはコンクリ像がデンと構えています。
これの周りにもぱらぱらと怪しい像が点在しています。
さらにその横には…



でん!
ってことでいきなり現れるこの入り口。
歯の部分と思われる部分には”Phayayommarat(ภยายมราช)…地獄で一番偉い天使のことで、死んだ悪い人に対し、どのような罰を与えるかを判断している:タイ人通訳さん談”と書かれています。
天使?というより悪魔にしか見えませんが…内容からすると閻魔様のことでしょうかね?
で、この先はもちろん地獄ゾーン。



広くて(…いや、興奮していて忘れていたのですが)全体像が無くて申し訳ありません。
この地獄ゾーンは渦巻状に壁(1m程度の高さ)がぐるっと渦巻状に配置されていて、その壁の至る所に地獄…罪人が悪いことをしたらどうなるか等の説明が書かれていて、中心に実際の刑の執行の状態?が再現されている、という構造のようです。
大外部分の青い色の部分は現世の平和な様子が描かれているのですが…



どうもここが現世と地獄の境目のようですね。
背景色も急に赤に変わります。



お灸?というか、おっぱい山が噴火しています。
罪人(何故か必ず裸)が必至に進んでいます…
でもその横では仏陀が涼しげな顔して立っています。
無視ですか?この状況…そこも地獄の中なんですけど…



地獄の中でもうれしそうな人もいるようですね、特に左の人の顔、妙に気になります。
ここはまだ罪状が書かれているだけのようです。
右の人も刑罰中のようですが、どうも飼っている犬に噛まれている…っぽいことがタイ語で書いてあります。
ああ、ちなみにタイ語で犬はマーですが、文語?ではスナックとも言うようです。
だからポテトチップとかのことををスナックとか言っても”はぁ?”と言われちゃいます。



この辺りはよく分かりませんが…
奥のあれは、男鶏とでも呼ぶんでしょうか…
だって、頭が人間で体が鳥だし。



この辺りはすでに罰が当たってしまっているようですね。
ウサギを殺したウサギ人間、布を盗んだタイツ男、肉を盗んだ北京ダック…
ともかく、盗んだものに関係した姿になってしまうようですね…頭か体かどっちが変わってしまうかはともかく。



ここまで来ると意味不明…虫男、笛男(ロイエット特産の笛そっくり)、竹男…
もうタイ語も何を言いたいかさっぱり…最後のは一応木を盗んだらしいですけど…



地獄は外円部をさらに続きますよ~。



ここまで来ると、見ても何を言いたいのかすら想像が難しくなってきます。
右端の人はどうも川に入水自殺したっぽいですけど…ワニの体になったんでしょうか?
ワニのあごの無いワニなんて役立たずな気もしますね。



真ん中の人、楽しそうですね。
いかにも南国っぽくって…この辺になるとすでに苦痛の表情も無くなってます。
右の人は鳥を撃ち殺したらしいです。
なんか罪が厳しいような気がしますね…
先のウサギを殺した人は頭がウサギになっただけ(でもいやですが)なのに、この人はその上銃を突き刺されて業火に焼かれちゃっています…
焼き鳥?



ってな感じで延々と続く地獄の罪状エリアをぬけると、中心に広い空間が現れます。
ここがどうも刑の執行エリアのようです。
真ん中の犬小屋に座っている偉そうな人が周りの執行人と犬に命令しているようです。



彼女はまだしょっ引かれているところでしょうか?
立体になっても罪人はやっぱり裸のようです。
何故か顔を隠していますが、見せられないようなひどい顔なのでしょうか?それともボディに自信があるのでしょうか…
まあ、中国なんかでも顔さえバレなければそれが自分の体かどうかなんてバレないから…ってことで顔を先に隠すらしいですが、タイもそんな感じなのでしょうか?



これはお約束の地獄ツリー。
でも、ちと罪人少なめですね。



こっちの人はレバー?変な平たいものを抱えていますが…



??赤ちゃんでしたか…何でぺったんこなんでしょう?
ってか、こんなにぺらぺらにしても、下に支えが必要な作りなんでしょうか?
執行人のベルトの顔が微妙に故岡本太郎氏を彷彿とさせます。
ってことで地獄エリアを満喫。
次に行きましょう。



次に現れるのが、四方を壁に囲まれたエリアに聳え立つこの仏塔の遺跡(っぽい)。
そういえばここの名前、プラタートってついてましたね。
地獄の雰囲気に飲み込まれて忘れてましたが、このお寺は本当はこれがメインのようです。



塔自体は、装飾等もあまりなく…
まあ、こんなもんかな?って感じです。



それよりもこの仏塔の周りの壁…内側の四面全体に、何ともビビットな色で描かれています。
しかも、みんな立体的に作られていて、かなり不気味です。
ともかく、ここは現世でお坊さんと庶民の生活…というか係わり合いが書かれているみたいですね。



で、仏塔エリアの隣に現れるのが、この涅槃仏。
頭と体の比率が微妙だとか、体の全面が異様に平たいとか、右手と左手の長さが違うとか、突っ込みどころは満載ですが、ともかく我々地上に住む人間を”ふっ…(ニヤッ)”と嘲り笑うようなこの微妙な表情が、いかにも入滅寸前の悟りきった様子を表していて素敵ですね。
この土台部分の所々に穴開いているので、中に何があるのか期待して入ってみると…



中は柱と壁で埋め尽くされていました。
まあ、上で悟りきった仏陀を支えるので精いっぱいのようですね。
じゃあ、入り口作らなければいいのに…



横にはひっそり?小さな廟が建っています。
真ん中の人、耳が福耳すぎ…ってか、ここまで来るともう弥生人みたいです。



その横の人も怖え~~~
ってか人魚??
の胴の上の生首3つは何??
説明書もなくさっぱり意味が分かりません。



先の涅槃仏の足元には、いつもの虎柄シャツを着たお爺さんプラルーシーが白目むいて座っています。
仏陀の足の裏の指紋??っぽいのも気になるところですが、それより普通涅槃仏の足って垂直方向に重なってるんですけど、ここはちゃんと組んで?います。
実際に横になってみると分かりますが、ワットポーとかのあの足の形は明らかに不自然で、ここの涅槃仏唯一?他に誇れる自然な入滅の様子が再現されています。



今までのエリアは固まった部分に集中したのですが、大仏さんだけはちょっと離れたところにあるようです。
ああ、配置はこんな感じのようです。
一応?本堂もありますが、ここではさらっとスルーします。
(だって開いてないんですもの…でも、階段部のナーガはなかなかでしたが)



ってことで、地図でも分かるように途中から未舗装(しかも轍だらけ、泥だらけ)の道を10分ほど歩き、畑と茶色い色の川を横目に進み、何とか大仏の前に到着。
ここのは座仏なんですね。
高さは10m弱って感じでしょうか…でも、場所が場所だけにほとんど参拝された形跡はありません。
タンブーンしているのは象さんとお猿さんだけのようです。
さっきの仏塔や涅槃仏のところにはタイ人が何組かお祈りしていたんですけどね。



気になるのがこの象のおしりの穴。
写真撮り忘れましたが、猿の方も肝心な部分のところに穴が空いています。
これ、賽銭入れる場所?とも思ったのですが、象の前側は大きく穴が空いていて、このけつの穴とつながっています。



つ~ことで、すでに午後4時半…こんなところ宿どころか、周りにまともな町すらないよ…早くコンケンに行こ行こ。

おまけ。
帰り道(ご近所)にこんなお寺の作りかけがありました。
なんか、完成したらカッコよさそうですね~



May/'08
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
う~ん、間違いなくチャイヤプームを代表するスポットでしょう。
普通の英語タイ語併記の観光案内にも載っているぐらいは有名のようです(多分仏塔が有名なんでしょうが)。
ともかく、地獄と涅槃仏は必見ですね。
地獄は、コンクリ像があまりなく、ちょっと迫力に欠けるのが残念ですが、それでもあの壁のレリーフ1つ1つを1体のコンクリ像として換算すれば、タイ中のどこの地獄寺のコンクリ像の数にも負けないぐらいのボリュームがあります。
欠点はあまりに田舎にあることでしょうか?
私はバイクで行きましたが、公共交通手段を使おうと思うと、チャイヤプームの町で1泊し…あ、バス路線無さそう…
(まあ、バスなんか使ったら片道3時間ぐらい、しかも門から2km歩かなくてはいけないんで無謀かと思いますけど)
ってぐらいな場所にあることですね。
ちなみにチャイヤプームの町からより、コンケンの町からの方が、多分近いです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 24'32.25" N
102°03'25.92" E
(入り口の部分です)


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