つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

24.11.13

Ku Phon Rakhang / Roi Et

先ほどのクーカーシンのすぐ裏手(500mぐらいかな)のところに、もう一つクーポーンラカン(กู่โพนระฆัง)というクメール遺跡があります。


入ってきた場所の都合上、丁度バライ側に来てしまったようです。
で、バライ越しに見えるのが、今回の主役の施療院です。


とりあえず、無理やり草むらをかき分け(大げさ?)遺跡正面側に来てみました。
手前に木々が生い茂っているため、よく見えませんね。


こちらが入口部のアップです。
崩れ方が半端ないですね。


入口脇には、一応入口を象っていたであろう、フレーム部が無造作に立てかけてあります。


内部はにはなぜかヨニが置かれています。
入るのに邪魔なんだけどな〜


ということで、境内に入って見ました。
メイン祠堂以外は、ほぼ皆無の状態に見えます。
ただ…
先のカシンの祠堂が、ことごとく塔の形を呈していなかったため、ちょっと嬉しくなりますね。


取りあえず斜め前から祠堂を見上げてみました。
う〜ん、塔の形があるというか、一部の壁が残っているだけみたいですね。
周り中につっかえ棒がありますが、これがないと崩壊目前なんでしょう…
修復するほど予算がないための、取りあえずの応急処置なんでしょうかね?


こちらは正面からの眺めです。
入口の先には、向こう側が見えている…
内部の状況も予想できますね。


入口上には、だいぶ磨耗していますが、ちゃんとまぐさ石があります。
ここでもやっぱりカーラさんが主張しています。


内部を覗いてみますと…
草が生えまくりですね。
まったくメンテされている形跡がありません。
タンブーンなんか夢また夢…


こちらは経蔵の入口です。
こちらの壁の傾き方もやばそうですね。


他にも境内には、そこらじゅうにパーツが転がっています。


これは…
水でも流してなにかするのでしょうか?


こちらは壁か屋根の飾りでしょうか…
これだけあれば、結構まともに修復できないかな〜
なんて思えるぐらいです。


Apr./'12
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
遺跡の規模としては、まあ大したことはありません。
小さな集落の端にひっそりと佇んでいる、半分忘れ去られた遺跡と言った感じです。
もちろんここだけのために来る理由はほとんどありませんが、側のカシンと合わせてくる分にはいいのではないでしょうか。
それに、手つかずと言うことは、逆に当時の面影をそのまま残している…とも取れますしね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 15°34'38.02" N
103°40'46.07" E


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17.11.13

Wat Bunpha Ku Kasing / Roi Et

ロイエット南部スワンナプーム郡。
このあたりで有名なクメール遺跡と言うと、以前紹介したことのあるWat Ku Phra Konaなんかがありますが、実はちょっと脇道に入ったところに、もう一つ大きなクメール遺跡があったりします。
実は以前このあたりに来た時も、看板があったんで存在は知っていたんですが…
なんせタイのちょっと脇道に…に騙されてひどい目にあったことが何度あることか。
この場合も、がっつり20kmぐらいあります。
もちろん距離の表示なんかなしです。
ということで、ここがワットブーンパークーカーシン(วัดบูงพากู่กาสิงห์)というお寺です。



で、その境内にあるのが、クーカーシンというクメール遺跡になります。
少なくとも、遺跡の規模だけでいえば、クープラコナよりもデカそうですね。



こちらは正面からの図です。



脇にもしっかりとレリーフがあって、なかなかいいですね。



で、いつも通り入口のフレーム越しに、内部を覗いてみました。



境内はこんな感じです。
入口からの距離がないので、パノラマで無理やり全景を写してみました。
でも、広さは感じられると思います。



一応右斜め手前からも写してみました。
まあ、雰囲気はわかりますかね?



こちらが、真正面の祠堂(の跡)です。



基礎と丈夫なフレームの部分と、まぐさ石ぐらいしか残っていませんが、ところどころにレリーフが残っていて、雰囲気ありますね。



でも、入口の手前にこんな柵がついていまして…
目的は、足元のレリーフ保護だとは思いますが、こんなのがあると、ここから上がれませんよね〜



まぐさ石はなかなか見事ですね。
(でも本物かレプリカか見分けられませんけど)



ということで、脇から内部に侵入してみました。
多少は奥行きがあるようで、通路の先には何かの塊がありますね。



これは…
当時ナンディン(シヴァ神の乗り物の牛)だった物体でしょうかね?



で、その先には…
いつものヤツが見えてきましたよ。
でも、その前に〜



上をよく見ると、こんなところにもまぐさ石が。



最奥には、やはりヨニが安置されています。
しかし、上に乗っているのはリンガではなく、皆様からのお供え物…
仏教ならいいんですが、ヒンドゥーとしてはどうなんでしょうね?



こちらは、左側の祠堂です。
こちらも、土台とフレームとまぐさ石で構成されているのは同じようです。



まぐさ石はこんなんです。



内部は…
なんかヨニがあった形跡があるのですが…
現在は、何もありません。
何もないんで、当然タンブーンもされた形跡ありませんね。



で、中央祠堂との隙間を奥に入ったところから、入口の方向を眺めて見ました。
左側は、中央祠堂の側面(南側)です。
よく見るとここにもまぐさ石あるんですね。



アップです。
なんか、みんなカーラ(ラーフ)が中央下に陣取っているんですね。



こちらが最奥にある裏口です。
たかが裏口とはいえ、それなりに規模がありますね。



内部はこんな感じで…
レンガで構成されていますが、なかなか雰囲気ありますかね?



裏口側から、中央祠堂を見てみました。
逆光なのが残念ですが、なかなかじゃないですかね。



さらに周って、これは中央祠堂側面(北側)のまぐさ石です。



で、こちらは右側(北側)の祠堂です。
やはりフレームと壁の一部しか残っていませんね。



内部も、左の祠堂と同様、ヨニがあったであろう基礎だけが残っています。



そこから、中央祠堂前方を眺めて見ました。
中央祠堂とその他では、だいぶ扱いが違うのか、下部のレリーフまで修復されています。



さて、2周目に突入…
は言い過ぎですが、最初の入口から右手の位置にある、経藏と思われる建物です。
これは他と違って、ラテライトの壁で構成されているようです。
作られた時代が違うのか、修復が適当なのか…



内部はからっぽで、なぜか石畳になっています。
さすがにこれは現代アレンジでしょう。



経藏を裏から(遺跡自体でいうと正面側から)見た図です。
見事なぐらい、徹底してレンガは使用していないようです。



上部には、窓のスリットも残っています。
というか、経藏にはこれ以外レリーフなしです。



こちらは経藏の反対側の建物です。
まあ、特筆すべきところはありませんね。



最後に…
もう一度、今度は経藏側からのパノラマビューです。
祠堂とかもう少し復元されれば言うことないんですけどね。



Apr./'12
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
少なくとも、ロイエット随一の規模のクメール遺跡なんで、当然の評価ですし、その評価に恥じない規模を誇っています。
ただ…
最初に書いた通り、ここに行くルート、結構わかりにくいですし、幹線道路からは離れているので、行くのはなかなか難しそうです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 15°34'34.81" N
103°40'33.71" E

 
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4.11.13

Suwan Chaim Phra Kianti Somdet Phra Borom Rachininat / Surin

先ほどのワットプラプッタバートパノムディンやワットパトゥムシラーワーリを擁するタートゥムの町から、ロイエットのスワンナプームに抜けるべく、214号を北上、ムン川を越えたところに、ちょっと気になるスポットが見えてきます。
名前はスワンジャリムプラキアンティソムデットプラボロムラーチニーナート(สวนเฉลิมพระเกียรฅิสมเด็จพระบรมราชินีนาถ)…
と、長くてさっぱりわかりませんが、おそらく王女様関係の記念公園っぽいです。



とりあえず看板の裏側には、なかなか大きな人工池が作られており、タートゥムの町の憩いの場を提供しています。
惜しむらくは、ここに集いにくる町の人がいないってことでしょうか…
市場とか作れば集まってくるんでしょうけどね。



その横には、さすが象県スリンと言わんばかりに、原寸(よりちょっと小さいかな?)の象の群れ?の像が配置されています。
道から見て気になったのはこいつらなんですね。



その先は、およそ公園と思えないほど?荒地っぽいのですが、その際奥に、こんな仏塔っぽいお堂があります。
ちょっととんがり帽子が気になるデザインですね。



なんか、ピピッタパーン(博物館)と書いてありますが…
どのあたりがそうなのか、さっぱりわかりませんね。
土台の層がそれなのかと思うのですが、鍵がかかって入ること叶いませんでした。



上部のタンブーンポイントはこんな感じです。
まあ、公園自体にほとんどタイ人が来ている気配がないので、如何に仏陀とはいえ最奥に位置するこの場所に神社を集めるのは困難なようで…
金箔お供え物等の形跡が全く見られません。
(まさか毎日わからなくなるぐらい片づけているとも思えませんしね)



ということで、仏塔の上から、来た道&池の方を眺めて見ました。
こうやって見ると、先ほど”公園と思えないほど?荒地っぽい”と言った意味わかってもらえると思います。



Apr./'12
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
寸評
まあ、さすがに象さんは目立ちますが、まあそれだけです。
仏塔も微妙ですし、せっかくの池も、屋台すらないため何もすることはできません。
どこでも同じで、民意を考えずに行政の押しつけだけの施設ってだけでは、いかにタイで尊敬されている王室が関していても、如何ともしがたいということですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 15°19'49.24" N
103°40'53.43" E


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