ワットサパーンプラカノンへのお散歩から数日後…
今日はどこにお散歩に行こうかな~
と悩んだ挙句、シーナカリンとバンナートラートの交差点辺りにやってきました。
いやね~
ここに、なんかかっこいい本堂のお寺があるんで、お散歩を兼ねてのぞきに来てみたんですよ。
しかし…
どこから入るのかな?
う~ん、かっこいい。
というか、近くに行ったら近すぎて良く見えないパターンになりそうなんで、遠くからも堪能しておきましょう。
あ、入り口発見。
結局南側から歩いてきて、北東の端っこまでくる羽目になりましたよ。
お寺の名前は、ワットシーイヤム(วัดศรีเอี่ยม)だって。
そして、あそこまで戻る…と。
南側にも入り口作ってよね!
広すぎやで~
ということで、これが目的の本堂です。
でも、まずは下のタンブーン場からだよね。
本丸は後に取っておかないと。
ロイクラトーンタンブンだよ。
なんで水の上に仏陀が立っているのかは不明です。
本堂の周りは、こんな感じの壁なし回廊がぐるっと取り囲んでいる配置になっているようです。
…狭くて、真正面から撮れないんですよ。
こういうの、コンクリ地獄では見たことないんですけど、何のシーンなんでしょうね。
May/'20
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
見どころはもちろん、キラキラ本堂と地獄絵です。
本堂の絵も、なかなかなので、そっち好きな人には楽しめるかも。
でも…
まあ、それだけって言えばそれだけなんですよね。
ちょっとバンコクに慣れた人なら、バス+ちょい徒歩でも来れるので、比較的来やすいんですけどね。
現在作成中の、モノレールの完成を待った方が良いのかな?
お寺の名前がついた駅が出来る予定っぽいですし。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
13°40'05.4" N
100°38'38.3" E
※このブログ、泰国の変なスポットは、マレーンポーが作成、管理しています。
一部の写真の転載、使用については、特に制限を設けません(連絡いただけると嬉しいです)。
リンクも大歓迎です。
しかし、ブログ内の記事や写真をまるっとコピーして、そのまま自分の記事として使用する”パクリ行為”は固くお断りいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿