つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

8.10.15

Wat Saeng Sawang / Chiang Mai

場所は変わって、チェンマイに帰る道中…
ちょうど珍寺Wat Pa Caroen Thamのすぐそばに、このワットセーンサワーン(วัดแสงสว่าง)があります。


境内はこんな感じです。
まあ、いたって普通のお寺ですね。


真正面のこちらがウィハーンとなっています。
さすがに北タイお得意の、金ぴか&ラーンナー式の建物が目を引きますね。


階段脇のナーガ君も見事です。


入口周りには、なかなかぼかしの効いた、仏陀の説法の図が描かれています。


で、内部はこんな感じです。
やはり、金、赤、緑を基調とした内部は、いかにもな雰囲気を醸し出しています。


ご本尊アップ。
というほど大きくないんで、あまり説明することもないんですが…


壁一面には、やはりジャータカが描かれています。
絵師は入口のと同じ人でしょうかね。


で、気になっていたのは、この柱の基部。
内部のこの配色の中、水色基調なのもですが、ひげちょび君のナイスな顔が何ともミスマッチで…


さて、境内にはガネーシャ様の像とかもあるんですが…


気になっていたのは、こちらの仏塔に向かう参道です。
この写真をみて、ここに来てみようと思ったわけですし。


仏塔自体は、まあ、大したサイズでもなく…
むしろしょぼい部類ですかね。


なぜか、後付で仏像が複数安置されていました。


ちなみに、境内には、何故かこのようなお坊さんの像がいくつもありました。
微妙にリアルなんで、不気味なんですよね…


こっちは別のやつ…
まあ、蝋人形のやつに比べれば、リアルさも劣っていますけどね。


Apr./'13
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
頑張って弁護してみましたが、まあ、わざわざ寄るほどのものではありませんね。
側に珍寺もありますし、他に行くべきお寺もいくつもあります。
(私も、いまだ行きたいお寺いっぱいありますよ!)
時間が余っているなら、そちらに尽力することをお勧めいたします。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 18°35'36.33" N
 98°53'10.21" E



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