つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

13.10.15

Wat Rai Mun / Chiang Mai

先ほどのワットセーンサワーンから、さらにチェンマイ方面に戻ること、約11kmほど…
左手に現れるのが、このワットラーイムーン(วัดทรายมูล)です。
入口門が修復作業中なのが残念ですが、まあとりあえず入ってみましょう。


こちらが目的の本堂です。
柱とか、一部派手な装飾もありますが、木の色と白を基調とした、北タイ独特の屋根が雰囲気出ていますね。


屋根の下も、基本木をベースにした作りになっていますが、装飾は結構きらびやかです。
なんでも、タイ人に言わせると、タイのお寺の色のイメージは、金色と、赤色と、緑色だそうで…


本堂入り口脇の、ナーガ君。
これも木製なんですね。
ある意味すごいこだわりです。
(もちろんいい意味で)


で、うだうだと回りくどいことを言っているのは、本堂入り口が固く閉ざされているからで…
相変わらずですよね~


仕方ないんで、裏の仏塔です。
こちらは、あまり北タイ特有の色をしていないですね。


尖塔部は、ちょっと派手ですが、青基調ですしね~


Apr./'13
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
お寺自体は、木を基調とした、落ち着いた作りで、ナーガ君なども好感持てるんですが…
本堂に入れないのは、大きなマイナスポイントですよね~
人の楽しみ奪いやがって…いや、タイ人参拝者の気持ち察してやってほしいところですよね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 18°40'56.70" N
 98°55'11.08" E


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