ということで、今回よりクラビ編に入りました。
貝の墓場を含めて、全部で9スポットの予定をしていますので、適当にお付き合いください。


解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

28.1.16

Wat Kap Bua / Suphanburi

場所は一気にスパンブリ東北部。
ここにアレがあるという情報を聞いて、ワザワザやってまいりました。
周りは見渡す限り水田というのどかな風景の中にあるこじんまりとした集落。
その中心にデーンと構えているのがこのワットカープブア(วัดกาบบัว)です。
…なんて、もったいぶるまでもなく…


入ったそばからデーンと立ちはだかっているこの御姿。
そう、ここは地獄寺なんですね。


しかも、なんかちょっと他の地獄寺とは趣向が違うのか、不思議な建屋(だけじゃないけど)が点在しています。
ちなみにこの建屋の内部は…


こんな感じです。
おそらく何かすごいものを作りたかったのだと思いますが、何らかの理由で挫折中…
といったところでしょうかね。
工事中って感じじゃなさそうですし。


別角度から。
ここのコンクリ像の作り方は、なんかパイプを組み合わせてベースを作るんですね。
初めて見ました(多分)。


ちなみに建物の裏側はこんな感じで、なかなか独特のセンスを感じさせる装飾がなされています。


となりのこの小ぶりの建屋の中は…


ああ、やっぱり…
ってぐらいベタな感じです。
この手の顔を見ると、どうしても某テロ組織のウサーマさん思い出しちゃいますね。


こちらは亀を模した屋根をもった建物…
亀である理由はさっぱりわかりませんね。


中は当然のように、電動ギミックとなっていますが…
なんかここのやつだけちょっと作りが違いますかね?


となりのこれ、おそらくのこぎり地獄になるはずのものかと思いますが、地獄される人がいないですし、そもそも首ないし…
なんか、作りかけというか、やりかけ放置のものが多い気がしますね。


反対側のダンサー達。
小銭の持ち合わせがないので、生きているのか死んでいるのか…
動くかどうか確認は叶いませんでした。


その奥には、先ほどとは別の亀ハウスがあります。
規模は小さくなりましたが、目つきは心なしか凶悪になっています。


本当に動けば、かなり怖そうなんですが、床に無造作に張っているコードなんか見ていると、生きているのか疑わしく感じられます。
(小銭ないのが悔やまれます)


池には当然自転車をこぐ骸骨君が待機しています。
でも、この方地獄もですが、地獄以外でもちらほら見受けられるのですが、何を表しているんでしょうね。


で、その先には…
お待たせしました!の地獄エリアが広がっています。


こちらは…
以前某テレビ番組で紹介された、ご当地スパンブリ伝統のつるつる相撲祭りวล้านชนกัน(ホアラーンチョンカン)の様子でしょうか。
なんでも400年もの歴史を持つという、ハゲ頭をぶつけあって相手を押し出すタイ伝統の競技らしいですね。
でも、行司は人では無さそうですし、やっぱ地獄なんでしょうか…


お隣は…
失礼しました。
地獄というか、いわゆるみだらな行為中にしか見えませんが…
ちょっと想像力豊かすぎでしょうか。


こちらは…
何を表しているか、分からなくもないですが、どちらかというと立小便してるみたいにしか見えません。


これまた可愛らしい地獄ツリー。
枝を一切省いたデザインの潔さは評価に値しますが…
というか、これ本物の木に被せて作ってあるだけ?
無茶しますね~


このあたりから、いつもの地獄っぽい光景になってきます。


こちらは携帯地獄でしょうか…


しかし、ここの地獄の人達、何故か顔に色塗りたくっている人が多いんですが…
いわゆる呪術的な効果とかを考慮し…
なんてことは考えていないと思います。


とにかく、地獄は地獄なんですが、何の地獄かいまいちよく分からないものが続きますね。


こちらも、両側の人が刃物を持っていますが、なんか体毛を剃ってくれているようにしか見えません。
ある種のプレイと勘違いされてもおかしくないシチュエーションです。


ん?
ようやく地獄が終わったのか、またダンサーたちの登場です。


こちらの東屋は…


こんな感じです。
亀と蛇と…ワニの組み合わせは、どういう意味があるのでしょうね。


その先には…
まだまだ地獄が続いているようです。
というか、こっちが本番?


とりあえず反時計回りに覗いてみましょう。
最初の小屋は…


丸見えですが、おそらくお金を入れると突然?起き上がるギミックなんでしょうね。


その横では、首つり自殺地獄…
自殺は地獄じゃないですね、きっと。
そもそもまだ足場残ってますし。


こちらは逆上がり…
ではなく、串刺し地獄ですね。
この近さ、この角度だからわかりますが、遠目に見たら、本当に逆上がりを楽しんでいるようにしか思えません。


いつもは仏陀やお坊様が救済を説いていると思われる場面なんですが…
この怪しげな2人は誰?
おかげで聞いている人たちも、あまり真面目に聞いていません。


その後ろでは、なぜか象に乗った人同士の一騎打ちが。
さすがスパンブリです。
(分からない方は、2つあとのスポット見てください)


で、ようやく出てきましたよ、地獄鍋。
地獄ツリーは小さかったんですが、鍋の方はまあまあの大きさを誇っています。


でも、鍋の中ではみなさん好き勝手しているようで…
草もがっつり生えていますし。


土台部もちょっとこだわりを感じますね。


ということで、地獄はさすがに終了です。
このお寺、地獄以外何かあるんでしょうか…
一応散策してみましょう。


こちらの東屋は、まあ普通ですね。


こちらの本堂は、やっぱり閉まっていて中を見ることが出来ません。
本当に地獄以外に一切押す気がないんでしょうかね…
お守り売り場とかも何もないですし。


ん?
ちょっと変わった形の建物がありますね。
何故か木造ですし…


内部には、当然中央に仏陀が鎮座していますが、その御前には木で出来た置物が並んでいます。


鍵がかかって中に入れませんが、拡大してみると、お魚…
というか木彫りの闘魚みたいですね。
さすがに闘魚の必勝祈願奉納ではないと思いますが…
本当はなんでしょうね?


Jan./'14
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
さすがにタイ指折りの地獄寺をいくつも排出しているスパンブリでは、県代表クラスとは行きませんが、他の地獄寺にはない独特の雰囲気とかを持っており、個性は十分に伝わってきます。
近場にあまりスポットがないのが残念ですが、バンコクから十分日帰り範囲ですし、チャレンジしてもいい場所にあると思います。
問題は…
公共交通機関でどうやって行くか…
100年市場から10km以内の距離なんで、とりあえずそこに行ってから、地元民に聞いてみるのが近道かな?

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°47'44.74" N
100°10'07.39" E



3 件のコメント:

Cougue さんのコメント...

マレーンポー様。こんばんは。
以前触れましたが、Lekさんのブログを見て当地獄寺を知っていたので、
去年ちょいと足を運んでみました。
動くアトラクションはやはり作りかけではなく、途中挫折だったのですね。納得!
因みに私は当地獄寺にムアンスパンのボーコーソーからバスでドゥームバンナンブワット郡まで行き
そこからモタサイを拾い当地獄寺まで行きました。
モタサイを拾った場所は当地獄寺の約3Km手前なのでそこまでは公共交通機関で行く事は可能です。

所でまだ未紹介の東部の地獄とノンブアランプーの微妙地獄がとても気になります。
今年中にこの2ヶ所は行ってみたいです。
ノンブアランプー県に行ったという事はマレーンポー様の未訪問県はあと9つですよね?

マレーンポー さんのコメント...

Cougue様
こんばんは。
さすがですね。
公共交通機関で行こうと思うと、1日がかりですよね。
大変じゃなかったですか。

未公開地獄は、微妙ですがノンタブリーにもありましたよ。

ノンブアランプーは、今まで行ったことなかったんで、一度は…
と思って行ってきました。
ソンクランはラノーン宿泊も予定していますし、ちょっとずつ埋めてきます。

Cougue さんのコメント...

マレーンポー様。
バンコクからなら1日がかりかも知れませんが、
ムアンスパンのボーコーソーからだとドゥームバンナンブワット郡まで片道約1時間5分、
そこからモタサイで5分程度なので、片道なら僅か1時間10分程度です。

私は当ブログとLekさんのブログに紹介されているスポットの70%以上は
「公共交通機関+モタサイorタクシー」もしくは公共交通機関のみで行ってますね。
宿泊先の近くからソンテウやモタサイをチャーターする事は意外と少ないです。

ノンタブリーにも地獄ですか!タイ中部の地獄寺は制覇したと思っていたのでかなり気になります。
これも今年中に行ってみたい!

ソンクランの時ラノーンに行ったら、コートーン(ミャンマー)もお忘れなく!
タチレクよりかはずっとマシな珍寺が何個か沢山ありますよ。