つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

12.1.16

Wat Pa Mok Worawihan / Ang Thong

アユタヤから3501号線を北上、アントンに入って少し行ったところに、涅槃仏があると聞いてやってまいりました。
名前はワットパーモーックウォラウィハーン(วัดป่าโมกวรวิหาร)と言うようです。


いかにも涅槃仏が収まっていそうな建物がありましたよ。


建物の周りには、このような像などが点在しています。


その裏に立つ、このヤック。
結構カラフルですね~


建物に足場が組まれているのは修繕中なのでしょうか…


内部…というか、涅槃仏のご尊顔です。
なんせ狭いんで、全体の写真をバン!とはいかないんです。


頭の方から全身を頑張って撮ってみました。


頭の付近には、何故か目隠し?された仏陀が安置されていました。
何の意味あるんでしょうね。


逆に足元側から…
こんなに狭くて、柱が太く、しかも多い…
お祈りには関係ないのでしょうが、観光的には見栄え良くないですよね。


さて、せっかくなので、境内の他のところも周ってみますか。


このあたりは、タイ人の基本タンブーン場所みたいですね。
どこのお寺にもある、ネーン君(ノー・ネーン…小僧のことです)がお出向けです。


こちら側は、船の形の…
お墓ですかね?


こちらの建物は何でしょうね…


ああ、仏足石でしたか。


仏足石はこんな感じです。
さすがに朝が速いので人少ないですが、金箔具合からすると、それなりにタンブーンされているようですね。


こっちの建物は、どうも本堂みたいです。


入口には、結界石が立ちはだかっています。


内部はこんな感じです。
まあ、普通ですね。


Jan./'14
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
まあ、涅槃仏が有名なお寺のようですが、涅槃以外は大したことないですね。
涅槃も普通なんで、お勧めできるレベルには至っていないです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 14°28'56.05" N
100°26'55.02" E


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