ということで、今回よりクラビ編に入りました。
貝の墓場を含めて、全部で9スポットの予定をしていますので、適当にお付き合いください。


解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

4.11.16

Wihan Sadet Pho / Bangkok

翌朝…
バンコク郊外、住宅地の細い路地の奥にある施設を目指します。
お寺でないのは分かっていますが、正式名称よくわからないので、とりあえずGoogleMap表示を信じ、ウィハーンサデットポー(วิหารเสด็จพ่อ พระมหาเทวะศิวะเทพ)ということにしておきます。



建物もこんな感じで、お寺感はありません。
入口付近の、バイヨンの四面像みたいな顔が見えます。



ということで、入り口付近の飾り物です。
もう、彫刻から手すりの模様から、ガンガン来ていますね。
どうも、こちらはヒンドゥー寺院みたいです。



ヒンドゥーはあまり詳しくないので、これがどなたか存じ上げませんが…
足元の方、踏まれているのに幸せそうです。



このあたりは、クメール遺跡を意識した感じでしょうか。
顔なんか、わざわざ分割された石組みを再現したのでしょうか。



で、ようやく建物の入り口に到着。
緑と青基調のペイントがちょっとさわやかな感じです。
手前の、牛に乗られた方はシヴァ神でしょうか…




ナンディンの筋骨隆々な感じと、塗装が見事です。
それに比べてシヴァ神の方は、ステレオタイプな金ぴか装飾です。



で、建物内部はこんな感じです。
なんかいろんなものがたくさんあってよくわかりませんが…



とりあえずセンターはシヴァ夫妻でしょうか。
やっぱりヒンドゥーでは、シヴァ神とヴィシュヌ神が人気で、創造神ブラフマーはダメなんですね。



天井の至る所にも、いかにもインドの絵師が描いたと思われる、ヒンドゥーの絵が飾られています。



入口の壁もこんな感じ。
なんで、花柄なんでしょうね。



で、入り口正面には、こんな象さんの像が1対並んでいます。
写真だとサイズがわかりにくいですが、象さんの胴の部分から中に入れますんで、それぐらいの大きさはあるってことです。



まずは左側の象さん。



中は…
中央には、ドーンとリンガがそそりっています。
…ドーンと言うと、エガちゃん(江頭2:50)思い出しちゃいます。



周りの壁も、ガッツリヒンドゥーのレリーフらしきもので飾られています。



こ…コブラ…
蛇嫌いにはかなり厳しい密集体形です。



お次は右の象さん。



?何故か横向きですね。
どこ向いているんでしょう。



ということで、正面視。
ヒンドゥーの絵や像って、なんでこんなケバいんでしょうかね。




と、いろいろ見てきましたが、実は本命はこっちなんです。
建物の上から、頭がチラ見えしていますが。



ということで、ドーン!
シヴァ神の巨大像なんです。
手前の植木のせいで、南国感たっぷりな感じです。



アップです。
台座抜きで、ざっと15m程度でしょうか…
指のしわや、服の模様などかなりディティールにこだわって作られているようですね。



土台部には、何故か筋肉ムキムキマッスルな世界が広がっています。



下手に絵が旨くてリアルなんで思わず笑っちゃいますが、シヴァ神の座っている台座を支えているシチュエーションってことなんでしょうかね。
なんかこういうの見ていると、”超兄貴”思い出しちゃいます。



で、とりあえずメインの建物上部を堪能したわけですが、一応下の部分も見ておきますか。



ということで、1階はこんな感じです。
最初の建物と違い、これでもかと言わんバリの金ぴか装飾で攻めてきます。



ちゃんとネズミ君もいるよ。



で、こちらが奥にいたボスです。
まあ、最初から最後までシヴァ神で徹底されていますね。



!!
こちらのお方はカーリーでしょうか。
こっちの方がラスボスっぽいです。
出来ればこのデザインで、巨大像化してほしいものです。



Jan./'14
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
郊外とはいえ、バンコクにこういうものがあるだけでうれしくなっちゃいます。
巨大シヴァ神だけでも見ごたえありますが、他のものも、普段タイのお寺を見飽きてしまっている身としては、新鮮に感じます。
難点は、死ぬほど行きにくい場所にあるってことです。
頑張れば、ある程度のところまでは公共交通機関で行けると思いますが…
そこから先は、なんらかチャーターするか、2km以上歩くかするしかありません。
ちなみに、裏手には広大な空き地があり、GoogleMap上で見ると、なんか仏塔っぽいものを建設のようです。
これからも目が離せませんね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 13°51'59.64" N
100°39'46.70" E


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