サケオ編もあと残るはおまけの1ヶ所のみ。
その次は、タークミャンマー編に移っていく予定です。

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

23.6.09

Wat Phrathat Jom Jeng / Phre

ワットプラタートチョーヘから南に少しだけ行ったところに、ワットプラタートチョムジェン(วัดพระธาตุจอมแจ้ง)があります。
場所も近く、名前も似ているのに、人気度はさっきのところの方が圧倒的にあるようで、タイ人観光客?1組以外見当たらないレベルです。
境内自体はあまり広く無さそうですが、とりあえず入ってみましょう。


門をくぐるとすぐ目の前に現れるのがこの仏塔と、その手前に立っている10m程度の立仏。
(門くぐる前から見えていましたけど)
これがガイドブック(もちろんタイ人向けのにしか載ってませんが)に載っているお約束の構図。
どうもこれらが売りのお寺のようです。
まあ、せっかくなんで、境内を反時計回りに一周してみましょう。


最初に見えるのはこの東屋…?


中はどうも簡易タンブーン場のようですね。
一応仏像と仏画もありますが、どうも使われていないらしく埃がたまっています…失礼いたしました。


その隣が…この礼拝堂。
北部のものとしては地味なたたずまいですね。


内部はこんな感じ…入り口が西向いているので、大仏様は入り口にお尻を向けて座っています。
ここも…やはりあまり熱心にお参りされている雰囲気無さそうですね。
やはり最初の仏塔と立仏に人気が集中しているのでしょうか…


壁には、やはり仏陀の生涯の絵が描かれているのですが…


こんな感じで立体のレリーフになっています。


…でも、まだ作りかけのようですね。


更に進んで、仏塔の反対側に行くと…
こちらはどうも微妙にコンクリゾーンのようです。


あ~
仏陀様が見ていないと思って、おっちゃんおばちゃんサボってるよ…


おっちゃんと人魚のツーショット…
というか、池を整備していたおっちゃんが休憩しているだけのようです。


なんだかどんどん怪しくなってきました…
ちなみに後ろの建物は本堂みたいですけど、当然?閉まっています。


ああ…
閻魔様が審問中のようです。
(上の写真でも写ってましたけど)
ということは…


ああ!
やっぱりありましたよ、地獄エリア。
これがどうも地獄鍋…らしいです。
あまり鍋っぽくないですね。
でも…なんで亡者さんたちみんな手を上げて手を合わせているんでしょう…??


豚人間さんを調理中のようです。
後ろの仏陀の入滅の様子を描いた絵が、妙に違和感ありますね。


こっちはのこぎりの刑のようですが…
おばちゃんの体ペラペラです。


なんだかチープ感満点の地獄ツリー。
木の上の人の表情が絶妙ですね。
手前に木を配置したのは…ワザとなんでしょうか?


こっちは「うそつき君は舌を抜かれますよ」の刑のようですが…
ぜんぜん辛そうじゃないですね。


こっちは煮え湯の刑のようですが…
ぜんぜん熱く無さそう。
きっと手前の鍋?らしきものがぜんぜんソレっぽく見えないからでしょう…


地獄鍋もう一個ありました…
鍋に見えませんけど。
ということで、地獄エリア終了。
と思いきや…


奥に昔の仏塔っぽいものがあるのですが、そこに行くまでにずら~っと亡者が並んでします。


ちょっとコメント難しいですけど…
この辺はまだまだ普通の方のようです。
(なんて思う時点で終わっているような気もしますが)


頭の上に頭生えています…
見ての通りですけど。


さらに反対側もまだまだ続きますよ。


おなかの中身出ちゃっていますが…
とりあえずやる気なさそうですね。


人間?
こんな感じでも後ろは森だったりしますが…
とりあえずここが終点のようです。


その横には、さっきから見えている仏塔があります。
最初の金色のヤツの先代なんでしょうか…
(わかりませんけど)
さて、一番奥まで行ってしまったので、本堂あたりまで戻りましょう。


これ、かすれちゃって見えませんが、どうも「どっちの未来に進むもあなたしだい」の図のようですね。
これにダーツでも投げて将来を占うんでしょう。
明らかに地獄寺にあるピーっぽい絵も見受けられます…


等身大涅槃仏発見!
頭の上の絵一番下…地獄鍋の絵かなりチープです。
ということで、地獄を大満喫したことですし、帰りましょうか…


って、ちょっと待った~っ!
よく見たら巨大涅槃仏あるじゃないですか!
門の外にあって、しかも上り口から見ると白と黄色の壁(実は背中でした)にしか見えなかったんで気づきませんでした。
これもサテライトサービスのHPで見る限り、4~50mぐらいありそうなデカさです。


なんかどっかのおばちゃんのようなとぼけた顔をしていますね。
でも、林の中(としか思えない)場所に何気にあるんで、でかさが際立って見えますね。


May'/09
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
もちろん地獄があることを知ってて行ったんですけど…
巨大涅槃仏もあるし、立体のレリーフ仏陀の生涯画もあるし、なにより地獄のチープさがかなりイケています。
中央の仏塔と立仏は、「ふ~ん…」ぐらいな扱いになる可能性大です。
(だって、ここ以外に他のお寺も周るからね、普通)
ともかく、観光地的な有名度はよく分かりませんが、北タイの地獄寺としては有数の規模ではないでしょうか…今のところですけど。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

18° 04'32.43" N
100° 11'33.25" E


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2 件のコメント:

コメント一号 さんのコメント...

数千年後(?)タイ民族が滅びた後、その遺跡から発見される地獄像の数々。怖いですねー。タイ民族って、どんな民族だったのでしょうね。普段から、こんなことしていたんでしょうか。それにしても、作りが下手糞ですねー。(未来人)

マレーンポー さんのコメント...

うわ~
想像しただけで…ドキドキしちゃいますね。
日本でも境港の鬼太郎系の銅像は、同様のシチュエーションになったらやっぱり不気味でしょうね…
「隊長!頭のでっかい銅像が出てきました!」
「なんて変な格好…というより、こいつなんでこんなに目がでかいんだ??」
とか。
1000年も経つと感性とかもだいぶ変わっちゃいそうですね。