つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

1.6.08

Wat Nua / Roi Et

ようやくロイエット市街地に入ってきました。
今日はここで泊まる予定なんですが、まだ時間があるので、ワットヌアに再訪してみることにしました。


うんうん。
これを見たかったんです。
どうですかね…
とぐろを巻いたナーガ君を入れて、15mぐらいでしょうか。
意外に小さいかな?


大仏様のアップです。
まあ、大仏様は比較的普通ですが、後ろのナーガ君、めっちゃ派手ですね!
これほど多彩な色を持ったナーガ君、なかなかお目にかかったことありません。
というか、この大仏様、まだまだ塗装の最中なんですね。
完成したらどうなる事やら…


土台は、建物か何かになっているようで、入口がついています。
バリバリ工事中ですが、扉は開いているみたいです。
手すりのナーガ君、左右で違うんですね。


で、中はこんな感じで、意外に普通です。
先にタンブーンできるところ=お金を落とすところを作るのは基本のようです。


May/'16

以下過去の記事


ローイエット市街地、城壁内の北西側にあるのに、何故か北のお寺”ワットヌア(วัดเหนือ)”という名前のこのお寺。
地元の人にも忘れられているようで、境内はひっそりとして誰もいないようなお寺です。



メインの場所は回廊で囲まれていて、そこにはぐるっと曜日別仏陀などが配置されています。



ここが唯一?のタンブーンポイント。
もちろん参拝者など皆無。
本堂などは開放されていなさそうで、扉は硬く閉ざされています。



ここの一番の売りがこれ、1200年前の仏塔”プラサトゥープチェディ”。
確かに他では見られない変わった形をしていますね。



こっちが正面なんですかね?
脇の亀は何の意味があるんでしょう…



May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
このお寺、一応観光ガイドにも載っちゃってます。
(地○の歩き方にもロ○リープラ○ットにも)
でも、地元の人にはあまり信仰されていなさそうです…(学校として認識されているのでしょうか?)
歴史的には価値がありそうですが仏塔もちょっと迫力がないですし、他にはあまり見るべきものがなさそうです。
まあ、このブログ的にはまったくお勧めできる要素は無さそうですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
16° 03'37.38" N
103°38'44.20" E

0 件のコメント: