ということで、今回よりクラビ編に入りました。
貝の墓場を含めて、全部で9スポットの予定をしていますので、適当にお付き合いください。


解説ページ / COMMEMTARY

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

4.6.08

Wat Phayap / Nakhon Ratchasima

再訪

前行ったときは知らなかったんですけど、Lekさまに「ここ地獄もあったよ」との情報を伺ったので、その真偽(って写真あるんで間違いないんですけど)を確かめに行ってまいりました。
とはいえどこにも地獄とか書いていません。
とりあえずお坊さんに聞いてみると、「地獄?あんなの壊しちゃったよ。もうないよ」との冷たいお返事。
(実際、なんでそんなもんに興味あるんだ?みたいな反応でした)
未練たらたらなので、別のお坊さんに聞いてみると、「地獄?今作り直してるよ。え?ああ、その緑の車の前の建物の2階だよ」だそうで…
やっぱあるんだね…この建物の2階のようです。
早速行ってみましょう…ああ、お坊さんありがとう。


まあ予想はしていましたが、やはり無残な状態になっていますね…
地獄だったところとしか表現しようがありませんね。


横を見ると…
絵とかはまだ処分されていないようですね。


最奥には、まだまだ地獄の名残が残っています。
おそらく、手前の地獄(コンクリとは言えませんね)と、奥の絵で奥行き感を出す、建物の中という限られた空間を最大限に生かした、素晴らしい趣向だったんでしょう…


でも、その最後の砦の張りぼて地獄も、ほとんどはこんな感じです。


こうやって見ても、かつてはかなりの量があったことが伺えます。


後ろの絵は、こんな感じで赤を基調とした、リアル系の地獄絵になっています。
リアルエリアはほとんどないため、この写真の中だけでも、地獄ツリーとか腹芸人間とか、所謂地獄の必須項目がしっかり織り込まれています。


しかし、ここ地獄ツリー率が高いですね。
何本あるんでしょう…


張りぼての地獄ツリーは、こんな有様ですが…
手前は地獄鍋でしょうか?
まあ、こちら側はこんなもののようですね。


ということで、最初に見た絵の壁側のほうに移りましょう。
こちら側の絵は、なんかファニーな雰囲気ですね。


とはいえ、進んでいくと、内容もだんだん激しくなってきます。


ああ、地獄ツリーもありますね。
しかし、ここの亡者はみんなぎょろ目ですね。
少ない木に、我先にと登っているところでしょうか…


あ、木の数はいっぱいあるようですが、亡者の数が半端ないようです。


こっちは地獄鍋と…孫悟空も受けた岩山に閉じ込められる刑でしょうか…
しかし、どんどんと内容がエスカレートしてきていますね。
だいぶぐっちょんぐっちょんな感じになってきました。
絵のタッチがファニーなだけに、余計に不思議な不気味さを感じます。


上の2人…もう何者なんだか…


あ、また地獄ツリーだ。
ここのお寺、本当に地獄ツリー好きなようですね。


こちらはかなりのでかさの地獄鍋。
しかし、ここの地獄絵はそれぞれは小さいですが、量はタイでも屈指の量ですね。
これ、本当に作り直し中なのか、それとも取り壊し中なのか実際のところ分かりませんけど、すごくもったいないです。
タイに在住のどなたか、お寺に寄付して地獄を再建してください。


Feb./'10
以下過去の記事

ナコンラチャシマーの旧市街北側の一角に立つ、この怪しげな建物。
ここがワットパーヤップ(วัดพายัพ)です。
地球の●き方にも載っているので知っている方も多いかもしれません。
(でも△ンリープラ■ットには載ってないけど)
ちなみにこの建物は侵入不可っぽいです。



境内はところどころに変わった形の置き石があるぐらいで特に見るべきところはありませんが、境内の奥に”ถ้ำ CAVE”の文字が書かれた看板が現れます。



ここが、この寺唯一(まあ、さっきの変な建物もかな?)の見どころらしい、人口洞窟…本当は瞑想部屋です。
確かに入口周りは鍾乳石等が見受けられますが、その上は普通の建物です。



中はこんな感じ…で15畳ぐらい?(適当)の広さになっています。
洞窟の名の通り、天井からは鍾乳石が垂れ下がり、部屋のところどころにはいろいろなものが配置されています。



こっちには、池も設置されています。
もちろん小さいながらも滝はあり、魚も泳いじゃっています。



これが、この部屋の御本尊?のようです。
手前の座布団が瞑想の定位置なのでしょうか?



こちらにはいろいろな仏陀、涅槃仏や、壁に埋め込まれた生首?もあります。



生首?も壁に埋め込まれちゃってます。



こちらの涅槃仏の顔、クメール人みたいですね。
(まあ、イーサン人も似たような顔してますけど)
と、そういう目で見ると、下にもソレっぽいレリーフが…



天井はこんな感じ。
無理やり拾ってきた鍾乳石をそれっぽくくっ付けているだけなんで、正直落ちてこないかとヒヤヒヤもんです。
ところどころ不自然なのも不安を煽る要素です。



…これは何でしょうね?
クモの巣っぽく作った網の部分に亀の甲羅が付いている…いえ、ただの状況説明です。
意味は全く不明。



この人誰でしょうか?
まさかここを作った人とは思えませんが…
(誰もいないんで確認できませんでした)
ともかく、髪型が結構イカします。
顔もちょっとマイケルジャクソンっぽい?(かなり失礼かな?)



May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
洞窟は結構面白いです。
世の中には変わった人もいるもんですね。
瞑想するために使っている(というかそのために作った?)らしいですが、普通の人は洞窟のある寺に行くか、洞窟に寺を作るところなんですけど…
よっぽどここが好きなんですね。

追記
地獄スゲー…かったんだろうな~
今でも十分すごい名残が見られますけど、元は…う~見たかったです。
もちろんこの状態でも十分お勧めできますけど、いつまでこのままで残っていられるんでしょう…

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 58'42.92" N
102°05'57.95" E


View 変スポ in a larger map

2 件のコメント:

nongbua さんのコメント...

こんにちは!
 この寺院、「地獄」があったのですね。知りませんでした。洞窟だけ見て満足してしまいました。今度行くとしたらいつのことか?残念。む

マレーンポー さんのコメント...

nongbua様
こんにちは
そうです、”あった”んです。
見ての通りすでに解体済だと思いますが、いつ復活することやら…