つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

3.4.17

Moai Coffee @Khao-Kho (Branch) / Phetchabun

ワットプラタートパーソーンゲーオから、東の方向…
ペチャブンへ戻る道を、さっきのお寺が山頂にあったんで、当然下り道=霧の中を移動していると、突然怪しい建築物が現れます。
(って、行きも通ったので知っているんですが)



で~ん。
ということで、ここは一時期有名になった、ラチャブリにある”モアイコーヒー(โมอายคอฟฟี่)”のカオコー支店みたいですね。

※実は、ずっと”モアイカフェ”って勘違いしていましたが、タイ語のカフェは”กาแฟ”で、上記タイ語はコーヒー(厳密にはコーフフィーかな?)なんですね。
何かこだわりとかるんでしょうかね?

なんでこんな周りに何もないところに作ったのかはさておき…



とりあえずモアイ。



こっちもモアイ。
とりあえず、モアイがコンセプトのコーヒーショップってことの様です。
でも、モアイのオブジェ、かなりデカいですね。



一応、小さいのもありますよ。
ああ、そういえば山頂結構涼しくって冷えたんで、ちょっとトイレに寄ってみますか。



…って、ピクトグラムもモアイなんですね。



ということで、店内へ。
店員1名以外誰もいませんが、店自体はかなり清潔で、安心して飲食できそうですね。



でも、やはり景色を楽しみたいので、奥のテラス席にしましょう。
って、タイ人客もやはりこちらに来ていましたか。



とりあえず、コーヒーを1杯。
ミルクが市販の粉ミルクなのはちょっとさみしいですが、まあ雰囲気を楽しむところと思えば大したことありません。



テラス席からの眺め。
この辺りの霧はだいぶ晴れてきているようですが、ちょっと先の方は、山が隠れるぐらいモヤってますね。



ちなみに、このテラス席、店の上…2階席もあるようなんですが、進入禁止でした。
残念。



最後に、もう一度お店の全景です。



Jul./'15
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。。
ちょっと過大評価な気もしますが、個人的にはこういうコンセプトのお店大好きなんで…
本店と違い、山の中腹にあるので、景色がいいのもGoodポイントです。
あと、客が少なくて静かなのも…
難点は、自力で行く以外、おそらく交通手段がないことですが、まあ、先ほどのお寺のついでにと割り切ればいいんじゃないでしょうか。
ちなみにラチャブリのモアイコーヒーは訪問済なので、そのうちUPします。

 16°47'02.26" N
101°05'19.23" E



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