ノンブアウドン旅行編、全13か所の予定です。

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

27.4.09

Wat Som Det / Nan

ムアンナーン郡(所謂県庁所在地です)の南にあるクラーンウィアン(Klang Wiang)郡。
ここを走っていると、脇に”世界最大の木造の仏像”なる看板があるではないですか!
”世界最大”とか言う言葉に弱いんですよ…でっかいってことは良いことですね。
と言うことで、とりあえず寄ってみることに。


お寺の名前はワットソンデット(本当はもっと長くて、วัดสมเด็จสุญณตวิโมกบ์…であってると思います…でもGoogleで引っかからない…)と言うようです。
ともかく入ってみましょう。


ということで、これがぐだんの世界最大木造仏像のようです…6~8m程度でしょうか…
なんかこの程度の木造の仏像、日本とかにもありそうですけど…
ともかく、せっかく木造なのに全面塗装しちゃって木なのかどうなのか分からなくしちゃうのがタイ流のようです。


茶色のボディーにうっすらと浮かぶ木目と、彫った跡の荒々しさで木造なことが確認できます。
目は微妙ですが、口元の笑みはなかなかの出来…でしょうか?


横には、地面から手が生えています…
”世界最大”様は恐れ多いのか、タンブーンの金箔貼りはこれとか、取り巻き仏陀の方に向けられているようです。


これが本堂…のようです。
ここもさすがナーン県のお寺、と言うべきでしょうか…
建物の外側からいろいろな絵が描かれています。
よ~く観察してみると…


(上) ” どんなに良い大学に入って幸せな家庭を持っても、最後は屍 ”の図でしょうか…
(左下) ” どんな人間も一皮向けば犬といっしょで骸骨”の図ですね、わかります。
これは地獄絵寺によくある光景ですね。
(右下) …超越しすぎて?さっぱり分かりません…


こっちはタイ版カーストでしょうか?
下の骸骨が微妙にかわいいですね。


こっちは、” どっちに行くかで人生変わるよ ”の図のようです。
お坊さんになったり、勉学に励んだり、お医者さんになったり…
良い将来もあるようですが、ちょっと足を踏み外すと…
競馬、女、宝くじ、酒…(もう一個良く分かりません)
悪い人が誘惑してますよ的な教訓の図なんでしょうね。


ちなみに、扉は硬く閉ざされていて入ること叶いませんでしたが、脇にイベントの際の写真がありました。
やはりナーンのお寺らしく、内部も仏陀の生涯の絵で埋まっているようですね。



お堂の裏には…こんなビビットな仏塔が控えていたりします。


…やっぱり天国を現しているつもりなのでしょうか…


Feb./'09
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
なんかうそ臭いですが、世界最大の木造の仏像や、怪しげな輪廻を語る本堂の壁、そしてあのビビットな仏塔など、見所は…こんなけしかありません。
基本お寺自体小さいですし、しっかり看板がある割には、客もまったく見当たりません。
そういえばGoogleMapにも、タイ語版ナーン県のガイドブック、タイ語の各県紹介のサイト等、どこにも載っていませんね、ここ。
まあ、先のサオディンに行くなら、ほぼ通り道なので寄ってやってください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

多分この辺り…正確にはわかりませんが、101号線に看板あるんで見つけてください。
18° 32'15.11" N
100° 44'22.02" E


View 変スポ in a larger map

4 件のコメント:

コメント一号 さんのコメント...

タイの仏教には驚かされますね。宗教ってナンなんでしょうね。

マレーンポー さんのコメント...

まったく…
この自称世界最大木造仏なんて、遠めには髪の毛を脱色した色黒サーファーみたいにしか見えませんし、壁の絵も…子供のころから輪廻とか悟らなくてはいけないんでしょうかね~
まあ、日本の無宗教ぶりも他国の人からすれば相当ひどいみたいですけどね。

コメント一号 さんのコメント...

この寺には行った事が無いのにもこの絵は見た事が有ります。サムットプラカン県の巨大寝釈迦佛の寺にあったように思います。

マレーンポー さんのコメント...

コメント一号様
たしかにこのように説明的な絵のお寺、結構ありますね。
具体的なんで、言葉が分からなくても、地獄と違ってなんとなく内容がわかるのがいいですよね。
サムットプラカン涅槃仏の胎内にも、確かにありましたね。