つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

1.6.09

Ko Mai Phai (Banboo Island) / Krabi

再訪

ピピドン島をすっ飛ばして…
お次の目的地は、バンブー島だそうです。
ああ、見えてきましたよ!



ビーチが見えてきましたね~
う~ん、すわい!
でも、前に比べてボートの量が半端ない気が…
時間帯のせいもあるかもしれませんが、ちょっと多すぎですね。



でも、とりあえず海はキレイそうですよ。



上陸~



いや~きれいですな~
前と違ってまだ12時過ぎぐらいですし、一番映える時間ですね。



バンブー島の看板。
前あったかな?
気づきませんでしたよ。



売店…
前無かったと思うけど、自信無いや。
探索する余裕なかったし。



ということで、とりあえず昼飯。
どのツアーも人数がそれなりにいるやつは基本ビュッフェスタイルなんですね。
まあ準備が楽なんでしょう。



ここにも津波ハザードの看板がありますね。
でも、避難場所300mって…
津波を視認してから逃げても手遅れですな。



となると、周りの木によじ登るしかないのかな。
倒れなければいいんですが。



さて、それではお待たせしました。
北側のビーチです。
う~ん、ちと人が多めですが、青い海も白い砂もきれいですね~



見てるだけで幸せですよ。



一応動画も。


肝心の透明度は…
砂の粒が大きめだからか、結構きれいに見えますね。



いや~プールみたいなきれいな色です。
では、行ってみますか。



海の中は…
まあ砂地だからこんなもんでしょう。
これでも十分きれいな方では?
では、沖に進んでいきましょう。









ということで、この辺りで遊泳区間は終わりです。
いや、頭の上にブイがあるんですよ。



なんかちょっと魚の種類が減った?ような気もしますが、量は相変わらずすごいです。
ただ、やはりブイの周りじゃないと厳しそうですが。







せっかくなんで動画も。



コラーレバタフライフィッシュって言うらしい…
知らんかった。



あ、ダイビングの時に、インストラクターの方がたまに持ってくるヒトデだ。









う~ん、魚がいっぱいいるだけに、遊泳区域の制限が恨めしい…



ということでビーチに戻りましょう。
砂地に行くと、こういう白い魚多いですよね~



こいつはどこにでもいるけど。



あれ?
ちょっと曇ってきたかな?
雨が降らないといいんだけど…



Jan./'18

以下過去の記事



ピピ島でのダイビングが午前中2本のみだったので、午後時間余っちゃいました…
せっかくなんで、サンセットツアーでバンブー島(เกาะไม้้ไผ่)に行ってみることにしましょう。
スピードボートなんで速い速い…
もう見えてきましたよ。


島の東側のビーチのようです。
もう4時半ぐらいなんですけど…
う~すっごいきれいですね。
ただ、遊泳可能エリアが設定されているのが気になりますが…


ともかくエントリー。
透明度も結構いい感じ。
(ピピドンのキレイなところよりにごっている気がしますが、多分遠浅だから…)


2m程度のところにもウツボ君が。


もちろんクマノミ君一家もところどころに棲んでいます。


ちょうど遊泳可能エリアのブイがあるところで、サンゴエリアがなくなり(少しだけ落ち込んで)、砂地が続く…という構造のようですね。
その境目辺りがやはり魚が一番集まるのでしょうか…
すご~い!


ブイのロープにミノカサゴがへばりついていました。


サンゴの下に隠れちゃったツバメウオの幼魚。


いつもの軍曹です。
ってことで、30分程度しか楽しめませんでしたが、こんな感じで遊泳可能エリア内だけでも十分たのしめます。


せっかくなので翌日もバンブー島にもよるツアーに参加してみましょう。


何故か島の西側から北側を目指しているようです。
気のせいか?遠浅だからなのか?あまりキレイではないように見えますが…


ということで北側のビーチへ到着。
すわ~い!
白い砂浜に青い空、透き通ったエメラルドグリーンの海…
最高!


…と思えるのはここまでです。
どうもこの島の西から北にかけては遠浅の地形が続くので、海の中はこんな感じでやはり濁り気味…
サンゴの方も環境変化に強そうなのがちらほら…という感じです。


これでも見事な方です。
とにかくかなり沖に行っても3mぐらい?の水深が ずっと続くので…
Googleのサテライトビューから察するに2~300mぐらい沖に行かないとダメっぽいです。


魚もトロピカル感のあるようなのはほとんど見受けられません…


ちなみに西側に見えるのがモスキート島(Ko Yung)のようです。
こうやって海に入らなければきれいなんですけどね…


Apr.'/09
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
シュノーケリングとしては、遊泳可能エリアが設定されていたり制約がありますが、それでも十分楽しめるポイントと思われます。
ただ、上記にも書きましたように場所を間違えると全然ダメダメになってしまうので、気をつける必要があります。
結論としましては、ピピドン、ピピレ、モスキートその他どこでシュノーケリングするにも、チャーターを基本とするのが吉ってことですね。
ほんとこれでこの島泊まれればね~(こればっか)

Google earth 座標(分かるやつだけね)

7° 48'59.45" N
98° 47'45.08" E



2 件のコメント:

コメント一号 さんのコメント...

行きたいけど五月から十月までは海が荒れるらしいですね。

マレーンポー さんのコメント...

そうらしいんですよね~
で、ついついこの時期はタオ島をはじめタイ湾側に逃げちゃうんですよね。
パンガン島は行ったことありませんが、昨年8月にタオに行った限り、その時期でも十分綺麗そうです。