再訪
日本からゲストが来たので、またやってしまいましたよ。
地獄めぐりツアー。
せっかくなので弊社のタンブーンツアー愛好会の面々も来た事ない地獄に行こう、ということでまずここに来て見ました。
地獄の入り口のピーも、先回来たときは屋台が邪魔で全体取れなかったのですが、今回は何故かいなかったのでしっかり撮ることが出来ました。
でも…やっぱりちょっと不思議ですね。
この形のピーはここ以外で見たことありません。
地獄の方も…先回のアングルと別のものだけ御紹介。
…ちっさい…
ギャ~!
何故か下半身地面に埋もれている…
…首だけですか…
なぜ頭の上部のみ赤いのかは不明です。
つ~ことで、先回は行かなかった、お堂のほうにも足を向けてみましょう。
と思って入ったら、何故か中にもレンガの壁が…さらに内側にご本尊様があるようです。
中はぼちぼち広いようで、お坊さんが常駐して?おまじないをしているようです。
どうもレンガは昔の壁で、後から無理やり?外側に一回り大きなお堂を作った…そんな様な構造のようですね。
こっちにはもう少し簡単なタンブーン場所もあるようです。
ともかく入ってみましょう。
…右奥の、「てへへ…」な仏陀も突っ込みどころ?なんですが、ここの一番の見所は…
これ…じゃないかと…
自信ありませんが、ガイドブックに書いてある、ロッブリの砂岩を使って作った仏陀…だと思います…多分。
だって、明らかに一番タンブーンされてるしね。
過去記事にもありますが、ここにもしっかりお魚タンブーン場があります。
しっかしこんな狭い川のどこにこんないっぱい、でっかいナマズ住んでいるんでしょう…
人間が餌やるから生きていけるんでしょうかね。
Mar./'09
以下過去の記事

この象さん御一行を見て、ちょっと気になり入ってみました。
ピンクの花柄の敷物がチャームポイントでしょうか?
ともかく、これらだけでこのボリューム…奥に何があるか楽しみです。

予想通り、ここはコンクリ像を売り?にしたお寺のようで、境内にはコンクリ像がところどころにちりばめられています。
しかも、よく見ると…木の上のハンモック爺さん、コンクリ像じゃないですか!
さらによく見ると木も…

どうも立体的な作りも得意?なようで、ここも自然の木を利用して…というか、生木の上に無理やりコンクリ像乗せています。
ワンちゃんも直接木に足ついています…木が生長したらどうするつもりなんでしょうね?

「おぉ~ ばあさんやぁ~ むこうぅに~ なにかぁ~面白いものが、あるそうじゃ…」
では、お勧め通り、奥に行ってみましょう。
私は、ばあさんではありませんが。

先にはこのような仏塔が…たしかにこれ自体はデカくもないし、特におもしろくもないのですが…

よく見ると、すぐ脇に怪しげな地下への入口が…
地獄の入口でしょうか…ともかく入ってみましょう。

階段の下には、お約束のトラ柄爺さんが待ち構えています。
中は真っ暗のようですが…

仏陀入滅の様子のようですね。
地獄というより天国でしたか…何で天国が地下に??
ちなみに中かなり暗かったんで、ISO3200で撮っています…ノイズがあったり、ちとブレ気味なのは…下手だからです。
(フラッシュ炊くと、周り真っ暗になってしまうんです)

上の写真にも載っていますが、周りの壁は、予想通り仏陀の生涯を表しているようです。
それでも、ただの絵ではなく、立体的なレリーフにしている所、結構力入っているのでしょうか?

仏塔の隣には、高僧が…○○人間を…(以下略)の図が…
なぜが皆様緑色です。
って、よく見たら奥に見えるのは!

おお!地獄ではないですか!
地獄の壁は、ちと規模が小さいですが、ワットカイ(アユタヤ)みたいですね。
手前の罪人に噛みついているのは…地獄犬…ケルベロスでしょうか?
白の水玉模様があるなんて初めて知りました。

こっちはお約束の地獄ツリー。
やはり生木をそのまま利用…というか、寄生した構造になっています。
きっと、これがないと自立できないんでしょう…

実行人にむちゃくちゃされていますが…
ここの罪人はみんなではないですが、何故か青い肌の人が多いですね。
ガミラス人?(古すぎ)

執行後?
確かにかなり悲惨な状況です。
タイ人の親子も「ほ~ら、悪いことすると、牛人間になっちゃうんだよ~」って子供に説明していました。

こっちもお約束の地獄鍋。

…やっぱり、これお酒でしょうか…
こういうのを見ると、お酒はやめて…ビールだけにしようと思っちゃいますね?
こっちでは、鍋の具を捌いている所のようです。
真ん中の緑の鳥(鶏人間じゃくて、横向きで歩いてるヤツ)は何でしょう?

ちとアングルが悪かった?ようで…すごく悲惨な状況に見えます。

やっぱりあった?ムエタイ地獄。
上から打ち下ろした?キックが延髄に…かなりヤバ目。

腹芸人間も顕在。
なぜかモデル張りにポーズ決めてます。

実は地獄鍋もうひとつあります。
「いぇ~い!」
鍋の中の人楽しそうですね。

一番奥は、閻魔様?が罪人の判決を言い渡している所のようです。
どくろの形がかなり独創的…猿かな?

ということで、地獄を大満喫。
でも、他にもいろいろありまして…
ライオン、トラ、ヒョウ?の猛獣トリオ…のはずなんですが、かわいらしい顔ですね。

そういえば、ここには地獄につきもの?の、あの男女対の巨大お化け像が見当たらなかったのですが、どうもこれらがそれのようですね。
何故か座って前にならえしています…

こっちは女形…
でも、他の地獄に比べて妙にリアル…人間味のある顔ですね…
現実にこんなおばちゃんいたら、絶対意地悪でひねくれものっぽいですが。

とうぜんですが、お寺なんで地獄以外にもいろいろありますよ。
これは弥勒様…すごくやる気のない顔しています。
ただでさえやる気なしのポーズなのに…
へそ周りが剝げていることは、内緒にしておきましょう。

本堂のほうは、どうも改修中のようで入れないようですね。
残念…

しかし、売りがコンクリなのは間違いないようで、こんな広い芝生の広場のど真ん中にも、最初と別の象さん御一行が居座っています。
おかげでサッカーコートがだいぶ肩身狭そうです。

Sep./’08
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
すばらしい!(地獄が)
規模は小さいですが、内容はかなり濃いですし、地獄以外のコンクリ像もかなり面白いです。
地下の天国もポイント高し。
場所的にも、スパンブリの町の中心から2、3km程度なので、バスで来て、モタサイ等で簡単に行くことも出来そうです。
(少なくとも他の地獄よりは行きやすそうです)
実は後で調べてわかったのですが、ここの(一般人向けの)売りは、ロッブリ産の砂岩でできた仏陀?(すいません、訳があってるかどうか分かりません)と、お魚タンブーンのようで、地獄は…アピールポイントでは無いようです…
インターネットとかで調べても(タイ語で)なかなか見つからないのも、タイ人が地獄寺に興味がないからなんでしょうね…面白いのに。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 29'55.73" N
100°07'23.87" E
View 変スポ in a larger map












2 コメント:
今回は堪能なされましたね。私的にはチョット、、、ですが。
う~ん、やっぱり人気ないですね、この手のお寺。
個人的には大発見?なんですけどね~
関係ありませんが、今週末は日本から知人がくるんで接待?でいろいろプチ有名なところ行ってきます。
大半は行ったことあるところですが、一部は行ったことないし、るるぶレベルでは載っていないようなところなんでちと楽しみです。
もちろんビール同伴です。
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