ガイ島から南西方向にざっと30kmほど行ったところに。ポツンと双子(ちょっと日本語変?)の無人島があります。
(ガイドは40kmって言ってましたが、地図を見る限りそこまではなさそう…)
名前を、ロークノーク島とロークナイ島(เกาะรอกนอก กับ เกาะรอกใน)…まあ、外側のローク島、内側のローク島ってことでしょう…と言います。
さすがに陸地から40km以上離れてるため、曇っていても海はキレイそうな色をしています。
ちなみにここは、ロークノーク島の南側です。
ってことで、早速潜ってみましょう。
(まあ、シュノーケリングツアーですし)
!予想はしていましたが、ガイ島、クラダン島よりも透明度は上のようです。
25~30mぐらいありますでしょうか…(測りようもないんで、あくまで主観です)
こんなに遠くても、岩の下の魚の群がよく見えます。
というか、その上とか下の岩とか、周りのふにゃふにゃ、みんなイソギンチャクです。
ちょっとだけUP。
この辺りのイソギンチャク密度はかなり高いようです。
が、それにクマノミ密度はついてこれていない感じで空き家も多いようです。
でも、いないわけではありませんよ。
お約束のスカンクアネモネ。
まあ、アンダマン海ではどちらかと言うと雑魚でしょうか…
まあ、これも見飽きたでしょうが…お約束で。
こっちも良く見かけるフグですが…2匹多分同じ種類なんでしょうが、色が違います。
このフグ、周りの色に合わせていろ変わるんですけど、多分青っぽい方、別の暗いところから出てきたばかりなんでしょうね。
チョウチョウオも当然います。
このブチブチの魚は…よく知りませんが、結構この辺は魚影濃そうですね。
あ、青い色の鯵だ!旨そう…(違うか)
ダイビングでは見るんですけど、シュノーケリングであまり見たことないです。
別角度で…
よく見たら群れでしたね。
…ということで、大満喫ですね。
さて、何故か2つの島の中心付近だけ、砂地があります。
まあ、地形的に砂がたまりやすいんでしょうね。
岸から砂浜が伸び、ちらちらとサンゴが増えてくる…
ガイ島やクラダン島のような、サンゴ礁な形態ではなく、タオ島やシミランとかの形態に近いっぽいです。
曇りとはいえ、こんなエメラルドグリーンの海…
く~~~っ!堪りませんね。
ってことで、早速エントリー。
さすがに先ほどの岩場?と違い、透明度は若干落ちるようです。
とは言っても、ガイ島、クラダン島のキレイな場所と比べて、勝るとも劣らないぐらいはきれいです。
イバラカンザシ(=クリスマスツリーワーム)もちらほらと…
これはダツの仲間でしょうか…
さっきの場所とは、ちょっと生態系が違うのか?魚もちょっと違ったのがいるようです。

ああ、バラクーダ(ってかカマス)の群れです。
ちと少ないけど。

こっちは…青のとは違う種類の鯵でしょうか…
この写真は、一瞬真ん中のチョウチョウオかと思いがちですが…
よく見ると、上のイソギンチャクにはカクレクマノミ、下のヤツにはスカンクアネモネが入っています。
ヤツら、同種では結構縄張り争いが激しいんで、こういうの多分珍しいと思います。
(まあ、真ん中のサンゴの壁も一役買っているのでしょうが)
ってことで、雨が降ってきたので帰りましょう。
Dec.'/08
評価
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
寸評
海がきれいなのに★★★とはこれいかに?
とお思いかもしれませんが、基本宿泊(キャンプ除く)出来ない島は、その時点で評価ダウンです。
そりゃ~辺境の何時間もかけて行く、周りに何にもない島なら、キレイで当然ですからね。
(だからシミラン、スリンはすごいんでしょう…きっと)
それでも、曇りでもキレイなこの海はポイント高し。
ちなみに言うほど写真が豊富ではないのは、さすがに最終日で、写真撮り飽きたというのもあります。
(まあ、行く場所行く場所同じ魚ばっか撮ってもね~)
ツアーかチャーターでしか行けないのがつらいですが、トラン近辺に来たら、一度は行ってみることをお勧めします。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
7° 12'34.65" N
99° 04'24.48" E
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