ということで、記念すべき?800回目は、チェンダオの地獄寺です。
ご堪能ください。

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

6.2.09

Wat Ta Pan / Phang Nga

※一部お見苦しい露出オーバーな画像を体裁繕って失敗したものがございますが、さらっと流してやってください。
タイ南部にある、パンガー県。
この、国立公園を有する風光明媚な田舎の県にも、すごいお寺があると聞きつけてやって来ました。
お寺の名前はターパーン洞窟瞑想場(สำนักปฏิบัติธรรมถ้ำตาปาน…かなり意訳入っています)と言います…正確にはお寺じゃないみたいですね?
ともかく爺さんの指差す方に行って見ましょう。


いきなり入り口から巨大な…何でしょう?
作りかけのコンクリ像がお出迎え。
巨大と言っても6mぐらい?ですが…


中央には微妙なロータリーがあります。
え?左の方?
バスガイドのおね~さんの指示する方に行って見ましょう。


…ってトイレかよ!
(駐車場案内かもしれません。トイレの手前に広い空き地があったから)


ロータリーの側には、このような簡易的なタンブーン場所があります。
周りには、虎柄爺さんも、いっぱい集まってきています。


裏手にも…どんどん期待が高まってきますね。
カーラだけ、ちょっと漫画みたいな造形です。


タンブーン場所の中にも、当然たくさんの像が…


!何を見て驚いているのでしょう。
もちろん酔っ払いの虎柄仙人ではないと思いますが…


おお!
怪しいドラゴンが出現。
しかも口の中から人がぞろぞろと出てきます。
(ドラゴンブリッジだそうです)


どうもここを通ると、名前にもなっているターパーン洞窟に行けるようです。
横の餓鬼…お子様も薦めていることですし、入ってみましょう。


中はかなり狭い通路で、すれ違いがやっとなぐらいです。
ところどころに小さく丸い小窓があるのと、ライトが灯っている事以外、何もなさそうです。
しかし、なんでブリッジなんでしょう…


尻尾の先から出ると張り紙が…
洞窟はもう少し先のようです。


と言うことで洞窟に到着。
洞窟寺の洞窟って、結構小さいところ多いんですけど、ここは見た目からしてでかそうです。


やっぱ広いですね~
入り口では熱心にお坊様に聖水をかけてもらっている家族がいます。


中には川?池かな?が、洞窟に沿って溜まっています。
しっかしめちゃくちゃ奥深そうですね。


わ~まだまだ続くよ…しかも何気にちょっと息苦しい?
何でだろう…


やっと見えてきました、ご本尊様。
結構タイ人も参拝していますね。
というか、ご本尊様のおわす場所の岩の下…
その先にさっきの川が未だ続いているようです。


これがご本尊様。
…逆光ですいません(フラッシュ焚けば良かった…)。
しっかしすごい煙です…みんな線香焚き過ぎ!空気の逃げ場もないって言うのに…
さっきの息苦しさは、これだったんですね…ケホケホッ…


ちなみに、やはりまだまだ奥に続く道があるようですが、残念ながら電気が灯ってないので行けませんでした(行く気もないけど)。
さて、とりあえず最初のドラゴンの所に戻りましょう。

つ~ことでスタート地点…ドラゴンの横に戻ってまいりました。
小坊主の指差す方向に何かあるようです。
手にぶら下がった看板を見ると…なになに?ナロック(地獄)!


指差す方向に広がるのは、すさまじい亡者どもの光景です。
(…って、最初から見えていましたけど)


このエリアは、○○人間と、お化けのコーナーなのでしょうか…
いつもの極刑を受けているところではなく、悪いことをしたなれの果て…な様子のようです。
しかし、造形、彩色と経過した年月が重なって、かなり不気味な感じに仕上がっています。
手前のひょっとこ男は何悪いことしたんでしょうね?
ってか、ひょっとこって、実は罪人?


このどろどろ亡者地獄はまだまだ続きます…
よく見ると、真ん中奥に、腹顔男もこっそり紛れ込んでいます。
やはり地獄の基本ですし当然ですよね。


ここは”くれくれ君”コーナーでしょうか…
みんなでお賽銭を要求してきます。
後ろのでかぶつ君、サイズもすごいですが、よく見ると造形も…すでに人間の体していません…


…看板持ち地獄でしょうか?


タイらしいと言うか…シャム双生児地獄でしょうか…顔だけですけど。


まだまだいます…すごい数の亡者どもですね。
ただ、こっちのは先ほどのようなおどろおどろしいペイントがなされていないようです…それとも剥げちゃった?


ああ、一人だけ罰受けていました。
でも、この顔って鬼系ですよね?
ってことで、亡者エリアは、もうじゃうぶん…ってぐらいですが、ともかく準備運動は完了です。
そうです、ここからが本番なんですよ。


ってことで、亡者エリアの奥、数m下がったところにソレはあるんです。
結構タイ人が来ている様で…結構溶け込んじゃっています。
センターにどどん、と生えているのが地獄ツリーのようです。
地面3ヶ所から生えてきて、上部で繋がる、という構造のようです。
では早速右側、大女?が木にもたれかかって泣いている木から見てみましょう。


…ってそんなわけないですよね。
罪人をいびって、快感を得ているところのようでした。


こっちは中央の幹。
ここが一番太いようで、罪人もここに集中して登っているようです。
もちろん、ハゲタカもいっぱい。


最後の幹…
金網で囲まれている彼は、コインを投入するところがあり、昔は動くことが出来たようです…
今はもうだめっぽいですね。
後ろに見えるのがドラゴンの胴…だからブリッジだったんですね。


ローラー地獄…
しっかしここのは、ローラーの跡がついちゃって、するめみたいになっちゃっています…
こんなむごい表現なの、初めてみましたよ。


パッと見プロレス技かと思いましたが…
しかし、体中あざだらけなんで、あながち間違っていない?


やっぱりあります、お約束の万力地獄。


のこぎり地獄も健在…ってか、罪人すでに干からびてるみたい…
色が剥げちゃって、あまりノコギリ感がないため、ちょっとコミカルな感じですね。


こっちは地獄鍋。
鍋の火も含め、塗装が剥げちゃっているんで、プールで遊んで楽しんでいる人みたいです。


ルチ将軍!(年ばれますね~)
頭部の裂け目からコインが投入できるようです。
ってことで早速5Bを投入…って、まったく反応なし。
壊れているんでしょうか…
5B返せ~


こっちは本物の地獄ツリーのようです。
しかし、地獄の中に本物を配置する辺り、なかなかにくい演出ですね。


種も仕掛けもありませんが、まだまだ中から出てきますよ~


百舌にヤラれたカエルの末路…


ってことで、頭がくらくらするぐらい地獄を十分満喫したんで、次は奥の方…天国エリアの方に行って見ましょう。
水色の服の坊主(♀?)が指差す方にあるようです。


天国の道には、微妙な顔の仏陀が並んでいます。
こっちのペイントは地獄と違い新しいようですね。


突き当たり…これが天国のようです。
…これのどこが天国?
まあ、散らばっているコンクリ像は神様のようですが…一番てっぺんの首は何でしょう?
顔色の悪さと矛とかからするとシヴァ神?
でも、彼周りにもいますし…


天国エリアの奥(横)には、ひっそりと修行中の仏陀?像があります。
4~5mといったところでしょうか…
これもまた、新しい極彩色ペイントで、しかもワセリンでも塗っているのか、テカテカです。
…って、奥を見ると…


大仏を建造中のようですね。
土台4m、本体7~8mってところでしょうか…
天国は狭いと思ったのですが、現在誠意作成中のようですね、塗装の新しさも考慮すると。


ちなみに地獄エリア、逆の奥には、このようなお坊さんの水掛タンブーン場所がありますが、ここには階段があって、上に行けるようです。
が、その階段、途中からかなりやばそう(真ん中で折れそう)だったのと、だいぶ長そうだったんで挫折しました。


上にあるのはこのお堂…
これが本当の天国だったんでしょうか…


ちなみにこのお寺も御多分に漏れず?猿がいっぱい。
ニワトリもいっぱいです。
犬は…いたかな?


Jan.'/09
評価
★★★★☆:その地方(北、南、東北、中央)に行ったらぜひ!お勧めです。
寸評
現時点で、(私が知っている中で)南部唯一の地獄ですから当然ですが、それを差し引いても他の著名な地獄寺に負けていません。
本当に、もとのお寺というか瞑想場自体はショボショボ(まあ、洞窟はまあまあですけど)なだけに、余計このコンクリ像の山とドラゴンブリッジが際立っています。
立地的にもパンガーの街中…バスターミナルから2kmぐらいですし、モタサイでちょちょ…っと行ける場所です。
バスターミナル自体は、バスターミナルと呼んでいいものかわからないぐらいショボイんですけど…

Google earth 座標(分かるやつだけね)

13° 41'57.85" N
100° 29'20.68" E


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