ワットチャムニハッタガーン(のあたりは、もう下町の雰囲気バリバリで、お寺の脇の道をちょっと入ると、こんな感じの景色が広がっています。
こんなところを奥に300mほど奥に進むと…
あるんですよね~
お寺が。

でも、こんなにまともな案内があるぐらいだし、結構有名なお寺なのかな?
ああ、ちなみに現在位置は、この地図上ですと、川というか運河のすぐ下あたりです。
ワットボロムニワート(วัดบรมนิวาส)という名前みたいです。

一応拡大。

これが地図の⑤(๕)の何とかパビリオン。

そして、こっちが④(๔)の、ポティマンラカ?まあ木です。

で、一応目的としてきたのは、こちらの①②③(๑๒๓)の本堂、仏塔と修道院?の部分です。
でも、正面には入り口はなくて、こんな感じに脇に回り込まなくてはいけない…
不便やの~

入り口では狛犬?がお待ちかね。

これが本堂。
でも、なぜか北向きなんですよね~
普通は東のはずだけど、たまにこうやってルール無視の奴があるんで混乱します。

で、周りにはコンクリ像が並んでいるのですが…

なぜかみんな中華風。



それで、やっぱり本堂の扉は固く締まって…
と思ったら開いてました。
ありがとう!

ということで内部です。
暗いのもありますが、全体に地味ですよね。
いつもの派手な金色や赤色、白色等の色彩がないからかな。

とりあえずご本尊様。
相対的に周りの壁の色が暗すぎて、なんだかよくわかりませんね。

窓枠の絵は、こちらも思いっきり中華…

入り口扉の裏も中華…
なんか中華に毒されていません?
な~んて思っていたのですが…

壁の絵は結構スケールが大きく、色調とかも、なんか西洋画風っぽく見えないですか?
上の天人がいなければ、わからないぐらいタイっぽくない…

つ~か、人物達思いっきりファランじゃん。
黒船もあるし。

舞台も人も、みんなタイじゃないよね、これ。

真ん中のお化け蓮はともかく、周りの人達はファランファラン…
何の絵なんでしょうね。

あ、お坊さんがいるし、この辺はタイ人なのかな?
周りの建物はまだ西洋風っぽくも見えますが…
でも、登場人物がタイ人に変わっただけで、なんかさみしそうな絵になったと感じるのは偏見?


ということで、壁画を堪能しましたし、周りもいろいろ行ってみましょう。
庇の模様、なんか良くないですか?

で、本堂の両脇には、こんな感じの小さいお堂が建っています。
経蔵とかかな?
まあ、開いていないのでどうでもいいですが。

その先、本堂の裏には、仏塔が…
って、この仏塔、本堂の南側に立ってるんですよね。

で、仏塔側に抜ける通路。
何でか真ん中で区切られてるんですよね。
修道院は本堂とは違うぜってこと?

ということで、こちらが修道院側。
タイ人家族が集まっていますね。

仏塔周りもばっちり中華コンクリ像が並んでいますよ。

仏塔と修道院の説明書きもあるんですね。
タイ語に英語に点字、そしてQRコードまで。
でも、読む人いるのかな?

で、先ほどタイ人の家族が集まっていた壁は、こんな感じに立像レリーフがずらっと並んでいます。
って、これ、もしかして…

あ~!
やっぱりお墓みたいですね。
彼らはお墓詣りに来ていただけってことのようです。

こんなのが、本堂南側エリアをぐるっと取り囲んでいます。

で、すぐそばは仏塔が…
近すぎですよね。
というか、すでにテラスまで登っちゃってるからなんですが。

仏塔テラスからの、南側エリアの眺め。

で、北側…
まあ、高さ大したことないですし、こんなもんですな。

では、南のはじにあった出口から抜けるとしましょうか。

抜けた先は…
あれ?
お寺から出ちゃいました?
と思いましたが、先ほどの地図でいうと、まだ境内のようです。
普通の家みたいですよね。

目の前、家との間には、ちょっとした池があって、カメさんが甲羅干ししています。

って、これ、もしかして、特定外来生物のミドリガメじゃないですか。
もちろんここは日本ではないですが、北米の生物ですからね~
タイにとっても外来種ですよね。

そこを西に抜けた先に、なんか白い坐像が木の下に座っていますね。
菩提樹の下で迷走…じゃなかった、瞑想する仏陀を表しているのかな。

説明書きには…
ウルポンパビリオン?
ああ、ウルポン東屋ですね。
目の前の建物のことかな。

そういわれてみると、まあまあご立派な建物にも見えますが…
扉閉まってるし!
階段登って確認しましたよ。

ということで、窓から中をのぞき見ることぐらいしか叶いませんよ。
大仏あるのにね~

ウルポン東屋から南に抜けると、また池にぶつかります。
一応お寺の南端に位置するようですね。

池にあったナーガ君。
それで…

残るはこの池の脇の建物だけかな。
見られそうなのは。

ええっと…
ガオモンコンパビリオンだって。
まあ、思いっきり入り口開いてましたから、堂々と見学することにしましょう。

ということで、内部はこんな感じ。
なんか狭い中に仏像がいっぱいで、ごちゃっとしたイメージです。
せっかく真ん中ライトアップしているのにね~

センターの仏像はこんな感じ。

これは、窓際にいた、チャクリーさんちの何代目とかでしょう、きっと。
それで…

ここの仏像、なんかみなさん9面仏?っぽいんですよ。

しかも、無理やり9この顔をくっつけるんで、1つの顔が小さくてバランスが悪い!
こんな人が目の前にいたら、確実にクリーチャー扱いですよ~


涅槃仏もクリーチャー。


こっちの角は…

『けんかはやめて』仏もしっかり9面。

ナーガに守られた瞑想仏も…

って、頭に血が…
まさか撲殺?
これは殺人事件だ!

こちらも…

この座仏、手に血が!
犯人は貴方だ!

う~ん、でもこっちも怪しいかな。
手が4本あるし。
肘から枝分かれしているんですね。
動かしにくそう…

Mar./'18
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
見どころは、本堂内の絵と、謎の9面仏ぐらいかな。
説明書きの充実さからすると、結構な名刹とも思えるのですが、結界石は1枚だったしね~
なんか良くわからないですよ。
まあ、一応最初の説明書きを見ると、ラマ3世や4世と関係があるようですが、まあどうでもいいですよね。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
13°45'06.1" N
100°31'11.6" E
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